最初に断っておかなければならないことがあります。
この症例ブログ、ちょっと、ふつうの治療院では治らない、いや、治せなかった方々の症例が、ほぼ、一ヶ月も経たないうちに次々アップされています。
そこで、こういう疑問をお持ちになるだろうと思います。
「ウソじゃねーの!」「ホントのとこ、どーなのよ?!」
ごもっともです。
でも、ウソは書いていません。
もちろん、すべての症状が消えるわけでもありません。
脊柱管狭窄症による坐骨神経痛は、やはり症状によっては、医療機関をご紹介しています。
また、セロトニンの分泌不足が予想される、うつ病による腰痛、いわゆるTMS(Tension Myositis Syndrome:緊張性筋炎症候群)の場合は、痛みの消え方がまちまちで、びっくりするぐらい早く治る場合と、自覚症状の改善が(筋緊張が見るからにとれているにもかかわらず)遅々として進まない場合もあります。
本当に、僕たちは、本当のことしか書きません。
カラダに痛みは書いてあるのですから。その痛みは、ボディーリーディングで読みとることができるのです。
さて、本題に入りましょう。
が、長くなったので次回。
この症例ブログ、ちょっと、ふつうの治療院では治らない、いや、治せなかった方々の症例が、ほぼ、一ヶ月も経たないうちに次々アップされています。
そこで、こういう疑問をお持ちになるだろうと思います。
「ウソじゃねーの!」「ホントのとこ、どーなのよ?!」
ごもっともです。
でも、ウソは書いていません。
もちろん、すべての症状が消えるわけでもありません。
脊柱管狭窄症による坐骨神経痛は、やはり症状によっては、医療機関をご紹介しています。
また、セロトニンの分泌不足が予想される、うつ病による腰痛、いわゆるTMS(Tension Myositis Syndrome:緊張性筋炎症候群)の場合は、痛みの消え方がまちまちで、びっくりするぐらい早く治る場合と、自覚症状の改善が(筋緊張が見るからにとれているにもかかわらず)遅々として進まない場合もあります。
本当に、僕たちは、本当のことしか書きません。
カラダに痛みは書いてあるのですから。その痛みは、ボディーリーディングで読みとることができるのです。
さて、本題に入りましょう。
が、長くなったので次回。