浜辺の喫茶・お食事処(沙美海水浴場)

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沙美海岸の昨日今日明日

浜辺の珈琲

2020-01-14 11:28:45 | お食事喫茶

曇天に笑う。

覆いかぶさる雲に、うんざりすることもあり、海渡る風の心地よさに安堵することも・・・。

常套句を使うのは、少し早いような気がする、正月を過ぎると、暖かくなるもので、まだ「三寒四温」なんて仕舞っておこう。暑い寒いは彼岸までと、…もう少し先に置いておこう。それにしても迷うような気候だ。

浜辺の珈琲を、人影のない駐車場の一角で、一人頂く贅沢。感謝。

浜の砂を波が洗う音は、《さざなみ》で伝わるのか! 固執してしまった(笑)さて、

細波の画を想像するも、音はいかに。ザザ~ サワサワ か?何の音だろう。 調べると

 水面を毎秒5メートル以下の風が吹き出来るしわのような:表面張力を復元力とする水面を伝わる短波長の波・・・

更に、様々な砂にあたり音丁の違う不協和音=争い・小競り合いなんてことも言う。 ホント!ぅーん

これらの中でも、私は海のさざ波を見て聞いて癒されています。決して細かい砂粒が波に翻弄されて、それぞれが音を出して争っている様子を、想い浮かべることはない。

今日の戸外の風は、長時間の瞑想に、まだ無理があるようだ。


2020年海辺の風情

2020-01-09 13:12:39 | お食事喫茶

2020年海辺の風情

今年は、どんな年になるのか。

一足早く、春の嵐を頂いた、恵の雨をも。気候変動が顕著になって先が読めない。

自然っていいなぁ、その先を思いながら、この前を想い出し、コーヒーを一杯。  私はストレート。

時々、コーヒーカップを持ち出して、浜辺の波止の上で

 


2020年お正月

2020-01-04 11:42:11 | お食事喫茶

続き 

 還暦を超え、早や幾年 晦日前からの作業、初日の出、お正月挨拶と淡々とこなして

正月三が日は慌ただしく過ぎてしまった。

晦日の吉日に

母方の一族郎党40名ほど集合して、餅米洗い‣調合する人あり、竈に火入れ薪の世話する人、臼洗いから湯あみで温める人、もろぶた‣取り粉用意と皆のおやつ‣賄と裏方さんは、大忙しだ。

蒸気が上がり、杵も準備万端、温めた臼にあっつあつの蒸篭が走る。杵揉みが湯気をかきわける。

小気味よいリズムに乗った、臼突く音が響く、地面を揺るがし。揉み子はおやつを急ぎ、餅を丸める。

  

23臼搗きあげて、終了 お開き。

開けて、   1月元旦

 goo-浜辺の喫茶… …は、スタッフ一同初日の出に合わせて、開店の気構えを共有。

AM 6:00から7:30までのオモテナシ準備、敢行。今年もよろしくお願いします 

二日目 なかりん一族郎党の新年会始まり。12名の集合で、お神酒乾杯、近況の披露など、食事歓談。

今年は早く、15:00から21:00にはお開きとなる。初参加の2か月のが話題をかっ攫うてしまった。 

ねんねこしているだけで平和。

各自それぞれに台所の片づけして貰って、ありがとう。

 

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#一族郎党#氏神様参拝#先祖参り

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