夏バテ防止になるか分かりませんが、花火の写真を撮るのは大好きです
今回は、計画はしていなかったのですが、自宅から徒歩5分でいいカフェを
見つけ、行ってみると、最高のロケーションで、撮りまくりました。
HANASAKAN cafe というところで、ちょっとしたギャラリーもあるところです。
こんないいところがあるなんて、「灯台もと暗し」だな思いました。ちなみに昨年は桜島まで渡った割には、この花火大会はいい写真がとれていません(お祭りで出店も多くとても三脚を立てれません。三脚なしの花火撮影はありえないですから)
なお、今回は5キロは離れており、300㎜で撮影しているのでブレが目立っています。ここで、錦江湾の花火大会でもチャレンジする予定。接写のできる川内花火大会もできれば行きたいと思っております
今回の教訓というか反省は下記のとおり
①三脚・レリーズはマスト
②ISO100以下とす シャッター速度は4から8秒
短いと点となり 長いとつぶれてしまう 絞りはF8~11とす
③雲代にしっかりつける
④重心を低くする しゃがみこむ
⑤写りこみを想定してフレミングを考える 海面への反射が肝要
⑥明るい照明を避けるべし
⑦左右を動かすのは三脚を カメラと三脚は固定し固めてしまう
⑧風向きをするべし(今回は少々煙がかっています)
ご参考:2008火の島祭り【命の源、活火山「桜島」の麓に打上げられる大輪の花】
桜島は鹿児島市の東方約3.8km、錦江湾に浮かぶ活火山で、ほぼ全体が霧島屋久国立公園に指定されている。ここに住む人々は、時には厳しく、時には優しい大自然とたくましく共存している。1988(昭和63)年の国際火山会議をきっかけに行われるようになった「火の島祭り」。パワフルな桜島の夏を飾る一大イベントであり、さまざまな催しが行われ、会場周辺にはたくさんの出店が並ぶ。なかでも、頭上といってもいいほど真上で打上げられる花火は、モクモクと噴煙を上げる桜島にも負けない力強さと、華麗な美しさをあわせ持つ。
今回は、計画はしていなかったのですが、自宅から徒歩5分でいいカフェを
見つけ、行ってみると、最高のロケーションで、撮りまくりました。
HANASAKAN cafe というところで、ちょっとしたギャラリーもあるところです。
こんないいところがあるなんて、「灯台もと暗し」だな思いました。ちなみに昨年は桜島まで渡った割には、この花火大会はいい写真がとれていません(お祭りで出店も多くとても三脚を立てれません。三脚なしの花火撮影はありえないですから)
なお、今回は5キロは離れており、300㎜で撮影しているのでブレが目立っています。ここで、錦江湾の花火大会でもチャレンジする予定。接写のできる川内花火大会もできれば行きたいと思っております
今回の教訓というか反省は下記のとおり
①三脚・レリーズはマスト
②ISO100以下とす シャッター速度は4から8秒
短いと点となり 長いとつぶれてしまう 絞りはF8~11とす
③雲代にしっかりつける
④重心を低くする しゃがみこむ
⑤写りこみを想定してフレミングを考える 海面への反射が肝要
⑥明るい照明を避けるべし
⑦左右を動かすのは三脚を カメラと三脚は固定し固めてしまう
⑧風向きをするべし(今回は少々煙がかっています)
ご参考:2008火の島祭り【命の源、活火山「桜島」の麓に打上げられる大輪の花】
桜島は鹿児島市の東方約3.8km、錦江湾に浮かぶ活火山で、ほぼ全体が霧島屋久国立公園に指定されている。ここに住む人々は、時には厳しく、時には優しい大自然とたくましく共存している。1988(昭和63)年の国際火山会議をきっかけに行われるようになった「火の島祭り」。パワフルな桜島の夏を飾る一大イベントであり、さまざまな催しが行われ、会場周辺にはたくさんの出店が並ぶ。なかでも、頭上といってもいいほど真上で打上げられる花火は、モクモクと噴煙を上げる桜島にも負けない力強さと、華麗な美しさをあわせ持つ。