何か広告がきになり、投稿すれば消えるという事なので久しぶりに記事を書いていますが、なにやら書き方まで忘れたようで、怪しかったらごめんなさいです。
雪子の種の採取もやっと先が見えてきて、隣の親父がトラクターで雪が消えたと同時に畑の耕運をしてくれたのに、手を付けられずようやく野菜を植えることができる時間が作れそうです。
今年の春は、雪が大量に降ったのに雪の消えかたが早く、この辺も田んぼはすっかり緑色になっています。先日まで沢筋をピンクに染めていた「タニウツギ」ももう散ってしまい、今は白い「サワフタギ」の花が咲いています。
2月の初めころから発芽が始まった雪子は、肥料がうまく効いたのか、本葉が出始め蒔いた本人を驚かせています。
沢筋に今を盛りと咲いている「サワフタギ」の花です。
雪子ばかりをかまっているので、他の山野草がいじけたのかいつもの様に咲いてくれないようですが、いくつか画像を張り付けてみます。
イカリソウの「楊貴妃」が咲いていました。
そして「台湾梅花カラマツ」
一人静の「黄金葉」です。