1:1式
現在では、MMSとアクティベイターの混合比は、1:1がふつうです。以下の使用法も1:1式に則っています。
MMS標準的使用方法 (プリントアウトをお勧めします)MMSを単独で飲むことは絶対にありません。常に触媒となるクエン酸溶液と調合します。いつもMMSは、クエン酸の50%溶液を加えて活性化します。クエン酸は触媒の働きをするので、アクティベイター(活性剤) . . . 本文を読む
MMSと究極ザッパー
以前からジム・ハンブルが予想し、警告していたこととはいえ、2010年のFDAによる弾圧は2つの教訓をわれわれに与えた。1つは、けっきょく財力のあるものが権力を動かすことができるということだ。2つ目は、今までふつうに手に入っていたものがいつまた消えるかわからないということだ。私は数週間MMSの代替物を探しまくった。そして見つけた。ザッパーである。MMSが、体内の病原体を化学的 . . . 本文を読む
ザッパーについて思うこと
日本でもザッパーを使う人がようやく一部に出てきたようだ。日本でも以前から電子治療器と呼ばれるものがあって、ガンに大きな効果があるとかうたっているようだ。しかしそれらはとんでもない高額な値段で、個人使用どころか、業務用としてもふつうの治療師には手が出ないものだ。なんだかひとの弱みに付け込んだ商品のように思えてしまう。そこへいくとザッパーは誰でも買えるほどの値段で拍子抜けす . . . 本文を読む
2011年の3.11東日本大震災による被害は多方面に及びましたが、被災地の人々の健康被害は多大なものでした。劣悪な避難所生活、放射能被ばく、精神的ストレスによって体調を崩す人が激増しました。そういった環境にあって、MMSが大きな助けになることがクチコミで徐々に広がりました。ふつうだったら「塩素でしょ、コワい!」「あやしい!」「塩素臭い!」などと言って見向きもしなかったような人々が、ワラをもつかむ気 . . . 本文を読む
DMSO と MMS
MMS をご存じの方の中でも DMSO をご存知の方はまだ少ないかもしれません。MMSという名前はジム・ハンブルが亜塩素酸ナトリウムの溶液に任意に名づけたものですが、DMSO は、それとはまったく無関係のジメチルスルホキシドという無色透明の液体です。19世紀半ばにロシアで発見された硫黄系の有機化学物質です。
さて、なぜここで DMSO か、というと、ジム・ハンブルがこ . . . 本文を読む
DMSO取り扱いの注意
DMSOは日本ではほとんど知られていない物質で、これからもおそらくあまり知られることがないでしょう。しかし一部のひとたちには非常に役に立つ物質なので、きっと手に入れて使う人が出てくると思います。そこでいくつか注意をしておきます。
1) 必ず純度99%以上のものを使用すること。一般の工業用は不可である。
2) 必ずそれを蒸留水で希釈して使用すること。(濃度75%、50% . . . 本文を読む
FDAの弾圧以降、日本の厚生労働省もFDAの言いなりになって、日本での販売業者を摘発しています。アメリカでの製造業者たちは、MMSとしてではなく、”浄水剤” water purifier、 water purification drop などとして販売し始めました。中身はもちろんMMSそのままです。つまり、亜塩素酸ナトリウム28%溶液 です。
MMS = 亜塩素酸ナトリウ . . . 本文を読む
以前、MMSのおかげで”風邪知らず”でずっときていると書いたのですが、ついうっかり油断して、娘からうつされてしまいました。娘は例によって学校でうつされて、咽喉が痛いと言い出しました。今回も娘にMMSを勧めたのですが、気持ち悪くなるからと言うので、無理強いはしませんでした。娘は近所の病院に行って”薬”をもらって飲んでいました。セキ止め、咽喉の腫れを抑えるクスリ、鼻水を止めるクスリ・・・です。「病院で . . . 本文を読む
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「ジム・ハンブル氏のFDA(アメリカ食品医薬品局)への反駁」
警 告
FDA承認薬は死を招く
医師により処方されたFDA承認薬を1つ以上服用した後で、225,000人が昨年死亡しました。(一部の機関では、はるかに大きい数を報告しています;どのような機関が報告しているのかによります。)
いいえ、たとえどのような可能性であったとしても、 これらの人 . . . 本文を読む