気象庁 地球環境・海洋部 平成28年4月11日発表
---気象庁は、おととしから続くエルニーニョ現象が弱まりつつある一方、
ことしの夏の間に、南米沖の海面水温が低くなるラニーニャ現象が発生する
可能性が高いと発表しました。夏にラニーニャ現象が起きると、
日本では平年より気温が高くなる傾向があり、気象庁は猛暑につながるかどうか、
監視を続けることにしています。---
15/16シーズンの暖冬小雪を悩ませた「エルニーニョ現象」が夏までには収束。
その後は「ラニーニャ現象」発生の可能性が高いということで、
同様の現象が発生していた2010年を振り返ってみました。
大雪になっていたんですね。
そうすると来たる16/17シーズンは降雪量が多く雪不足の心配はないかも?
と、はやくも来シーズンに期待しちゃったりしてました。
---気象庁は、おととしから続くエルニーニョ現象が弱まりつつある一方、
ことしの夏の間に、南米沖の海面水温が低くなるラニーニャ現象が発生する
可能性が高いと発表しました。夏にラニーニャ現象が起きると、
日本では平年より気温が高くなる傾向があり、気象庁は猛暑につながるかどうか、
監視を続けることにしています。---
15/16シーズンの暖冬小雪を悩ませた「エルニーニョ現象」が夏までには収束。
その後は「ラニーニャ現象」発生の可能性が高いということで、
同様の現象が発生していた2010年を振り返ってみました。
大雪になっていたんですね。
そうすると来たる16/17シーズンは降雪量が多く雪不足の心配はないかも?
と、はやくも来シーズンに期待しちゃったりしてました。
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