4日に発表になった1ヶ月予報を見てみます。
予想期間の後半は、スキー場によってはオープンを迎えます。
気温ですが、西日本ほど平年と比べて低く、北日本ほど平年よりも高い予想です。
図にすると、なんともカラフルに見えてしまいます。
日照時間は全国的にほぼ平年並みに近い予想ですが、東北地方の日本海側で平年よりも多くなると予想されています。
降水量は西日本の日本海側と東日本の太平洋側と北海道で平年よりも多い予想。
西日本では冬型になりやすく、東日本では冬型になりにくい。
北海道では広く降水量が多めながら気温が高い予想なので平年と比べて降雪量は少なめ・・・でしょうか。
以上をふまえて、新潟県ではどうなるかというと
この先1週間は気温が高めで、その後は平年並みに近づいていく感じですが。。。
さて、どうなるでしょうか。
11月には行ってそろそろゲレンデ出撃に向けて気持ちが高ぶっていくはずなのですが
6年間の海外駐在期間は春節の期間だけしか出撃できなかったこととと
昨シーズンはコロナ禍でたった4回しか出撃していなかったこともあって
気持ちが・・・・まだ夏モードから切り替わらないです。
近場のスキー場がオープンしないと実感が湧いてこないのかな~。
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