昨日、「ココロの授業」という授業があり、村さんという牧師さんが「ココロの色」について話をしてくれました。
自分の心の色が何色なのかを考えて、それを書くのはとても難しかったです。
でも、よく考えると、自分はきれいな色だけではなく、きたない色も入っているなと思いました。
なので、自分の心が透き通ったきれいな色になるように、人を許せたり、もっとだれにでも優しくできるように、がんばりたいです。


6年 チョコレート
自分の心の色が何色なのかを考えて、それを書くのはとても難しかったです。
でも、よく考えると、自分はきれいな色だけではなく、きたない色も入っているなと思いました。
なので、自分の心が透き通ったきれいな色になるように、人を許せたり、もっとだれにでも優しくできるように、がんばりたいです。



6年 チョコレート
心の色、難しいですね。
優しさや思いやりなどはきれいな色なんでしょうけど、人には欲や競争心がありますから、それをどう取るかでその色はかわりますよね。
それを頑張る強い心と取れば、強く鮮やかな色になるでしょうし、他人を蹴落としてでも1番になりたいとかと取ると汚い色になるのでしょうね。
牧師さんはとても難しい問題を出されましたね。
一生考えて行く問題かもしれません。