友人と連れ立って『イルマーレ』を観てきた。
サンドラ・ブロックとキアヌ・リーブスが主演。
キアヌ・リーブスがいい意味で変わっていたな~。
昔は美しいだけの、あまり魅力を感じない青年だったのだけど
そろそろ「おじさん」の領域に入ってからのキアヌ・リーブスは魅力的だった。
少~しだけふっくらして、横顔のホッペがプニッと柔らかそうである。
何もかも跳ね返す勢いとハリを失った変わりに、
ソフトにジンワリと受け止めてくれそうな包容性(ホッペの部分のことよ)に。
触ったら気持ちよさそうだな~、とおじさん好きは思うのである。
(キアヌっていくつ?1964年生まれだって!!んま~。・・・・・。
私が”おじさん”なんていったら失礼ね。ナイスミドル?←古臭い!!
セクシー世代??あ~、コレいい。じゃ、セクシー世代って事で。)
『あのホッペにチューしたら、気持ちよさそう~。
寿命が延びそうな気がしない? 』
と話したら同行した友人は引いていた
ともかく、
時空を越えて、すれ違いの恋を何年もかけてする二人の物語が
もどかしくもあり、切なくもあり・・・。
大人の純愛ですよ。
二人がキスをしそうでなかなかしないシーンがなんともGOOD
すぐにシーツの間にもぐりこむ軽はずみさはもはや食傷気味なのかも。
もっとも、時空空間をいじくっちゃいけないのだぞ!と
ドラえもんなら怒っちゃうような「?」なコトもあるのだけれど
ラブストーリーの前に無粋なことは言いっこなし。
サンドラ・ブロックとキアヌ・リーブスが主演。
キアヌ・リーブスがいい意味で変わっていたな~。
昔は美しいだけの、あまり魅力を感じない青年だったのだけど
そろそろ「おじさん」の領域に入ってからのキアヌ・リーブスは魅力的だった。
少~しだけふっくらして、横顔のホッペがプニッと柔らかそうである。
何もかも跳ね返す勢いとハリを失った変わりに、
ソフトにジンワリと受け止めてくれそうな包容性(ホッペの部分のことよ)に。
触ったら気持ちよさそうだな~、とおじさん好きは思うのである。
(キアヌっていくつ?1964年生まれだって!!んま~。・・・・・。
私が”おじさん”なんていったら失礼ね。ナイスミドル?←古臭い!!
セクシー世代??あ~、コレいい。じゃ、セクシー世代って事で。)
『あのホッペにチューしたら、気持ちよさそう~。
寿命が延びそうな気がしない? 』
と話したら同行した友人は引いていた
ともかく、
時空を越えて、すれ違いの恋を何年もかけてする二人の物語が
もどかしくもあり、切なくもあり・・・。
大人の純愛ですよ。
二人がキスをしそうでなかなかしないシーンがなんともGOOD
すぐにシーツの間にもぐりこむ軽はずみさはもはや食傷気味なのかも。
もっとも、時空空間をいじくっちゃいけないのだぞ!と
ドラえもんなら怒っちゃうような「?」なコトもあるのだけれど
ラブストーリーの前に無粋なことは言いっこなし。
キアヌ&サンドラといえば、『スピード』の名コンビ。
指定席を取ってまで観たことを、よく覚えています。
『イルマーレ』は、確かに面白かったんですが、見終わった後も、しばらくは切ない思いが体から抜けませんでした。
「一人でいることの気楽さと切なさ」の描写が、妙に自分のツボにはまってしまったからかもしれません。
ともあれ、秋のひとときを過ごすには、悪くない映画だと思います。
↑とみしゅうさんのコメントを読んで気になりました。
もしかしたら観に行きます。。。。
↑
なるほど・・・。
私はより「切なさ」を感じていました。
あのガラス張りの全くプライバシーが保てなさそうなあの家に住む、というコトが孤独さをより象徴しているような気がして。
「秋のひととき」といえば、風景も晩秋~冬が多かったですね。
『イルマーレ』は、韓国映画の題。
この映画は『the lake house』でしたよ。
お勧めの映画です^^
私は、何年か前に韓国の本物を見ました。
おもしろかった。
まだ、韓流とか言われてなかったころで、へぇ~韓国の映画っておもしろいじゃんと思いました。
考えてみると、韓国の映画を初めて見たのがイルマーレじゃなかったかと・・・。
だから、リメイクされたときはびっくりしました。
おすぎはいつものように、ボロくそ言ってましたが。
リメイク版を見たいとは思っているのですが、韓国のを見たとき、現在の女性が彼氏と別れたくないからって、過去の男性に何かお願いするときだったか、「なんだこの女」と思うような激しいところがあったんだけど、それってリメイク版ではどんな風に描かれてるんだろう?って、それが気になります。
あっ、見ればいいんですよね。アハハ。
ところで、「イルマーレ」と「冬ソナ」の最後が似てるような気がするのは私だけでしょうか?
韓国版の『イルマーレ』を見ていないので何とも言えないのですが、
otacoさんがおっしゃっているような「なんだ?」なシーンは無かったように思いますよ。
全体的にロマンチックなラブストーリーでした。
韓国ドラマ(最近はずいぶん洗練されてきているようですね)にありがちな「おいおい!」な行動はありませんでした^^
おすぎは酷評してたんですね?
あの人、きっと寂しいのよ・・・。かわいそ。
まあ、あれが彼女(彼か)の持ち味でもあって、
一つのエンターテイメントだと思うようにしてます。
この間ケーブルTVで韓国版「イルマーレ」の放送してたのに見逃しました。
またチェックしておきます。
↑とみしゅうさんのコメントを読んで気になりました。
遅ればせながら、ありがとうございます (^-^)ゞ
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>葉月さん
「マルチレス」、使わせていただきました (ー_ーゞ