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ウソのようなホントの話!音叉で、坐骨神経痛が消えた!1

2011-02-01 11:21:40 | 坐骨神経痛
最初に断っておかなければならないことがあります。

この症例ブログ、ちょっと、ふつうの治療院では治らない、いや、治せなかった方々の症例が、ほぼ、一ヶ月も経たないうちに次々アップされています。

そこで、こういう疑問をお持ちになるだろうと思います。

「ウソじゃねーの!」「ホントのとこ、どーなのよ?!」

ごもっともです。

でも、ウソは書いていません。

もちろん、すべての症状が消えるわけでもありません。

脊柱管狭窄症による坐骨神経痛は、やはり症状によっては、医療機関をご紹介しています。
また、セロトニンの分泌不足が予想される、うつ病による腰痛、いわゆるTMS(Tension Myositis Syndrome:緊張性筋炎症候群)の場合は、痛みの消え方がまちまちで、びっくりするぐらい早く治る場合と、自覚症状の改善が(筋緊張が見るからにとれているにもかかわらず)遅々として進まない場合もあります。

本当に、僕たちは、本当のことしか書きません。

カラダに痛みは書いてあるのですから。その痛みは、ボディーリーディングで読みとることができるのです。

さて、本題に入りましょう。

が、長くなったので次回。


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