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備忘録【2/16】

2024年02月17日 06時43分36秒 | マリーンズ2024
≪2024/2/16≫

 昨季までDeNAでプレーしたロッテのソトが、羽田空港着の航空機で来日した。1次キャンプ地の沖縄・石垣島で調整後、3月にチームに合流して入団会見も行う予定。

 DeNA時代は18、19年に2年連続で本塁打王に輝くなど6年間で161本塁打をマークした助っ人は球団を通じ「日本に戻ってくることができ、マリーンズでプレーができることに、とても興奮しています」とコメントした。


 ロッテに新加入したネフタリ・ソト内野手(34)が16日、羽田空港着の便で来日した。

 DeNA在籍時の6年間で2度の本塁打王に輝くなど通算161発をマークした大砲はチーム1次キャンプ地の石垣島で調整後、3月にチームに合流。

 「日本に戻ってくることができ、マリーンズでプレーできることにとても興奮しています。早くチームメートの皆さんと一緒に野球がしたいですし、いいシーズンを過ごせるように最高の準備をしたい。チャンピオンになりましょう」と球団を通じてコメントした。


 ロッテは3月29日の開幕戦(VS日本ハム、午後6時半開始、ZOZOマリン)セレモニーの内容を16日、発表した。5年ぶりの本拠地開幕となる今回のテーマは「全方位、結束」。スタンド全体からのファンの応援で完成するセレモニーだ。出場する選手への声援や、当日配布するラリータオルを振り、白く染まったスタンドからプロ野球開幕に臨む選手を後押しする内容となる。また当日は最初にピンストライプユニホームを着用する試合となる。

 なお当日のチケットは、ファンクラブ有料会員スペシャルシートWEB限定抽選販売より順次販売する。


 ロッテはさらなるチーム強化へ、選手育成の拠点となるファーム本拠地を16日から公募すると発表した。

 現在使用している「ロッテ浦和球場」は89年から2軍本拠地となっているが、今後は移転を視野に入れ、検討をしていく

 ファーム本拠地の選定条件としてロッテが重視する項目は、以下の3点となる。
 (1)「地域との連携」 (2)「立地・敷地・施設」
 (3)「永続的な運営スキーム」

 施設と敷地の整備・運営手法などについて、地方公共団体(以下自治体)からの提案を募集する。応募は16日から開始。応募期間については、問い合わせてきた自治体へ個別に伝える。ファーム本拠地の選定概要と応募及び問い合わせ先については下記を確認すること。

 <ファーム本拠地の選定概要>(1)地域との連携
●地元住民をはじめ自治体、地元企業の連携、協力体制があること。
●地域一体がマリーンズと連携した地域振興活動に協力的であること。

 (2)立地・敷地・施設
●選手の1、2軍間の入れ替えを考慮し、ZOZOマリンとの車での移動時間が短いこと。
●選手育成の環境が一体的に確保できる敷地とし、以下の施設があること。※野球場(2~3面)屋内練習場、練習施設(ブルペン、サブグラウンドなど)、クラブハウス、選手寮、駐車場など。

 (3)永続的な運営スキーム
●20年から30年先を見据えて、球団と自治体が連携し永続的に施設を運営できるスキームが組めること。
 ※ 応募資格は自治体(パートナー企業などの協力も可とする)であること。

 <応募及び問い合わせ先>※参加を希望する自治体には提案依頼書を配布します。(提案依頼書の内容は参加を希望する自治体へのみお知らせするものであり、公表いたしません)
 ▽問い合わせ先先
 (株)千葉ロッテマリーンズ ファーム本拠地移転プロジェクト係。(E―mail:farm-project@marines.co.jp)


 ロッテのドラフト1位・上田(明大)が田中晴とともにチームの社会貢献プロジェクトの一環として沖縄県糸満市の糸満南小学校を訪問。

 全児童137人とキャッチボールやゴロ捕球などで触れ合った上田は「子供たちからパワーをたくさんもらったので残りのキャンプも頑張っていきたい。また機会があれば積極的に活動に参加したい」とコメント。

 14、15日の対外試合では計7打数4安打で6打点と奮闘。定位置獲りへ猛アピールしている。


 ロッテのドラフト1位・上田希由翔内野手(22=明大)、田中晴也投手(19)が16日、社会貢献プロジェクト「MARINES LINKS」の活動の一環として沖縄・糸満市の糸満南小学校を訪問した。

 全児童137人とキャッチボールやゴロ捕球などの野球体験、記念撮影で触れあった。上田は「子供たちからパワーをたくさんもらったので残りのキャンプも頑張っていきたい。また機会があれば積極的に活動に参加したいです!」と球団を通じてコメントした。

「MARINES LINKS」というネーミングにはマリーンズの選手を中心にファン、地域住民、行政機関、パートナー企業などのロッテに関係する人々全員を「LINK(リンク、つなげるという意味)」させたい思いが込められている。


 ロッテは16日、佐々木朗希投手(22)と人気お笑いコンビ、ジョイマンがコラボしたLINEスタンプを18日から発売すると発表した。コラボスタンプは全24種類用意されている。

 佐々木は「大好きなジョイマンさんとコラボできてうれしいです。すでに発売となっているジョイマンさんのLINEスタンプも愛用させていただいており昨年、お会いした時にLINEスタンプが欲しいという話をさせていただき今回、このような形で実現しました。日常から積極的に利用していきたいです。皆様もぜひご購入ください」と球団を通じて呼びかけた。

 ジョイマンの高木は「佐々木朗希投手とLINEスタンプでコラボさせて頂けるなんて、本当にサンキュー 豪速球です!こんな佐々木朗希投手はなかなか見れない!という素敵なスタンプになっていますので、僕もこれから使うのが楽しみ 汗染み!」と興奮気味。池谷も「佐々木朗希投手とテレビだけでなく、LINEスタンプでコラボするなんて。なんだこの展開~!!佐々木投手と僕らのコラボスタンプは奇跡だと思います。その奇跡のスリーショットにもなってるスタンプや、佐々木投手がいろんな仮装しているのでラップと共にお楽しみください」と喜んでいた。

 購入方法は「LINE」アプリ内「スタンプショップ」または「LINE STORE」から購入。価格は250円(税込)または100コイン。「スタンプショップ」または「LINE STORE」にて佐々木朗希×ジョイマンで検索。


 パ・リーグ6球団が人気漫画「忘却バッテリー」とスペルコラボを発表した。

 「忘却バッテリー」(みながわ絵子著)は集英社の少年ジャンプ+で連載。同アプリ内で累計閲覧数2億回を超える超人気野球漫画だ。

 4月からのテレビ東京系でのアニメ放送を記念してパ・リーグ6球団とコラボレーションすることになった。

 「忘却バッテリー」は記憶喪失の主人公やかつて主人公たちに敗れ、野球から遠ざかった天才たちが同じ高校で偶然再会し、動き出すストーリーで、高校野球のリアルとギャグ、そして魅力的なキャラクターたちが人気となっている。

 アニメの声優陣による球場での特別アナウンスやトークショー。各球団ユニホーム姿の書き下ろしイラストを使用したコラボグッズの販売を予定している。

 <コラボ試合予定日と来場予定キャスト>

 4月21日 日本ハム戦(エスコンフィールド)、阿座上洋平
 4月14日 オリックス戦(京セラドーム)、増田俊樹
 4月28日 ロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)、宮野真守、大塚剛央
 5月11日 西武戦(ベルーナドーム)、梶裕貴
 5月26日 楽天戦(楽天モバイルパーク)、島崎信長
 6月2日 ソフトバンク戦(ペイペイドーム)、島崎信長
(以上 スポニチ)



ロッテは16日、新外国人のネフタリ・ソト内野手(34)が羽田空港着の航空機で来日したと発表した。

沖縄・石垣島キャンプに合流して調整し、3月にZOZOマリンで入団会見を行う。ソトは昨季までDeNAに6年間在籍し、18、19年に本塁打王に輝くなどNPB通算161本塁打を記録している。球団を通じて「日本に戻ってくることができ、マリーンズでプレーができることに、とても興奮しています。最高の準備をしてシーズンに臨みたいです。チャンピオンになりましょう」とコメントした。


ロッテのドラフト1位、上田希由翔内野手(22=明大)と田中晴也投手(19)がキャンプ休養日の16日、沖縄・糸満市の糸満南小学校を訪問した。

社会貢献プロジェクトMARINES LINKSの活動の一環。6年生へ質問コーナー、キャッチボール、ゴロ捕球などの野球体験、記念撮影などを行い、137人の児童が参加した。上田は「たくさん子どもたちとふれあうことができて、楽しい時間を過ごすことができました。パワーをたくさんもらったので残りのキャンプも頑張っていきたいと思います。また機会があれば積極的に活動に参加したいです!」と振り返った。


ロッテは3月29日の日本ハム戦(ZOZOマリン)の試合前に、開幕戦セレモニーを行うと16日、発表した。

今季は19年以来、5年ぶりの本拠地開幕となる。セレモニーのテーマは「全方位、結束」。スタンドのファンが出場選手に声援を送り、当日配布のラリータオルを振ることで選手たちを後押しする。


ロッテはチーム強化のため、選手育成の拠点となるファーム本拠地の公募を開始したと16日、発表した。

選定条件として重視するのは以下の3点。

◆地域との連携(自治体、地元企業の連携、協力体制があること。マリーンズと連携した地域振興に協力的であること)

◆立地・敷地・施設(1、2軍間の選手入れ替えを考慮し、ZOZOマリンから移動時間が短いこと。練習施設やクラブハウス、寮などの環境が確保できること)

◆永続的な運営スキーム(20年、30年先を見据えて球団と自治体が連携し、施設運営できるスキームが組めること)

施設と敷地の整備・運営手法などについて、地方自治体からの提案を募集する。


ロッテは16日、佐々木朗希投手(22)とお笑いコンビ、ジョイマンのコラボLINE(ライン)スタンプを18日から発売すると発表した。

スタンプは「ありがとう完投」「なななな なななな ナイスピッチング」「完全試合もうウルグアイパラグアイ」など全24種。野球に関係あるものからないものまで、ジョイマンの韻を踏むラップネタに佐々木の似顔絵が描かれている。

佐々木は「大好きなジョイマンさんとコラボできてうれしいです。すでに発売となっているジョイマンさんのLINEスタンプも愛用させていただいており、昨年お会いした時にLINEスタンプがほしいという話をさせていただき、今回、このような形で実現しました。日常から積極的に利用していきたいです。皆さまも、ぜひご購入ください」とアピール。

ジョイマン高木は「佐々木朗希投手とLINEスタンプでコラボさせていただけるなんて、本当にサンキュー剛速球です!こんな佐々木朗希投手はなかなか見られない!というすてきなスタンプになっていますので、僕もこれから使うのが楽しみ汗じみ!」。

ジョイマン池谷は「佐々木朗希投手とテレビだけでなく、LINEスタンプでコラボするなんて。なんだこの展開!! 佐々木投手と僕らのコラボスタンプは奇跡だと思います。その奇跡のスリーショットにもなってるスタンプや、佐々木投手がいろんな仮装をしているので、ラップとともにお楽しみください」とコメントした。
(以上 日刊)



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