ラップの芯で貯金筒を作ったら、どのくらい入るだろう...。
作ってみました!
好みの生地でもOK。
筒の大きさに500円玉が合います。
出来上がり写真です。
↓

《作り方》
①一番、上まで入れてみたいので、入れ口を上にします。
硬貨の大きさに合わせて、高さと幅に少し余裕を取って切り取ります。
一番、上だと出す時に出しやすくなります。

②底を付けます。
筒の淵にボンドを載せて厚紙を貼り付け乾燥したら、形に合わせて
切り取ります。

③上蓋の型を取ります。
厚紙に、筒に合わせて印を付け、切り取ります。
色紙が決まっていれば、貼っておきます。
少し大きめの色紙の中心に上蓋を糊付け、回りに切り込みを付けて
折り込んで貼る。ギザギザのある方に丸い色紙で美装。
④筒に色紙を貼り、美装します。
※1枚紙でも継ぎ足しでも口部分には2cm、底部は1㎝余分に取ります。
上下共に切り込みを入れて、折り込みながら糊付けします。

⑤上部の入れ口幅に合わせて、テープを張り補強します。
外側2cm、中には3cm位になるように。
⑥上蓋を貼り付ける。
入れ口の切り込み以外にボンドを付けて、キレイな面を外側にして
貼り付けて出来上がりです。
余談;500円玉の厚みが3.6㎜位。筒の長さが見本の場合、30.7cmほど。
計算すると 42,500円は貯まる予定。
立てておくのも良し、隙間にしまい込んでも良し♪
《用意したもの》
ラップの芯、色紙、糊、ボンドなど必要な工作道具類。
作ってみました!
好みの生地でもOK。
筒の大きさに500円玉が合います。
出来上がり写真です。
↓

《作り方》
①一番、上まで入れてみたいので、入れ口を上にします。
硬貨の大きさに合わせて、高さと幅に少し余裕を取って切り取ります。
一番、上だと出す時に出しやすくなります。

②底を付けます。
筒の淵にボンドを載せて厚紙を貼り付け乾燥したら、形に合わせて
切り取ります。

③上蓋の型を取ります。
厚紙に、筒に合わせて印を付け、切り取ります。
色紙が決まっていれば、貼っておきます。
少し大きめの色紙の中心に上蓋を糊付け、回りに切り込みを付けて
折り込んで貼る。ギザギザのある方に丸い色紙で美装。
④筒に色紙を貼り、美装します。
※1枚紙でも継ぎ足しでも口部分には2cm、底部は1㎝余分に取ります。
上下共に切り込みを入れて、折り込みながら糊付けします。

⑤上部の入れ口幅に合わせて、テープを張り補強します。
外側2cm、中には3cm位になるように。
⑥上蓋を貼り付ける。
入れ口の切り込み以外にボンドを付けて、キレイな面を外側にして
貼り付けて出来上がりです。
余談;500円玉の厚みが3.6㎜位。筒の長さが見本の場合、30.7cmほど。
計算すると 42,500円は貯まる予定。
立てておくのも良し、隙間にしまい込んでも良し♪
《用意したもの》
ラップの芯、色紙、糊、ボンドなど必要な工作道具類。