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MMS サプリ

MMSというサプリメントを知っていますか。私も半信半疑でしたが、FDAの弾圧によって逆に信憑性が高まりました。

MMSの使用方法 (基本編)

2009-09-30 | 使用法

MMS の使用法 (基本編)

1. MMSが生成する二酸化塩素は体内に最高2時間くらいまで残留することが明らかとなっています。摂取量(滴数)と体内への滞留時間はあまり関係がないようです。多めに飲んでも少なめに飲んでも、MMS(二酸化塩素)は1~2時間以内に無害な食塩へと劣化し、それもごく微量です。

MMSは、多め(例えば6-10滴)に1回飲むより、少なめのMMS(例えば2-3滴)を1-2時間毎に数回続けて飲むほうが効果が大きいです。

多めのMMSを朝・晩2回飲む方法でも、体内の有害微生物や病原菌を殺してデトックスすることができますが、新しい研究によって、ClO2少量を連続して体内に循環させる方法は、特に風邪・ヘルペス・肝炎等を患うひとの体内で、病原菌の再生と再繁殖を阻止することが明らかとなっています。

2. むかつき・吐き気、下痢の反応が続かないように、できるだけ多くのMMSを体内に入れることが必要です。最初にMMS 1滴で開始して、様子を見ながら、滴数を増やします。触媒となるクエン酸水、レモン汁をかならず調合すること。調合後、よく振ってから3分間置き、フルーツジュースか水を加えて飲みます。

1回目の摂取で吐き気がしないようであれば、(たいてい吐き気は出ない)、2回目は2滴へと増やします。一般的に、最初の摂取から2時間後に2回目を摂取します。それから、1~2時間毎に1滴を増やして、自分には限界であると感じられる滴数まで、または軽い吐き気を催すまで続けます。たいていは、2~4滴で十分でしょう。

しかし、吐き気が出なければ、または身体がもっと要求しているように感じられたならば、1~2時間毎の摂取で10滴まで増やすことができます。もし、1日5~10回摂取するのであれば、最高滴数は10滴としてください。

健康状態を回復したならば摂取を止めます。または、標準使用方法に従って、体内のクリーンアップを目標とするならば、「1回15滴1日3回」飲むことができます。吐き気、下痢、またはその他の反応がないのであれば、「1回15滴1日3回」のペースで1週間続けます。これで、ほとんどの病原菌、ウイルス、寄生虫等が消滅しているでしょう。

このクリーンアップが完了すると、MMS「1日1回6滴」の健康維持のための摂取量に戻ります。高齢者(60才以上)は「1日1回6滴」、若い人は6滴を1週間に2日飲んで下さい。

3. 下痢または吐き気が起こったら、滴数を減らします。しかし、MMSの摂取は継続します。吐き気や下痢は良い徴候です。MMSが働いている証拠です。1~2時間続く下痢は大変に良い反応です。しかし、下痢が数日間続くのはふつうではありません。これらの一時的な反応が出れば、次からは滴数を減らしてください。ほとんどのケースでは、このような反応は一時的です。

4. MMSを使用する前後2時間はビタミンCを摂取しないでください。特にタイムリリース型のビタミンCの摂取はお避け下さい。ビタミンCは、人体には非常に重要な栄養素で、摂取することじたいに問題ありません。しかし、MMSと同時に摂取しますと、MMSの効果を大きく損ないます。ビタミンCはMMSとかぶらないように摂取してください。MMSの摂取の2時間前からはビタミンCは飲まないでください。またMMS摂取後の2時間はビタミンCを飲まないでください。

5 健全な免疫系を維持するために、栄養プログラムを考えて、実施してください。MMSはほとんどの有害な病原菌と寄生虫を体外に排出します。しかし、ミネラルやビタミンを供給することはありません。ですので、善玉菌(乳酸菌、腸内細菌等)などの摂取を続けて下さい。MMSは腸内の善玉菌を殺しませんが、下痢によって、その量が減る場合があります。同様に、カルシウムとマグネシウムを中心に、ミネラルを摂取して下さい。

免疫系への栄養補給は重要です。日光は皮膚を通して、ビタミンDを維持します。太陽をあまり見ることがない人は、ビタミンDを摂らなければなりません。免疫系の保全に必要なサプリメントとはきちんと摂取します。MMSは地球上最強のバイ菌キラーですが、免疫系だけが体を治し、健康を維持することができます。MMSは弁慶のようなものです。

MMS の 飲用、外用、吸入 その他

1. 飲用。活性化したMMSに水またはフルーツジュースを加えて飲み込む。これが標準の方法です。ちなみに、活性化とは、触媒となるクエン酸溶液等を加えてMMSを反応させることをいいます。MMSを活性化して3分間置いてから、コップ半分ぐらいの水またはフルーツジュースを飲みます。水やジュースの量はあまり重要ではありません。一般的にはコップ半分から八分め程度です。この量を一気に飲みますと、MMSの効果をフルに享受することができます。MMSが濃いか薄いかに関わらす、体内ではデトックス作用が進行します。

MMSを活性化して3分間置いた後で、水またはジュースを加えます。この3分を過ぎると、二酸化塩素は生成しません。水またはジュースの中に吸収されています。この混合液を飲むと、二酸化塩素ガスが2時間にわたって体内を循環します。水を加えると、二酸化塩素(ClO2)は少量となり、安全性について心配しなければならない量ではなくなります。

2. MMSを皮膚に直接スプレーすることができます。 局部的な皮膚の炎症または皮膚病に効果があります。MMSと水を混ぜて、スプレー用の混合液を用意します。髪の毛を漂白することはありません。皮膚を傷めません。炎症部が開いているか切れていれば、焼けるような感じを受けるかも知れませんが、傷口は殺菌されてむしろ早く治ります。

3. 活性化したMMSを風呂の湯に加えると、ClO2イオンが体表全体に浸透します。浴槽内に座っていれば、続けてお湯を出して下さい。皮膚の毛穴が開き、ClO2が皮下と筋肉へと深く浸透します。筋肉内にはいつも血液が流れているので、ClO2が血しょうに混ざり、寄生虫、イースト菌、真菌、その他病原菌を殺して、強力なデトックス作用が起こります。

4. ClO2ガスを吸い込んで、鼻、鼻腔、頭へと摂り込みます。ただし、ClO2ガスを、肺の奥深くへと吸い込まないよう注意して下さい。肺がダメージを受けるか、酸素が不足するおそれがあります。鼻から吸って口から吐き出すようにしているかぎり、問題ありません。インフルエンザの予防効果があります。

MMS2滴を活性化したコップの上に鼻か口を持っていきます。ClO2ガスが鼻腔または口に入るようにします。注意しながら行います。きつい感じがしたら、コップを少し遠ざけるか、または弱い混合液を作ります。この方法により、後鼻漏の原因となる鼻腔内のばい菌が死滅するので、効果があると実証されています。様々な薬を使っても後鼻漏が治らなかったケースであっても、ClO2を1-2回、鼻に吸入するだけで治ったという報告があります。

5. 喘息を患ったことがある人は、念のために初めは滴数を少なくして使用します。喘息の発作が出そうな時は、すぐに中止します。4滴以上使用しないで下さい。鼻腔、声帯、または耳に病原菌が停滞している場合には、この方法が効果を発揮します。

6. 殺菌剤であるClO2ガスの臭いがします。MMS2~4滴にクエン酸水10~20滴を加えて活性化します(MMS 1滴に対してクエン酸5滴の比率)。水やジュースで割る必要はありません。ばい菌は痰の中に生存しています。ClO2臭気はばい菌を殺し、痰の生成を抑止します。

( 注意 MMS 4滴以上を使用しないこと。酸素を肺に供給するために、時々休みながら、新鮮な空気を吸い込む。もっと時間をかけて実施する場合であっても、休憩した後で2回目のMMS混合液をつくって、実施する。ペット(鳥、ネコ、犬等)のいる部屋では実施しないでください。動物は様々なガス(気体)に過敏に反応する場合があります。肺へのダメージを避けるために、ClO2ガスを胸深く、長く吸い込まないように気をつける。

部屋の中のカビ、臭い、ばい菌を取りのぞくための最適な方法は、活性化したMMS 10滴をコップまたは皿に入れて、戸を閉めた部屋の中心に置くことです。水を加えません。10滴を使用します。1度にたくさんのClO2を放出する方法より、少な目のMMSを使って、1時間毎に数回繰り返して、部屋をクリーンアップする方法がもっと効果的です。

ClO2は強力な脱臭剤・殺菌剤です。空中を漂い、室内のばい菌やカーペットや家具についているばい菌を殺します。約1時間後には、ClO2ガスは消失します。水蒸気の水分子2個へと劣化します。庭においてある椅子が動物の尿によってダメになっていても、MMSが修復します。MMS混合液を自動車内のカーペット、靴、わきの下にすり込みます。家全体に塩素のような臭いが残ることもありません。

部屋の脱臭剤または除カビ剤としてMMSを使用する場合は、ペットや鳥を外に出してから部屋の戸を閉めて使用します。1-2時間戸を閉めたままにしておきます。

注意: クエン酸について  MMS 1滴からスタートして、吐き気が出ることはめったにありません。MMS 1滴で始めて、万一吐き気を催すならば、10%クエン酸水に対するアレルギーの可能性があります。この吐き気を止めるために、10分間待った後で、ティースプーン1杯のベーキングソーダ(重曹)を水に溶かして飲みます。または、リンゴ1個を食べます。一晩待った後で、もう一度、MMS 1滴をトライします。この場合は、クエン酸の代わりにリンゴ酢(低温殺菌されていない)を使います。

ごくまれなケースですが、レモネードを飲んでも大丈夫なのに、10%クエン酸水にはアレルギーを持つ人がいます。このケースでは、ろ過されていない非低温殺菌酢を活性剤として使用します。そして、ゆっくりと、標準方法に従って、滴数を増やしていきます。

[MMSの使用は、すべて自己責任の上でお願いします。]


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