ブログでも時々「この冬は雪か少ない」と書いていましたが、
新潟地方気象台から「少雪傾向」であることが報道されました。
新潟地方気象台によりますと、新潟市中央区の1月の累積の降雪量は12センチと平年の13%しかありませんでした。これは、61年前に統計を取り始めて以来、4番目に少ないということです。
沿岸部では、このほか、佐渡市相川が、平年の15%の7センチ、柏崎市が、平年の65%の100センチでこの冬の県内は、沿岸部を中心に、あらためて、雪が少ない傾向にあることが浮き彫りになりました。一方、山沿いは、津南町が、平年の96%の426センチ、湯沢町が、平年の85%の348センチなど、ほぼ平年並みでした。
記事の書き方次第で受け止め方も変わりますが、
少し言い換えると山沿いでも平年並みか平年と比べて15%ほど少ないということですね。
去年と比べると明らかに少ないことは生活していて実感してます。
これから5月連休までの残りのシーズンがとても気になるところです。
新潟地方気象台から「少雪傾向」であることが報道されました。
新潟地方気象台によりますと、新潟市中央区の1月の累積の降雪量は12センチと平年の13%しかありませんでした。これは、61年前に統計を取り始めて以来、4番目に少ないということです。
沿岸部では、このほか、佐渡市相川が、平年の15%の7センチ、柏崎市が、平年の65%の100センチでこの冬の県内は、沿岸部を中心に、あらためて、雪が少ない傾向にあることが浮き彫りになりました。一方、山沿いは、津南町が、平年の96%の426センチ、湯沢町が、平年の85%の348センチなど、ほぼ平年並みでした。
記事の書き方次第で受け止め方も変わりますが、
少し言い換えると山沿いでも平年並みか平年と比べて15%ほど少ないということですね。
去年と比べると明らかに少ないことは生活していて実感してます。
これから5月連休までの残りのシーズンがとても気になるところです。
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