アタシの夫ヮ ✧*。ちゃン〜

子育ても終わり気がつくと50代も半ば。。。
心機一転。
残りの人生で やりたかったコト 全部やるコトにしマシタ〜。

恋のかけひき。

2014-07-20 23:02:05 | Mさンのコト。
昨日 やけくそブログを書ぃた!!
Mさン~に逢ぅまでヮ そりヮ そりヮ 楽しみだった。
どの服着よぅ~とか 髪をストレートにしてから はじめて逢ぅし~わくわくしてた!
だって テンチョーヮ アタシの髪をいつも褒めてくださって 艶子さン~って言ってくれるくらひだモノ。

でも Mさン~ヮ アタシのコト 元気そぅとしか言ってくれなくて。。。
昨日も書ぃた通り Mさン~に逢ぇる日を楽しみに頑張ってきたンだモノ。
元気に決まってるやン~。
なのに しつこく 元気そうで安心した!って。
アタシが元気でいると安心出来るって言われて 急にアタシ 嫌気がさしたンだ。。。
さっきまでのアタシヮ 元気だったョ。。。
でも アタシヮ Mさン~を安心させる為に元気でいなぃといけなぃンだナ。。。って思ぅと
急にココロの中が険しくなってきたンだ。。。

姫ちゃン~が夏休みで逢ぇなぃっていぅのも 部署の異動をしたばかりで 休みを取りにくぃっていぅのも
聞かなくてもわかってる。
アタシヮ そンなわかってるコトを聞きたぃのでヮ なく Mさン~のキモチを聞きたかったの。
逢ぇる時間を作るよぅにするからねって。
たとぇ時間を取れなくたって そゆキモチが欲しかった。
なのに 今日になって そゆメールをくれてね。
なンで 昨日 言ってくれなかったの。。。って思った。

おうどん屋さンでね。
上の娘にお金がいって 生活が大変なのって話したの。
そしたら 半分出そぅか??って言ってくれたケド デートの食事代ヮ アタシが持つって アタシが決めたコトだし
甘ぇるの嫌ぃだし うどん代も出せなぃのかって 心配されるのも嫌だったから 2人分 払った。

夕方の休憩で 携帯見たら Mさン~からメールが来てて。。。

「ねェ。。。Bちゃン。。。Mさン~から メールが来てるンだケド。。。」

「??」

「Mさン。。。水戸黄門の歌 送ってきたの。。。」

「笑っ~~。♪人生~楽ありゃ。。。ってのですか??」

「そぅ。。。なンか・・・なンか・・・」

「それがMさン~からの 精一杯のはげましの言葉なンですョ!!」

「それやったら 「今ヮ 辛ぃ時かもしれなぃケド きっと!これから いいコトもあるョ!」とか フツーに言って欲しかったヮ。。。」

「ぃゃぃゃぃゃ。。。笑っ~そゆトコロが Mさン~らしぃといぅか。。。」

「そだよね。。。そゆ 不思議ちゃン~なMさン~が好きなンやケドね。。。
なンか のんきすぎて 腹立つヮ。。。」

「笑っ~」

Bちゃン~ヮ Mさン~が 水戸黄門の歌詞を書ぃてきたコトが かなりツボだったらしく いつまでも笑ってた。。。
だから アタシもつられて笑った。


昨日のブログのコトで アル人から メールが届ぃた。

「何も終わりと違うから 遠距離恋愛なら3か月は 逢えないよ。中略。。。明るい七ちゃんで過ごしや」って。

「3か月後でも 逢えたらいいんやケド 彼ヮ あまりにのんきだから腹立ってきてねー」

「彼は 七ちゃんが自分を好きだとわかってるから冷たい態度とるんや。恋にも駆け引きがあるんや。中略。。。七ちゃんがクールなら
彼は 自分から離れて行くのが怖いから 大事にするよ」

自分から離れて行くのを怖がってるのヮ アタシやン。。。
それに Mさン~にヮ 安心してて欲しぃから Mさン~のコトが凄く好きだと伝ぇてる。
アタシって 自分がして欲しぃコトをしてるンだね。

また いっぱぃ抱ぇ込ンでしまってるのかもしれなぃなァ。。。

アタシ以前 心療内科で 検査したコトがあって。
アタシって 断れなぃタイプで ソレも そンな能力を持ってなぃのに
アレもコレも引き受けてしまって それでいて責任感が強くて アップアップしてるのに 表面に出さなくて。。。

「アナタ 相当 弱ってますョ!活動的に見ぇますが 抱え込みすぎてます」って 先生に言われマシタ。。。

まだ 頑張れる まだまだ 頑張らなくっちゃ!!って 確かに そゆ性格。。。

でも いつも思ってるコトがアル!!
こンなに頑張ってるのに 神様ヮ アタシのドコを見てくれてるの??
全然 いいよぅにならなぃ。。。
コノ世に神様なンているの??と。。。


でも まだまだ アタシ 頑張りたぃの。
何度も言ぅケド 頑張ってなきゃ!アタシじゃなぃねン。。。
きっと・・・病気だ。。。

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