春が近づいてくると
埼玉?今だに言われる清瀬市・・・(子供のころから・・・・ずうっと、よそ様からそのように聞かれて・・・慣れています
)
それだけ、自然が多いという、素晴らしい環境(誇りに思う)
わざわざ、出かけていかなくても
野塩教室の小さなお庭に・・・
初めて来てくれた。
満開のアケビのアーチの中から
小さな、そして
どこにいるのか・・・
全く分からず・・・
ちょんちょんと、枝の動きで
やっと、発見。
朝、出かけていく我が息子に
アケビのアーチに
ほととぎす
来たよはじめてだね・・・・
ほ~ほけきょ、けきょけきょけきょって・・・
いい声だったね~
と、言って
しばらくして・・・
息子いわく
それって
うぐいす じゃね?
う・うぐいす・・・
うぐいすだった・・・
メジロの体の色と
うぐいす とを
間違えてしまう事はあるようですが・・・
ほーほけきょ。 の
ほー だから
ほととぎす だと
記憶していたのか・・・
今まで
遠くで鳴いていて
近くまで来てくれなかった
うぐいす
カーテン越しに見た
その姿と
美声
まさか…の息子からの指摘
お母さんの、手が行き届かない自由なアケビの木が
自然で良かったんじゃないの?
・・・・・ そうね・・・
鋭い指摘。
ハイ、その通り
早朝の天然記念物さん。
癒しの声を、ありがとう。。。
おかげで、いい事ありましたね。