我が家のパソコンの隣りにあるタンスの上の風景である。
この写真の上にはポスターも貼ってあるのだが、構図的にうまく収まらないので省いた。
このレイアウトを作成したのは、勿論チーコさんである。
ちなみについ先日?までは、このスペースは一虎君がほぼ専有していた。
そういえば東リベも終了したか。
私は東リベはほとんど知らないのだが、書店で最終回を掲載したマガジンを見かけて、つい読んでしまった。
いや実は誌上で読むのはこれが初めてで、何が何だかさっぱり分からないのだが、それでも「ああ、力のある漫画というのはこういうものなんだなあ」と思ってしまった。
だが人の心も興味も移ろいゆく。
現在のチーコさんはヒプノシスマイクの3DCGライブに足繁く通うようになった。
もう数十年も前に「そもそも日本語という言語はラップに適していない」なんて話を聞いて、ああそうなのかと解ったつもりになっていたのだが、どうやらそうでもなかったらしい。
まあ私は部屋の模様替えなどはしない方なので、こんな風に部屋の一角の雰囲気が変わるのはちょっと楽しいのである。