山口県長門市の「まち」「ひと」「しごと」をつなぐお手伝い

NPO法人つなぐ(長門市しごとセンター内)で働くことになりました。
そこでの活動日記

働きの低い人のが給与が高い、との現実への向き合い方を模索中。

2021-07-22 09:56:26 | #6気になった新聞記事・情報等
けちをつけたいんではなく。


伊那食品工業の記事
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=4466600910035784&id=240606315968619

なんというか…仕事において、給与も払うのに、稼がなくて(これは、仕事しないとの意味?それともお金になりにくいことをきちんとしてるって意味?🤔)もいるだけでいい、って言える根幹はなんだろう?

上の人がそうだとして、働く人は、同じようにほんわかしてるのかな?



一人の命は地球より重い。
というのもわかる

ベーシックインカムは素敵と思う。

とはいえ、理屈の通った社会主義はゆがみ、合理的な資本主義はときに行き過ぎるのは問題と思う。



とはいえ、弱者を助けるのが人間的社会とも思う…


抜粋
[「65歳までの定年延長」は、60歳まで昇給し続け65歳まではそれを維持する、という制度ですが、ここにも「社員は家族」という考え方があります。

この制度に関して塚越社長は、「家族の一員だから、従業員は歳を重ねても大事な存在。稼いでこなくても、いてもらうだけでいいんです。]

最新の画像もっと見る

コメントを投稿