第31回須賀川市釈迦堂川全国花火大会が
8月22日(土)19:00よりJR須賀川駅前河川敷において開催されます。
今年度も、大変好評でありました有料観覧席を販売いたしております。
丸テーブル席は800テーブル、イス席は2,000席をご用意しておりますが、
完売次第締め切り(丸テーブル席は7月31日をもって販売終了)となりますので、お早めにお買い求めください。
丸テーブル席(全席指定席)のご案内
[販売] 6月12日~7月31日(完売次第締め切り)
[料金] 1テーブル 10,000円
[人数] 1テーブル 4名様まで(3歳以上から1名)
[場所] 未来大橋側
[席数] 800テーブル
イス席(全席自由席)のご案内
[販売] 6月12日~花火大会当日(完売次第締め切り)
[料金] 1席 前売り券 1,800円 当日券 2,000円
※前売券を購入された方は優先的に前列に入場できます。
[人数] 1席 1名様(3歳以上から1名)
[場所] ロックタウン須賀川駐車場(北側)
[席数] 2,000席
お申し込み方法
●窓口購入
下記の有料観覧座席券取扱窓口で、現金と引換に購入できます。
・花火大会事務局(須賀川市役所商工観光課内)
・須賀川商工会議所
・須賀川市コミュニティプラザ(須賀川駅内)
・大東商工会
・長沼商工会
・岩瀬商工会
・福島交通(株)須賀川営業所
●電話予約
花火大会事務局あてにお電話で予約申込みをしてください。
(電話0248-88-9144)
その後、代金を下記口座へお振込願います。
ご入金確認後、有料観覧座席券と案内地図をお送りいたします。
(発送は7月下旬ころ)
振込先 銀行名 須賀川信用金庫本店
口座名 須賀川花火大会
普通預金 636452
●受付時間
平日 午前9時~午後5時(土・日・祝日の受付はできません)
お問合せ先
須賀川市商工観光課
0248-88-9144
kankou@city.sukagawa.fukushima.jp
8月22日(土)19:00よりJR須賀川駅前河川敷において開催されます。
今年度も、大変好評でありました有料観覧席を販売いたしております。
丸テーブル席は800テーブル、イス席は2,000席をご用意しておりますが、
完売次第締め切り(丸テーブル席は7月31日をもって販売終了)となりますので、お早めにお買い求めください。
丸テーブル席(全席指定席)のご案内
[販売] 6月12日~7月31日(完売次第締め切り)
[料金] 1テーブル 10,000円
[人数] 1テーブル 4名様まで(3歳以上から1名)
[場所] 未来大橋側
[席数] 800テーブル
イス席(全席自由席)のご案内
[販売] 6月12日~花火大会当日(完売次第締め切り)
[料金] 1席 前売り券 1,800円 当日券 2,000円
※前売券を購入された方は優先的に前列に入場できます。
[人数] 1席 1名様(3歳以上から1名)
[場所] ロックタウン須賀川駐車場(北側)
[席数] 2,000席
お申し込み方法
●窓口購入
下記の有料観覧座席券取扱窓口で、現金と引換に購入できます。
・花火大会事務局(須賀川市役所商工観光課内)
・須賀川商工会議所
・須賀川市コミュニティプラザ(須賀川駅内)
・大東商工会
・長沼商工会
・岩瀬商工会
・福島交通(株)須賀川営業所
●電話予約
花火大会事務局あてにお電話で予約申込みをしてください。
(電話0248-88-9144)
その後、代金を下記口座へお振込願います。
ご入金確認後、有料観覧座席券と案内地図をお送りいたします。
(発送は7月下旬ころ)
振込先 銀行名 須賀川信用金庫本店
口座名 須賀川花火大会
普通預金 636452
●受付時間
平日 午前9時~午後5時(土・日・祝日の受付はできません)
お問合せ先
須賀川市商工観光課
0248-88-9144
kankou@city.sukagawa.fukushima.jp
毎年恒例となりました、会員や家族、従業員を対象にした定期健康診断を
6月30日(火)に長沼保健センター 集団検診室で実施いたします。
従業員の健康管理は事業氏の重要な役割です。
労災事故や疾病による欠勤が増えれば、企業にとっても大変大きな損失となります
早期受診で、早期発見、早期治療、健康で幸せいっぱいの会社&地域にしましょう
申し込みは19日(金)までとなっておりますので、ご希望の方は忘れずにお申し込み下さい
6月30日(火)に長沼保健センター 集団検診室で実施いたします。
従業員の健康管理は事業氏の重要な役割です。
労災事故や疾病による欠勤が増えれば、企業にとっても大変大きな損失となります
早期受診で、早期発見、早期治療、健康で幸せいっぱいの会社&地域にしましょう
申し込みは19日(金)までとなっておりますので、ご希望の方は忘れずにお申し込み下さい
久しぶりに「天地人」ネタを・・・。
長沼地区のシンボル、そして桜の名所で知られる長沼城址についてご案内します。
長沼城は会津地方を治める領主にとって中通地方との境目を守る要の城として、
重要な役割をはたしていました。
長沼城が歴史の表舞台に登場するのは、天宝18年(1590年)に豊臣秀吉が行った
奥羽仕置のときです。長沼城は会津へ向かう秀吉の宿泊所になっていました。
当時長沼城主であった新国上総介貞道は、秀吉を迎えるため本丸に仮の御殿を築き、
近在から婦女子を集め盛大にもてなしたところ、秀吉は大いに喜んだそうです。
大河ドラマ「天地人」の主人公である直江兼続や上杉景勝が越後国から会津領120万へと
国替えになるのは、それから8年後の慶長3年(1598年)のことです。
時代はまさに豊臣の時代から徳川の時代へと移り変わる変革期であり、長沼城も白河口から
侵攻してくる外敵に備えた上杉氏の防衛拠点として堅固な城へと改修がなされました。
現在の長沼城址には、深い堀や高い土塁の跡が残されており、これらは上杉氏の時代に
改修された可能性が高いと言われています。
長沼城址
須賀川市長沼字日高見山 地図はこちら
長沼地区のシンボル、そして桜の名所で知られる長沼城址についてご案内します。
長沼城は会津地方を治める領主にとって中通地方との境目を守る要の城として、
重要な役割をはたしていました。
長沼城が歴史の表舞台に登場するのは、天宝18年(1590年)に豊臣秀吉が行った
奥羽仕置のときです。長沼城は会津へ向かう秀吉の宿泊所になっていました。
当時長沼城主であった新国上総介貞道は、秀吉を迎えるため本丸に仮の御殿を築き、
近在から婦女子を集め盛大にもてなしたところ、秀吉は大いに喜んだそうです。
大河ドラマ「天地人」の主人公である直江兼続や上杉景勝が越後国から会津領120万へと
国替えになるのは、それから8年後の慶長3年(1598年)のことです。
時代はまさに豊臣の時代から徳川の時代へと移り変わる変革期であり、長沼城も白河口から
侵攻してくる外敵に備えた上杉氏の防衛拠点として堅固な城へと改修がなされました。
現在の長沼城址には、深い堀や高い土塁の跡が残されており、これらは上杉氏の時代に
改修された可能性が高いと言われています。
長沼城址
須賀川市長沼字日高見山 地図はこちら