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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【6/16】

2025年06月17日 06時02分07秒 | マリーンズ2025
≪2025/6/16≫

 高卒2年目のロッテ・木村が、17日の阪神戦でプロ初先発する。

 霞ケ浦から23年ドラフト3位で入団、今季は開幕1軍入りし、3月30日のソフトバンク戦でプロ初登板初勝利を挙げるなど救援14試合で防御率2・75と貢献してきた。

 高3夏は茨城大会決勝で敗れて届かなかった甲子園のマウンド。「投げる機会を頂けてうれしい。最高のパフォーマンスを出してチームの勝利に貢献できるように」と気合を入れた。


 ロッテの木村優人投手(20)が17日の阪神戦(甲子園)に先発することが発表された。阪神は才木浩人投手が先発する。

 木村は高卒2年目となる今季、開幕1軍を勝ち取り、3月30日のソフトバンク戦でプロデビュー&プロ初勝利を飾ると、そこから5試合計9回無安打無失点を継続するなど、ここまで14試合に登板して1勝0敗1セーブ5ホールド、防御率2・75の好成績を残している。初の先発マウンドへ「楽しみです。やれることをしっかりやって試合にのぞみたいと思いながら調整をしてきました。先発だからといって、これまでと何かを変えるのではなく、1イニングずつ、打者1人ずつ相手に向かっていき、しっかりと抑えたいと思います」と抱負を語った。

 霞ヶ浦高3年の夏は茨城大会の決勝で土浦日大に逆転負けを喫し、あと1歩で甲子園出場を逃した。右腕は「甲子園は高校時代にあそこで投げることを一つの目標に頑張っていたので、あこがれの場所です。高3夏は県大会決勝で自分が投げていて最終回に逆転負けをしてしまい、甲子園では投げることが出来なかったという悔しい思い出があるのでこうしてプロに入って、投げる機会をいただけてうれしいです。最高のパフォーマンスを出して、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」と、あこがれの舞台での登板に思いをはせた。


 千葉ロッテマリーンズは7月12日の西武戦に男女7人組ダンス&ボーカルグループ「GENIC」、8月7日の福岡ソフトバンク戦に5人組バンド「礼賛(ライサン)」が来場し、試合前にスペシャルライブを行うと発表した。

 当日は2021年から続く夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」が開催される。両アーティストは試合開始前にグラウンド内でライブパフォーマンスを行う。「GENIC」は2年ぶり2度目の出演、「礼賛」は初出演となる。「礼賛」のメンバーCLR(サーヤ)は「この度は貴重な機会をいただき、本当にありがとうございます!以前キャッチボールを教えていただいた里崎さんが在籍されていた球団ということで、勝手にご縁を感じております。熱量の高い応援団の皆様にも負けないよう、とんでもない海風にも負けないよう、全力でパフォーマンスさせていただければと思います!」とコメントを寄せた。


 千葉ロッテマリーンズは7月20日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)で株式会社ロッテのアイス「クーリッシュ」の冠協賛試合「クールにいこうぜ。クーリッシュスペシャルデー」を開催し、ロッテの飲むアイス「クーリッシュ」とクーリッシュカバーを先着1万人にプレゼントすると発表した。当日の観戦チケットを持つ来場者に球場外周・球場正面エリアで開場1時間前から先着で配布する。

 プレゼントされるクーリッシュは、夏季限定で微細氷のサイズを大きくし、比率も高めることで、シャリッとした食感と冷たさが強まり、花火をあしらった夏感たっぷりのデザインの「クーリッシュ バニラ<夏季限定>」で、カバーは、クーリッシュのサイズに合わせたユニホーム型の再生PET不織布製で、クーリッシュにかぶせることで冷たさや水滴などが気にならなくなると好評のアイテム。デザインは、2025シーズンのBLACK SUMMERユニホームを採用しており、計5選手を対象に製作された。

 <クーリッシュ&クーリッシュカバープレゼント詳細>日程:7月20日(日)オリックス戦。配布時間:15時00分~試合開始30分後 ※なくなり次第配布終了。配布数:先着1万人。配布場所:球場外周・球場正面エリア。デザイン種類:小島和哉投手、鈴木昭汰投手、藤岡裕大内野手、ネフタリ・ソト内野手、藤原恭大外野手の計5選手(※ランダムでの配布)。
(以上 スポニチ)



ロッテ木村優人投手(20)が17日の阪神戦(甲子園)でプロ初先発する。

プロ2年目の今季は開幕1軍を勝ち取り、中継ぎとして14試合に登板し、防御率2・75。開幕3戦目のソフトバンク戦(ペイペイドーム)では7回から2番手で登板し1イニングを1奪三振無失点で抑え、プロ初勝利を果たした。

初の先発登板に「楽しみです。やれることをしっかりやって試合にのぞみたいと思いながら調整をしてきました。先発だからといって、これまでとなにかを変えるのではなく、1イニングずつ。打者1人ずつ相手に向かっていき、しっかりと抑えたい」と意気込んだ。

甲子園は憧れの地だ。霞ケ浦のエースとして挑んだ夏の茨城県大会決勝戦では、9回に逆転負けを喫し、目の前で夢はついえた。「甲子園は高校時代にあそこで投げることを一つの目標に頑張っていたので、憧れの場所。投げることができなかったという悔しい思い出があるので、こうしてプロに入って、投げる機会をいただけてうれしい」と胸を躍らせた。

17日からビジターでの6連戦。「最高のパフォーマンスを出して、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」。2年前の夏に届かなかった夢をかなえ、憧れの地で、躍動する。


ロッテは16日、7月12日西武戦に男女7人組ダンス&ボーカルグループ『GENIC』、8月7日ソフトバンク戦に5人組バンド『礼賛(ライサン)』が来場し、試合前にスペシャルライブを行うと発表した。

当日は21年から続く夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」が開催される。両アーティストは試合開始前にグラウンド内でライブパフォーマンスを行う。

礼賛メンバーCLR(サーヤ)は「このたびは貴重な機会をいただき、本当にありがとうございます! 以前キャッチボールを教えていただいた里崎さんが在籍されていた球団ということで、勝手にご縁を感じております。熱量の高い応援団の皆さまにも負けないよう、とんでもない海風にも負けないよう、全力でパフォーマンスさせていただければと思います!」と意気込んだ。


ロッテは16日、7月20日のオリックス戦で株式会社ロッテのアイス「クーリッシュ」の冠協賛試合「クールにいこうぜ。クーリッシュスペシャルデー」を開催し、ロッテの飲むアイス「クーリッシュ」とクーリッシュカバーを先着1万人にプレゼントすると発表した。

当日の観戦チケット持参者にZOZOマリンスタジアム球場外周・球場正面エリアにて開場1時間前から先着で配布を行う。

プレゼントされるクーリッシュは、夏季限定で微細氷のサイズを大きくし、比率も高めることで、シャリッとした食感と冷たさが強まり、花火をあしらった夏感たっぷりのデザインの「クーリッシュ バニラ<夏季限定>」。

またクーリッシュカバーは、クーリッシュのサイズに合わせたユニホーム型の再生PET不織布製カバーであり、クーリッシュにかぶせることで冷たさや水滴などが気にならなくなることから好評をいただいている便利なアイテム。

デザインは、2025シーズンのBLACK SUMMERユニホームを採用しており、計5選手を対象に製作。クーリッシュカバーは、クーリッシュと一緒にランダムで配布する。
(以上 日刊)



 ロッテ・木村優人投手が17日の阪神戦(甲子園)でプロ2年目で初めて、先発のマウンドに上がる。才木との投げ合いを前に「楽しみです。やれることをしっかりやって、試合に臨みたいと思いながら調整をしてきました。先発だからといって、これまでと何かを変えるのではなく、1イニングずつ、打者1人ずつ相手に向かっていき、しっかりと抑えたいと思います」と胸中を明かした。

 2年目の今季、開幕1軍入りを果たした右腕は、3月30日のソフトバンク戦(ペイペイD)の7回に救援でデビュー登板すると1回無失点。8回に味方が勝ち越して、プロ初登板初勝利を挙げた。その後も救援陣の一角を担い、14試合で1勝0敗1セーブ、防御率2・75をマーク。8日の中日戦(バンテリンD)の救援登板を最後に、甲子園での先発デビューをにらんで調整を進めてきた。

 「高校(霞ケ浦)時代に甲子園で投げることを一つの目標に頑張っていたので、憧れの場所です。高3夏は茨城県大会決勝(土浦日大戦)で、自分が投げていて最終回に逆転負けをしてしまい、甲子園では投げることができなかったという悔しい思い出があるので、こうしてプロに入って、投げる機会をいただけてうれしいです。最高のパフォーマンスを出して、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」

 霞ケ浦では打撃にも定評があっただけに、聖地での「打者・木村」も阪神にとっては不気味な存在だ。チームは15日のヤクルト戦(ZOZO)でサヨナラ勝ちをおさめて2カード連続で勝ち越し、交流戦11試合で6勝5敗。セ・リーグ首位ながら交流戦不振の阪神もやっつけて、さらに勢いをつける。

 ◆木村 優人(きむら・ゆうと)2005年6月1日、茨城生まれ。20歳。霞ケ浦では甲子園出場はならなかったが、ロッテ同期入団で捕手の寺地(明徳義塾)らと23年にU18日本代表の一員としてW杯初優勝に貢献した。同年ドラフト3位でロッテ入団。184センチ、92キロ。右投左打。推定年俸600万円。独身。
(報知)



ロッテの高卒2年目右腕、木村優人投手(20)が17日の阪神戦(甲子園)でプロ初先発のマウンドに上がる。今季ここまで14試合に救援登板し、防御率2・75。元々、先発志望なだけに「楽しみ。先発だからといって何かを変えるのではなく、1イニングずつ、打者1人ずつ相手に向かっていき、しっかりと抑えたい」と抱負を語った。

霞ケ浦高3年夏は茨城大会決勝まで進むも、最終回に逆転負け。あと一歩届かなかった聖地で今回、先発することになった。「高校時代はあそこで投げることを一つの目標に頑張っていた憧れの場所。こうしてプロに入って、投げる機会をいただけてうれしい。最高のパフォーマンスを出して、勝利に貢献できるように頑張る」と意気込むホープが虎に可能性を見せつける。(片岡将)
(サンスポ)



 若き2人の剛腕が、セ・リーグ首位の阪神打線に挑む。ロッテは17日の阪神戦(甲子園)に高卒2年目の木村優人投手(20)がプロ初先発。18日の同戦には高卒3年目の田中晴也投手(21)が先発する予定。今季台頭した2人が甲子園に臨む。

 木村は今季初めて1軍の舞台を踏み、リリーフとして14試合に登板。初勝利、初ホールド、初セーブをマークした。8日の中日戦(バンテリン)を最後に先発として調整。「やれることをしっかりやって試合に臨みたいと思いながら調整してきました。先発だからといって、これまでと何かを変えるのではなく、1イニングずつ。打者1人ずつ相手に向かっていき、しっかりと抑えたいと思います」と抱負を語った。

 霞ヶ浦高時代は1年夏からベンチ入りしたが甲子園出場はなし。高3の夏は茨城大会決勝は土浦日大と対戦。3点リードの九回に5点を失い逆転負けを喫した。「甲子園は高校時代に投げることを一つの目標に頑張っていたので憧れの場所です。高3夏は県大会決勝で自分が投げていて最終回に逆転負けをしてしまい、甲子園では投げることができなかったという悔しい思い出があるのでこうしてプロに入って、投げる機会をいただけて嬉しいです」と目を輝かせる。

 田中晴は今季7試合に先発し3勝3敗。甲子園での登板に向けて「自分にとって特別な球場ってのは高校時代から変わらない」と言う。日本文理高時代は2年夏、3年夏と2度の甲子園を経験し共に初戦敗退。「良い思い出は作れていないんですけど…。その時の自分とは全く成長してると思うので、違うイメージは臨めますし、とにかくチームが勝てるようにやっていきたい」と決意を語った。

 木村は高校時代は登板のない日も主軸を務めてきた。田中晴も高校通算20本塁打を放ち、7日の中日戦(バンテリン)では左前適時打を放った。ともに打撃も持ち味。木村は「最高のパフォーマンスを出して、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」。田中晴も「いつも通りイニングの先頭を全力で取り行くことがまずはスタート」と誓う。聖地で伸び盛りの若い2人が躍動する。


 ロッテの木村優人投手(20)が17日の阪神戦(甲子園)でプロ初先発する。プロ2年目の右腕は今季1軍デビューを果たし初勝利、初ホールド、初セーブを挙げるなど躍進中。甲子園の大舞台で臨む初先発に「楽しみです」と声を弾ませた。

 今季はリリーフとして14試合に登板。1勝5ホールド1セーブ、防御率2・75の成績を残した。8日の中日戦(バンテリン)を最後に先発として調整。「やれることをしっかりやって試合に臨みたいと思いながら調整をしてきました。先発だからといって、これまでと何かを変えるのではなく、1イニングずつ。打者1人ずつ相手に向かっていき、しっかりと抑えたいと思います」と抱負を語った。

 霞ヶ浦高時代は1年夏からベンチ入りしたが甲子園出場はなし。高3の夏は茨城大会決勝は土浦日大と対戦。3点リードの九回に5点を失い逆転負けを喫した。

 「甲子園は高校時代に投げることを一つの目標に頑張っていたので憧れの場所です。高3夏は県大会決勝で自分が投げていて最終回に逆転負けをしてしまい、甲子園では投げることができなかったという悔しい想い出があるのでこうしてプロに入って、投げる機会をいただけて嬉しいです」と目を輝かせる。
 最速152キロの力強い直球が魅力。高校時代は登板しない日は主軸を務めるなど、打撃も得意だ。「最高のパフォーマンスを出して、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」。1日に20歳になったばかりの若き剛腕が、憧れの舞台で躍動する。


 ロッテは7月12日の西武戦に男女7人組ダンス&ボーカルグループ『GENIC』が、8月7日のソフトバンク戦に5人組バンド『礼賛(ライサン)』が来場し、試合前にスペシャルライブを行うと16日、発表した。

 当日は2021年から続く夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」を開催。両アーティストは試合開始前にグラウンド内でライブパフォーマンスを行う。ラランドのサーヤがCLR(クレア)名義で作詞作曲とボーカルを担当する礼賛は初登場となる。

 CLR(サーヤ)は「この度は貴重な機会をいただき、本当にありがとうございます!以前キャッチボールを教えていただいた里崎さんが在籍されていた球団ということで、勝手にご縁を感じております。熱量の高い応援団の皆様にも負けないよう、とんでもない海風にも負けないよう、全力でパフォーマンスさせていただければと思います!」とコメントした。


 ロッテは7月20日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)でロッテの飲むアイス「クーリッシュ バニラ<夏季限定>」とクーリッシュカバーを先着1万人にプレゼントすると16日、発表した。

 当日は「クーリッシュ」の冠協賛試合「クールにいこうぜ。クーリッシュスペシャルデー」を開催。当日の観戦チケットを所有するファンにZOZOマリンスタジアム球場外周・球場正面エリアで開場1時間前から先着で配布する。

 クーリッシュカバーは、ユニホーム型の再生PET不織布製カバーで、冷たさや水滴などが気にならなくなるアイテム。小島和哉投手、鈴木昭汰投手、藤岡裕大内野手、ネフタリ・ソト内野手、藤原恭大外野手計5選手がデザインされている。
(以上 デイリー)



 ロッテの木村優人が17日の阪神戦で、プロ入り後初めて先発する。

 木村は球団を通じて「楽しみです。やれることをしっかりやって試合にのぞみたいと思いながら調整をしてきました。先発だからといって、これまでとなにかを変えるのではなく、1イニングずつ。打者1人ずつ相手に向かっていき、しっかりと抑えたいと思います。高校時代に甲子園で投げることを一つの目標に頑張っていたので、こうしてプロに入って、投げる機会をいただけて嬉しいです。最高のパフォーマンスを出して、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」とコメントした。

 プロ2年目の今季、開幕一軍を掴むと、ここまで14試合・19回2/3を投げ、1勝5ホールド、防御率2.75の成績を残している。
(ベースボールキング)

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