≪2022/10/12≫【フェニックス・リーグ ロッテ4―5独立L選抜 ( 2022年10月12日 ひむか) 】ロッテ・都志也の新挑戦 中学1年以来の三塁守った!吉井新監督「チームも元気になる」 今季捕手&一塁手として118試合に出場したロッテ・佐藤都が、フェニックス・リーグの独立L選抜戦(ひむか)で4回に2戦連発の右越え2ランを放ち、6回から三塁守備に就い . . . 本文を読む
≪10/11≫ロッテ・佐々木千隼「貢献ができなかった」“継続”して活躍する難しさを知った1年悔しい1年に 「チームに全く貢献ができなかったので、とても悔しいシーズンになったと思います」。 ロッテの佐々木千隼は、2022年シーズンをこう振り返った。プロ5年目の昨季は開幕直後、ビハインドゲームでのロングリリーフを担当していたが、結果を残し続け序列を徐々に上げていき、6月3日の中 . . . 本文を読む
≪2022/10/11≫【フェニックス・リーグ ロッテ4―4オリックス ( 2022年10月11日 SOKKEN ) 】ロッテ・吉井監督「先入観をぶっ壊す」 新しいチーム、固定観念を「一度壊すのはセオリー」 ロッテ・吉井新監督が「先入観をぶっ壊す」と宣言した。宮崎で行われているフェニックス・リーグで2試合連続でベンチで指揮を執り、今季は全30試合が救援登板だ . . . 本文を読む
≪2022/10/10≫【フェニックス・リーグ ロッテ4ー3阪神 ( 2022年10月10日 サンマリン宮崎 ) 】ロッテ“吉井流”始動 監督就任3日で初陣白星「感情をコントロールできるようになってほしい」 試合後のロッテ・吉井新監督は「あっ、やばい!」と慌ててユニホームのズボンのチャックを閉め直しながら登場した。あわや監督デビュー戦 . . . 本文を読む
≪2022/10/9≫10日開幕フェニックスL ロッテの高卒ルーキー松川 途中参戦へ 高卒ルーキーながら開幕スタメンを務めるなど76試合に出場したロッテの松川が、10日に開幕するみやざきフェニックス・リーグに途中参戦する。 同日からの秋季練習(ZOZOマリン)のメンバーに佐々木朗らと名前を連ねたが、この日、宮崎入りした吉井新監督は「松川はちょっと休んでいたので、体の準備ができたら来てもらおうと思っ . . . 本文を読む
≪10/9≫「野村の考え」+「仰木マジック」=ロッテ吉井新監督!名コーチは名監督になれるのか ロッテの来季監督に吉井理人(まさと)氏(57)の就任が決まった。投手育成手腕は球界屈指のコーチとして知られ、昨季までは佐々木朗希の育成プランを実行し、入団3年目に完全試合を達成する土台を作った。投手ファーストの立場を貫き、監督との衝突もいとわない「プロ中のプロ」と呼ばれる一流コーチが、監督業に初挑戦。「こ . . . 本文を読む
≪2022/10/8≫ロッテ・吉井新監督 侍投手コーチ兼任の意向 ダル&大谷育てた男は超異例の“二刀流” 監督就任の電撃発表から一夜明け、ロッテ・吉井理人新監督(57)が8日、ZOZOマリンを訪問。今季はフロント業務の投手コーディネーターを務めながら兼任する侍ジャパンの投手コーチを来春のWBCまで務める意向を明かし「球団からも“しっかりと最後までやれ&rdquo . . . 本文を読む
≪2022/10/7≫ロッテ吉井理人新監督が3つの公約「最終的には勝つこと」 侍投手コーチはどうなる? ロッテは7日、来季監督に、今季ピッチングコーディネーターを務めた吉井理人氏(57)が就任すると発表した。2日の今季最終・ソフトバンク戦後に、井口資仁監督(47)が5位で3年ぶりBクラスの責任を取り電撃辞任。後任を急ぎ検討し、数々の名投手を育て、チーム事情も熟知する名伯楽に白羽の矢を立てた。また、 . . . 本文を読む
≪10/7≫新人の2013年から7年連続40登板…2010年代のロッテブルペンを支えた松永昂大 プロ入りした2013年から7年連続で40試合以上に登板し、通算359試合に登板した松永昂大が6日、現役引退を発表した。 松永は球団を通じて「最後の2年間、投げることができませんでしたけど今はスッキリとした気持ちです」、「なんとか復活して世の中の肩痛に悩んでいる選手たちの希望の光になれたらと . . . 本文を読む
≪2022/10/7≫ロッテ新たに育成2選手に戦力外通告 吉井理人新監督、福浦ヘッド、新社長内定など来季へ着々 プロ野球・ロッテは7日、育成契約のサンディ・サントス外野手(28)とホルヘ・ペラルタ外野手(21)と来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。前日の吉田裕太捕手(31)に続き戦力外通告は3選手となった。 またロッテはこの日、ピッチングコーディネーターを務めていた吉井理人氏(57)が来 . . . 本文を読む
≪2022/10/6≫ロッテ・松永&田中靖 今季限りでの現役引退を発表 川越コーチは契約満了で退団 ロッテ・松永昂大投手(34)と田中靖洋投手(35)が6日、今季限りでの現役引退を発表した。 松永は12年ドラフト1位で入団し、中継ぎで活躍。左肩痛で昨オフに育成契約となり、7月に再び支配下登録も登板なしに終わった。通算359試合で16勝15敗、1セーブ、135ホールド、防御率2・91。「最後の2年間 . . . 本文を読む
≪10/6≫ロッテ・山口 来季以降3年連続30発に挑む 「配球をあまり読まないで」好球必打を徹底 ロッテ・山口航輝外野手(22)が今季チームトップの16本塁打を放った実績を糧に、来季以降の3年連続30本塁打を目標に掲げた。9月22日のオリックス戦で球団最多タイ記録となる1試合3本塁打。今季最終戦ではソフトバンクの優勝を打ち砕く逆転の決勝3ランを放つなど、飛躍の1年となった和製大砲が打線の軸を目指し . . . 本文を読む
≪2022/10/5≫ロッテ東條が右足首手術 手負いの中で今季自己最多登板と奮闘 ロッテは5日、東條大樹投手が4日に東京都内の病院で右足首関節の手術(鏡視下右足関節後方遊離体切除術・鏡視下右足関節外側骨棘(こっきょく)切除術及び外側じん帯修復術)を行ったと発表した。術後2週間はギプス固定し、投球開始まで約6週間の見込み。 プロ7年目の今季は勝ちパターンとしてブルペン陣を支え、自己最多59試合に登板 . . . 本文を読む
≪10/3≫ロッテ・佐藤都志也、リーグトップの盗塁阻止率.361でシーズンを終える! 大卒3年目のロッテ・佐藤都志也が、盗塁阻止率リーグトップの.361でシーズンを終えた。 “打てる捕手”として期待を受けて入団したが、昨季までの2年間は打撃で存在感を示す一方で、守備面に課題を残した。今季は開幕からエンニー・ロメロ、小島和哉が先発のときにスタメンマスクを被り、ロメロが先発の時 . . . 本文を読む
≪2022/10/4≫ロッテ・河合オーナー「候補を選ぶ作業をしている」監督後任&コーチ人事は白紙 ロッテの河合克美オーナー代行兼球団社長が千葉市内の球団事務所で、シーズン最終戦だった2日のソフトバンク戦後に電撃辞任を表明した井口監督の後任について言及。「まだ白紙。候補を選ぶ作業をしているところ」と後任候補と交渉する前の段階であることを明かした。 コーチ人事についても「そこも含めて、白紙の状態」と説 . . . 本文を読む