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なかむらピアノ教室きよせ  小さなプードルを飼う事

2015-11-20 | お教室のわんこ達

ピアノわんこファミリーのおちびプードルみゅうちゃん。

小さいから、いろいろと確かに気を使う事はたくさんあります。
小さい子だから弱い。と、よくいわれるようですが
弱いなんてことは、全く無くて
若いせいもあるけれど
一番動き、吠えて、食べて、家の中でも飛行犬となっています。
おてんば娘なので
びくびくします。(けがをしそうで・・・)
1キロになってから、お散歩しようね・・・

外に連れ出すのもこわかったので
お散歩でびゅうが遅れてしまい

人と会うとぶるぶる~っとこわがってしまいます。(今ではピアノ生徒、お母さん達にやさしくしていただき、少しずつ人見知り克服!)
6~7カ月頃からぐ~っと体つきがしっかりとして
今現在は1.8~1.9キロをいったりきたりのちょうどよいサイズとなりました。(後1週間ほどで1さい)

 

ブラックプードルのつぶチャン(タイニーサイズ、2.7~2,8キロ)は、
赤ちゃんのころ、9カ月頃までは、2キロを超えてはいませんでしたので、
本当に小さな子犬でした。
子供が抱っこをしていたら
自分から腕の中より ぴょんっ!と、飛び出して・・・落下事故。
今もときどき足をかばったりしています。
つらい事故を経験しているので
抱っこは、落ちた時に危ないので
高さがないようにするか、脇をしっかりと持つか、気をつけています。

そのようなことは、小さな子(わんこ)は気をつけなければいけませんね。(ソファーから飛び降りて骨折。も、よく聞く話です)
以前、買い物中に犬専用の か―と につぶチャンを入れていましたら
気がつくと、目の前にいたつぶちゃんがいない

はっとした時に、
小学生の女の子二人が抱っこをしていて
かわいいね、この犬!!
って、何も言わずにつれて行かれ、

慌てて、抱っこできないの、ごめんね。と、言うと

大丈夫、大丈夫、犬は、なれてるから~って・・・

後から、その子達のお母さんが来て、

あんた達の犬はこっちでしょ!!と
か―との中に、ボンっ!とプードルを投げ入れました。(そのご家族の犬)

あきれてしまい、ただ何も言わずにつぶチャンを抱き
その場をすぐに去りましたが
なんだか、ショックでした。
よその人の犬を黙って連れていくなんて・・・

犬を飼っていると
いろいろとありますが・・・
小さな子を飼ってから
気をつけることも、多いな。と思います。

コメント
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