近況と事故考察

車はいつ復活かも修理屋さんからの回答無く未定です。年内のなんか年明けなのか
？？？
ということでがんばって仕事してます。
今日は向かい担当していた会社の社長と忘年会！昔話で盛り上がりました。
特別なお客さんでｘ億円の契約書を自分でお客さんの社長室で公印を押した
なんて歴史があります（今ではコンプライアンス上ありえないですがｗ）
現担当営業を盛り上げて先ほど帰宅しました。
帰りにお土産の高級御寿司もいただいてお酒のみながら食べてます。
美味いです。泣けます。

さて今回の事故について詳細お伝えしますと、状況は本庄サーキットで１０分
以上も連続走行していたところ突然１コーナーでブレーキ抜けてしまい、サイド
ブレーキやら旋回ブレーキやら試しましたが止まれずに山の斜面に乗り上げて
そのまま１ｍくらいの穴に落ちた！というものです。
ブレーキ抜けた原因がが大事ですが、車を引き上げた後にピストン戻っていたので
考えられることは
　①フルード沸いた
　②ハブのがたかコーナーリングフォースでのノックバック発生
どちらかの可能性大です。
車が無いので検証不可ですが、①の可能性が高いのかな？

今年の２月に本庄でノーマルブレーキホースのカシメからの抜けがありましたが
本庄はヘアピンが連続でブレーキが冷えにくいコースです。
連続走行が限界を超えてしまいフルードが沸き、ブレーキ抜けたのだと思います。
また、いろえろ調べるとエボはノックバックが起こる！という書き込みを調べま
したが、もしかしてハブががたついてピストンを押し付けてしまったのかもしれ
ません。いずれにせよ車が戻ってからじっくり調査します。

とりあえず復活したらブレーキのＯＨとともにアンチノックバックのスプリング
を入れてみようと思います。（意味が無いかもしれませんが．．．）
当然ブレーキに負荷がかかるようなアホな連続走行はやめます。
本庄でのブレーキトラブル発生はコースのレイアウト上、負荷が高いことは一目
瞭然ですので　おとなになって管理したいです。