MMS サプリ

MMSというサプリメントを知っていますか。私も半信半疑でしたが、FDAの弾圧によって逆に信憑性が高まりました。

標準的使用法(1:1式) 2014年改訂

2012-10-10 | 使用法

 1:1式

現在では、MMSとアクティベイターの混合比は、1:1がふつうです。以下の使用法も1:1式に則っています。

 

MMS標準的使用方法 (プリントアウトをお勧めします)

MMSを単独で飲むことは絶対にありません。常に触媒となるクエン酸溶液と調合します。いつもMMSは、クエン酸の50%溶液を加えて活性化します。クエン酸は触媒の働きをするので、アクティベイター(活性剤)ともいいます。

●MMS
ちなみにMMSのほうは亜塩素酸ナトリウムの28%溶液として製造されていますので、これだけでさらに薄めたりするようなことありません。クエン酸は50%溶液であらかじめ余分に調合して作り置きしておきます。すでに50%溶液で売られているものを使ってもいいでしょう。これらの濃度はジム・ハンブルが長年の研究によってたどり着いた理想的な比率です。

●アクティベイター(クエン酸溶液)の作り置き
クエン酸溶液は、 “クエン酸粉末:水” を重量比 “5:5” で作ります。クエン酸の50%溶液を作ることになります。クエン酸を割る水は薬局で売っている精製水をおすすめします。

 

キッチンスケールを使って簡単に早く、しかも正確に計量することをお勧めします。

 

<100mlのアクティベイターの作り方>

 

容器をキッチンスケールに載せ、風袋モードで0gにします。そこへクエン酸粉末を50gになるように入れます。白い粉末がビンの半ばくらいまでになります。こんなにたくさんの粉末が水に溶けるんだろうかと心配になりますが、大丈夫です。溶けるんです。目盛が50gになったら、次に水を、100gになるまで注ぎます。ぴったり100gになるようにゆっくり注ぎます。

きっちりフタを閉めてからビンをよく振ってください。根気良く振って、クエン酸粉末を完全に水に溶かし込んでください。これで、“クエン酸:水”が、重量比“5: 5”で調合されたことになります。

保存容器の容量から逆算して製造できます。容量が180g なら、クエン酸粉末が90gで、あとは90gまで浄水を加えていけばいいのです。

ただし、ビンの口ギリギリまで作ってはいけません。ボトルの肩くらいにしておきます。ビンの最大容量の80%から90%くらいにしておかないと、振って溶かし込むのに時間がかかります。


●MMS と クエン酸溶液の調合
いつもMMS1滴に対し、クエン酸溶液も1滴を調合します。同数比ということですので、いつも1滴でなくてはならないということではありません。このクエン酸溶液が触媒となって、MMSが活性化します。MMSが2滴ならば、アクティベイターのクエン酸溶液は2滴になります。3滴:3滴の場合も、5滴:5滴の場合もあるでしょう。MMSとクエン酸溶液の滴下量はいつも同数であることを忘れないでください。この 1:1が、MMSの活性化に理想的な濃度比となるようになっています。1:1の比率ほど簡単なものはないでしょう。

調合が終わったら、よく振ってよく混ぜながら20秒間見ています。
最初透明だった混合液が、見る見る黄変してきて、さらに色が濃くなって茶色になります。鼻にツンとくる臭いがしてきますが、これは覚悟して下さい。調合後の化学反応に必要なこの20秒はあっという間ですので、その場を離れてはいけません。実際20秒を計らなくても、色が茶色になった時点で調合は完了です。



●水かジュースで割って、MMSドリンクの完成
それからコップ3分の1から3分の2までの水または生ジュース(ビタミンC無添加のものに限る)で割ってMMSドリンクの完成です。ここまできてやっと飲めます。うっかり忘れることがあるので、あとで飲もうなどと思わず、割ったら、すぐに飲むことをお勧めします。飲み忘れると、せっかく作った分が、効力が消えうせ、無駄になります。フタのある容器であれば、冷蔵庫に入れて少なくとも2日はもちます。逆に、2日分を作り置きして冷蔵庫に保存することもできます。くれぐれも忘れないようにしてください。何日も経ってしまうと、効力がゼロになります。


1.  標準的には、MMSは、1滴または2滴でスタートします。初めてのひとは決して3滴以上でスタートしないで下さい。重い病気にかかっている人や,神経過敏な状態にある人は半滴でスタートします。上記の活性方法に従ってMMSを活性化します。半滴はどうやって調合するのかというと、1滴で作ったMMS液を2回に分けます。半分使い、残りはフタをして冷蔵庫で保存します。2日はもちます。

 


2.  1 回目の摂取で吐き気がしない場合は、2 回目に1 滴増やします。この時に吐き気がする場合は、次回では滴数を減らします。午前中1 回、晩に1 回飲みます。摂取1 回毎に滴数を増やしていきます。吐き気がした場合は、次の回では1 滴減らします。ひどい下痢が起こる場合は、2 ないし3 滴減らします。たいていは滴数を減らして1~2 回飲みます。そしてまた吐き気をもよおした滴数まで戻ります。下痢や嘔吐の反応が出ても、悪い徴候ではありません。体が毒物を排出してクリーンになろうとしているのです。この反応を経験した人は下痢の後では気分が良くなるといいます。下痢止めの薬を飲む必要はありません。すぐに下痢が止まり、続くことはありません。体がクリーンアップしている時の反応ですから、バクテリアやウイルスが起こす真症の下痢ではありません。毒性物質が排出されると下痢がなくなります。

3. 上記2番の手順を続けます。吐き気なしに1 回15 滴1 日2 回摂取できるまで続けます。この摂取量に到達すれば、1 日3 回にして、少なくとも1 週間続けます。それから1 日1 回4~6 滴へと減らします。

高齢者(60 才以上)は1 日1 回4~6 滴を飲みます。
若い人は1 回4~6 滴を1 週間2 回飲みます。

上記3 番を終了すると、ほとんどのウイルス、バクテリア、カビ、イースト菌は体外へと排出されます。体内がクリーンアップされます。もうこれで病原菌軍団を厄介払いできました。そして、あらためてバランスのとれた栄養摂取を実行して下さい。あなたの体が、今まで不足していたビタミン、ミネラル、その他栄養素を十分に吸収します。数週間経つと気分がすっきりしてきます。MMSを続けて摂取して下さい。

子どものための使用方法は成人とほとんど同じです。ただし、子どもは半滴からスタートして下さい。それから、上記のように1-2-3滴と増やしていきます。しかし、体重11.4kgに対して3滴を標準量にして下さい。乳児は半滴からスタートして2滴までです。これ以上は飲ませません。午前中に半滴、午後には1滴、そして翌日の午前中は2滴です。乳児または子どもが万一吐き気をもよおした場合は、1~2時間待ってから滴数を減らして2回目を投与します。乳児または子どもが許容できるまで少ない量を飲ませます。途中で止めないで続けて下さい。

現在市販されている生ジュースのほとんどにはビタミンCが添加されています。ビタミンCはMMSの効果を損ないますので、ビタミンCが添加されていないジュースを使って下さい。または、ジューサーで生ジュースをつくられて使用されることをお勧めします。(天然のビタミンCであれば問題ありません)リンゴジュース、グレープジュース、パインジュース、クランベリージュース等を使って下さい。オレンジジュースやグレープフルーツジュースは使わないで下さい。柑橘系は、たとえビタミンC無添加の市販のものでも、ジューサーで作るものでも使わないでください。MMSの効果が低減します。

< 注 意 >
 MMSをそのまま単独で使用しないで下さい。
 使用説明書に説明している滴数より多くしたり、大量に使用しないで下さい。
 お子様の手が届かない所に保管して下さい。
 MMSが万一皮膚についたり、または目に入った場合は、すぐに水洗いして下さい。
 直射日光を避けて保管して下さい。
 万が一MMSをそのまま飲んでしまった場合は、大量の水を飲んで下さい。

● 処方薬を服用されている方は、強化された免疫系が医薬品を毒性物質として認知して、解毒または中和して医薬品の効果が低下するかもしれません。処方薬を服用される2~3時間前、または服用後に2~3時間待ってからMMSをご使用下さい。

[MMSの使用は、すべて自己責任の上でお願いします]


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