昨日の嵐がウソのような青空が広がっています。
朝の気温がだいぶ低かったようで、近くの山も霧氷で真っ白です。
昨日の風の強さを示すように、道には落ち葉がいっぱい散らかっています。
凍結防止のエンカルもまかれた跡があります。
飯綱山も真っ白です。
朝の気温がだいぶ低かったようで、近くの山も霧氷で真っ白です。
昨日の風の強さを示すように、道には落ち葉がいっぱい散らかっています。
凍結防止のエンカルもまかれた跡があります。
飯綱山も真っ白です。
西宮神社のえびす講に来てみました。
「熊手」や「福あめ」などを売る露店が狭い通りの両側にびっしりと出ています。
神社のかなり前から、お祓いを受ける人の行列ができています。
途中から割り込むチャッカリ者もいるようですが、神様はお見通しですよ。
私もきちんと並んで商売繁盛をお祈りしてきました。
「熊手」や「福あめ」などを売る露店が狭い通りの両側にびっしりと出ています。
神社のかなり前から、お祓いを受ける人の行列ができています。
途中から割り込むチャッカリ者もいるようですが、神様はお見通しですよ。
私もきちんと並んで商売繁盛をお祈りしてきました。
里の紅葉が見頃です。
昨日は教室が休みだったので、紅葉が美しいことで知られているお寺さんを巡ってきました。
(写真は後程アップします)
保科の清水寺と大町の霊松寺。
どちらもちょうど見頃で、とても綺麗でした。
昨日は教室が休みだったので、紅葉が美しいことで知られているお寺さんを巡ってきました。
(写真は後程アップします)
保科の清水寺と大町の霊松寺。
どちらもちょうど見頃で、とても綺麗でした。
信更町灰原地区で「そば祭り」が行われていました。
この地区には食堂というものは一件も無いので、親戚でもないかぎり口に入れることはできません。
幻のそばです。
もちろん蕎麦は地元産の100パーセントです。
とてもおいしいですよ。
この地区には食堂というものは一件も無いので、親戚でもないかぎり口に入れることはできません。
幻のそばです。
もちろん蕎麦は地元産の100パーセントです。
とてもおいしいですよ。
連日朝の通勤電車が遅れです。
今朝の遅れの原因は「空転」だそうです。
電車の車輪が空回りして動けなくなってしまったようです。
毎年この時期によくある事ですが、まだ雪が積もる前なのに何故スリップするのか?
たぶん落ち葉か霜だと思いますが・・・
いずれにしても朝の時間は1分でも貴重なので、迷惑な事ですね。
今朝の遅れの原因は「空転」だそうです。
電車の車輪が空回りして動けなくなってしまったようです。
毎年この時期によくある事ですが、まだ雪が積もる前なのに何故スリップするのか?
たぶん落ち葉か霜だと思いますが・・・
いずれにしても朝の時間は1分でも貴重なので、迷惑な事ですね。
先日教室でお茶の時間に戸隠神社に行って来られた方が、「平日にもかかわらずものすごい人だった」というお話しをされましたので、話の種に来てみました。
本当に驚きましたが、人でいっぱいです。
200台位止められる駐車場も満車状態でやっと止められました。
本当に驚きましたが、人でいっぱいです。
200台位止められる駐車場も満車状態でやっと止められました。
一昨日奈良から長野に帰る途中の出来事です。
午後6時半頃国道25号線を名古屋方面に向かって車を走らせていると、はるか名古屋の方向上空の雲がピカピカに光っています。
どうやら雷のようですが、たまにピカッではなく、ピカピカッピカピカッと引っ切り無しにまるで花火大会のように光っています。
ひょっとしてこのまま行くとあの雷雲の中に突入するのかと不安に思いなが走っていると、車のナビにも岐阜県から駒ヶ根にかけての高速道路に「雨で50Km規制」の表示が出てきました。
あそこにたどり着くまでまだ相当時間がかかるので、それまでには雨も上がっているだろうと走っていましたが、2時間近く走って岐阜県に近づいてもナビの規制表示は消えません。
何はともあれ、腹ごしらえをしてトイレを済ませておかなければと「刈谷ハイウェイオアシス」で一旦休憩しました。
ゆっくり休んで再出発。休んでいる間に天候が回復していてくれればと思いつつ走り始めると、ナビからは長野県内の速度規制が消えいます。
天候は回復しつつあるのだろうとホッとして走って行き、岐阜県に入ると雨が当たってきました。
この程度で止んでくれれば良いなと思いつつしばらく走って行きましたが、止むどころか更にどんどん強さを増してきます。
そのうちにワイパーを最強にしても追い付かなくなってきました。
ワイパーの動きより雨の量のほうがはるかに多く、ガラス面をどんどん水が流れて行きまるで水中を走っているようです。
前の車のテールランプがぼんやり見える程度で、道路の白線もはきっり見えません。
ただでさえ岐阜県内の中央道はきついカーブが連続していて、運転するに相当緊張するのに、この豪雨でどちらにカーブしているのか、ぼんやり見える前の車のテールランプだけが頼りです。
出来ることなら停車してしまいたい気持ちですが、この状態ではかえって危険です。
前の車を見失わずに付いていくしかありません。
大型トラックは平気なのか時々追い越していきますが、こちらの車とあまり変わらない速度で追い越しをかけるため、隣に来てもなかなか前に行ってくれず、前方がよく(ほとんど)見えないカーブの中を平行で走らなければならないので、緊張の極みです。
そして追い越された瞬間にはトラックの後ろから水しぶきがけたたましく跳ね上がり、まったく見えない状態になります。
時にはドサッとばかりに車全体が水をかぶります。
早く雨が小降りになってくれないかと、祈りながら運転を続けました。
長野県に入っても、さっき一旦50Km規制が解除されたところがまた豪雨で規制に変わっていて、更に緊張状態が続くことになりました。
とにかく目を皿のようにして伊那付近まで来ると、ようやく小降りになり生き返った思いでした。
本当に一時はどうなるかと思いました。
無事帰り着いても思い出すと冷や汗が出ます。
こんな豪雨はもう御免です。
午後6時半頃国道25号線を名古屋方面に向かって車を走らせていると、はるか名古屋の方向上空の雲がピカピカに光っています。
どうやら雷のようですが、たまにピカッではなく、ピカピカッピカピカッと引っ切り無しにまるで花火大会のように光っています。
ひょっとしてこのまま行くとあの雷雲の中に突入するのかと不安に思いなが走っていると、車のナビにも岐阜県から駒ヶ根にかけての高速道路に「雨で50Km規制」の表示が出てきました。
あそこにたどり着くまでまだ相当時間がかかるので、それまでには雨も上がっているだろうと走っていましたが、2時間近く走って岐阜県に近づいてもナビの規制表示は消えません。
何はともあれ、腹ごしらえをしてトイレを済ませておかなければと「刈谷ハイウェイオアシス」で一旦休憩しました。
ゆっくり休んで再出発。休んでいる間に天候が回復していてくれればと思いつつ走り始めると、ナビからは長野県内の速度規制が消えいます。
天候は回復しつつあるのだろうとホッとして走って行き、岐阜県に入ると雨が当たってきました。
この程度で止んでくれれば良いなと思いつつしばらく走って行きましたが、止むどころか更にどんどん強さを増してきます。
そのうちにワイパーを最強にしても追い付かなくなってきました。
ワイパーの動きより雨の量のほうがはるかに多く、ガラス面をどんどん水が流れて行きまるで水中を走っているようです。
前の車のテールランプがぼんやり見える程度で、道路の白線もはきっり見えません。
ただでさえ岐阜県内の中央道はきついカーブが連続していて、運転するに相当緊張するのに、この豪雨でどちらにカーブしているのか、ぼんやり見える前の車のテールランプだけが頼りです。
出来ることなら停車してしまいたい気持ちですが、この状態ではかえって危険です。
前の車を見失わずに付いていくしかありません。
大型トラックは平気なのか時々追い越していきますが、こちらの車とあまり変わらない速度で追い越しをかけるため、隣に来てもなかなか前に行ってくれず、前方がよく(ほとんど)見えないカーブの中を平行で走らなければならないので、緊張の極みです。
そして追い越された瞬間にはトラックの後ろから水しぶきがけたたましく跳ね上がり、まったく見えない状態になります。
時にはドサッとばかりに車全体が水をかぶります。
早く雨が小降りになってくれないかと、祈りながら運転を続けました。
長野県に入っても、さっき一旦50Km規制が解除されたところがまた豪雨で規制に変わっていて、更に緊張状態が続くことになりました。
とにかく目を皿のようにして伊那付近まで来ると、ようやく小降りになり生き返った思いでした。
本当に一時はどうなるかと思いました。
無事帰り着いても思い出すと冷や汗が出ます。
こんな豪雨はもう御免です。
真夏の間中断していた「西国三十三札所巡り」の旅を、秋の彼岸を迎えたのでまた復活です。
今回は「平城遷都1300年祭」でにぎわっている奈良に行くことにし、21~22日に行ってきました。
彼岸になって暑さも和らいだと思いきや、当日は最高気温が33度にもなる暑さでした。
事前に調べた天気予報では時々雨ということだったので、汗だくになりながら雨具を背負っての観光地巡りとなりました。
幸い雨は21日の午前中に多少傘をさした程度で済みましたが、平常宮跡や奈良市内はほとんど徒歩で移動したため、熱中症になるのではないかという位の暑い思いをしました。
今回観光地をめぐるルートばかり事前に調べて行ったのですが、21日の早朝からやけに警察官の姿が目立つ。
ラジオのニュースで「秋の交通安全運動」を知り納得です。
更に奈良市内に入るとやたらと警察官や警察車両が目に付きます。
また、上空ではヘリコプターがバタバタと絶えず旋回していて、長野オリンピックのときの長野市内を思い出してしまいました。
これも「APEC(エイペック)観光大臣会合」が奈良市内でちょうど22日から23日まで開催際されていた影響でとんでもない時に来てしまったと後悔しましたが後の祭りです。
後の祭りといえば、9月22日は「采女祭り」で宿泊したホテルの前の三条通りが午前中から歩行者天国になり車が通れなくなるということで、そそくさと退散しなければなりませんでした。
で、肝心の肝心の三十三札所巡り。
今回は「番外」の法起院さんからです。

長谷寺のすぐ下(歩いても10分足らずの所)にある小さなお寺です。
次は「第八番 長谷寺」

屋根付の回廊を上って行かなければなりません。

急な階段ではないのですが、途中で折れ曲がっていて長いので疲れます。
次は「第9番 興福寺南円堂」です。

興福寺さんの境内は何時での自由に立ち入ることが出来、更に南円堂は午後9時頃まで御朱印がいただけるので助かります。
また、五重塔も夜間ライトアップがされていてとてもきれいでした。
今回は「平城遷都1300年祭」でにぎわっている奈良に行くことにし、21~22日に行ってきました。
彼岸になって暑さも和らいだと思いきや、当日は最高気温が33度にもなる暑さでした。
事前に調べた天気予報では時々雨ということだったので、汗だくになりながら雨具を背負っての観光地巡りとなりました。
幸い雨は21日の午前中に多少傘をさした程度で済みましたが、平常宮跡や奈良市内はほとんど徒歩で移動したため、熱中症になるのではないかという位の暑い思いをしました。
今回観光地をめぐるルートばかり事前に調べて行ったのですが、21日の早朝からやけに警察官の姿が目立つ。
ラジオのニュースで「秋の交通安全運動」を知り納得です。
更に奈良市内に入るとやたらと警察官や警察車両が目に付きます。
また、上空ではヘリコプターがバタバタと絶えず旋回していて、長野オリンピックのときの長野市内を思い出してしまいました。
これも「APEC(エイペック)観光大臣会合」が奈良市内でちょうど22日から23日まで開催際されていた影響でとんでもない時に来てしまったと後悔しましたが後の祭りです。
後の祭りといえば、9月22日は「采女祭り」で宿泊したホテルの前の三条通りが午前中から歩行者天国になり車が通れなくなるということで、そそくさと退散しなければなりませんでした。
で、肝心の肝心の三十三札所巡り。
今回は「番外」の法起院さんからです。

長谷寺のすぐ下(歩いても10分足らずの所)にある小さなお寺です。
次は「第八番 長谷寺」

屋根付の回廊を上って行かなければなりません。

急な階段ではないのですが、途中で折れ曲がっていて長いので疲れます。
次は「第9番 興福寺南円堂」です。

興福寺さんの境内は何時での自由に立ち入ることが出来、更に南円堂は午後9時頃まで御朱印がいただけるので助かります。
また、五重塔も夜間ライトアップがされていてとてもきれいでした。

以前から教室のお茶の時間に「NTTですが、光にすると安くなるので変えませんか・・・」という電話がしつこくかかって来るということが話題になっていました。
NTTと言っても関係業者が名乗っていることもあるので、会社の名前とか契約の内容をしっかりと確認をして、できるだけ書面で契約するようにお話ししていました。
今日、授業が終わって帰りぎわに一人の生徒さんが、「電話がかかって来て光を契約したんだけれど、以前出来ていたインターネットが出来なくなってしまった」というものでした。
業者からは「光にした方が良い」と言われ、電話で了解してしまったようです。
後日別のNTTの工事業者が来て光の引き込み工事をしましたが、パソコンは何もせずに帰ってしまったそうです。
至極当然の話でどこにも問題はありません。
が、この方はパソコンの設定もしてくれるものと思い込んでいたようです。
業者(なんと九州に所在でした)に電話をすると、「パソコンの設定はプロバイダに問い合わせてくれ」と断られてしまい、
頼みのプロバイダも電話をしても話中で一向に連絡が取れないと言う状態になってしまいました。
たぶん契約するときの電話ではいろいろ細かい説明があったと思いますが、パソコン初心者の生徒さんには理解出来なかったのではないかと思います。
電話だけで契約してしまうのは非常に危険です。
このような電話があったら契約する前に
近くのパソコンに詳しい人に相談をしてから契約したほうが良いですよ!!。
NTTと言っても関係業者が名乗っていることもあるので、会社の名前とか契約の内容をしっかりと確認をして、できるだけ書面で契約するようにお話ししていました。
今日、授業が終わって帰りぎわに一人の生徒さんが、「電話がかかって来て光を契約したんだけれど、以前出来ていたインターネットが出来なくなってしまった」というものでした。
業者からは「光にした方が良い」と言われ、電話で了解してしまったようです。
後日別のNTTの工事業者が来て光の引き込み工事をしましたが、パソコンは何もせずに帰ってしまったそうです。
至極当然の話でどこにも問題はありません。
が、この方はパソコンの設定もしてくれるものと思い込んでいたようです。
業者(なんと九州に所在でした)に電話をすると、「パソコンの設定はプロバイダに問い合わせてくれ」と断られてしまい、
頼みのプロバイダも電話をしても話中で一向に連絡が取れないと言う状態になってしまいました。
たぶん契約するときの電話ではいろいろ細かい説明があったと思いますが、パソコン初心者の生徒さんには理解出来なかったのではないかと思います。
電話だけで契約してしまうのは非常に危険です。
このような電話があったら契約する前に
近くのパソコンに詳しい人に相談をしてから契約したほうが良いですよ!!。