なあんおばはんの日常

夏目漱石の夢十夜

夏目漱石の「夢十夜」

 

100年したら、会いに来ます、といって百合の花に変わるんだったかな。

 

ゆり、「百、合う」と書いて「百合」

 

 

これからは「人生100年時代」だという。

 

夏目漱石が生きていたら、なんて言うんだろう。

 

感想を聞いてみたい。

きっと何も言わないのだろうな。

 

 

 


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