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備忘録【9/27】

2024年09月28日 06時46分10秒 | マリーンズ2024
≪2024/9/27≫

 ロッテは27日、高部瑛斗外野手が26日に東京都内の病院で、右膝二分膝蓋骨骨片切除術及び右大腿外骨腫切除術を受けたと発表した。今後はリハビリを行い、来春のキャンプでの実戦復帰を目指すとしている。

 高部は8日の楽天戦(ZOZOマリン)で5回の守備で左手首を痛め、途中交代。9日に千葉県浦安市内の病院で「左手関節の捻挫」と診断され、出場選手登録を抹消されているが、以前から右膝に水が溜まるなど不安を抱えていた。

 今季は76試合に出場し、打率・300、1本塁打、23打点、10盗塁だった。


 ロッテの西野勇士投手が28日の西武戦(ベルーナドーム)に先発することが発表された。西武は上田大河投手が先発する。

 西野は今季19試合に先発して8勝8敗、防御率3・36。7月26日の楽天戦を最後に白星から遠ざかっているものの、直近4試合連続でクオリティースタート(6回以上自責点3以内)と安定した投球を続けている。

 CS進出に向けて負けられない一戦。プロ16年目のベテラン右腕は「「レギュラーシーズン最後の登板になると思いますが、いつも通り初回から丁寧に自分のピッチングをしたいと思います。チームを勝利に導けるピッチングをしたいです。頑張ります」と静かに闘志を燃やした。
(以上 スポニチ)



ロッテは27日、高部瑛斗外野手(26)が26日に都内の病院にて右膝二分膝蓋(しつがい)骨骨片切除術及び右大腿(だいたい)外骨腫切除術を行ったと発表した。今後はリハビリを行い、来春のキャンプでの実戦復帰を目指す。

高部は8月3日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で右膝に痛みを訴え帰京するなど万全な状態ではない時期が続き、8月15日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で右膝痛で負傷交代。今月8日の楽天戦(ZOZOマリン)では5回の守備の際に左手首を負傷し、翌日に出場選手登録抹消となっていた。

右肩の手術から2年ぶりに復帰した今季は7月度の「大樹生命月間MVP賞」を受賞するなど走攻守でチームの要となっていた。


ロッテ佐々木朗希投手(22)が、1ゲーム差で4位に迫る10月1日の楽天戦(楽天モバイルパーク)に中8日で先発する見込みとなった。

前回22日の西武戦では変化球主体の投球で7回2失点、9勝目を挙げた。「悪く言えばごまかしているだけ」と自ら厳しい言葉を発したものの、キャリアハイとなるシーズン10勝も目前だ。30日の同戦には、青森出身の種市が、右足内転筋の筋損傷から1カ月ぶりに復帰登板する見込み。東北出身コンビが、CS進出を争う楽天との2連戦で勝利に導く。
(以上 日刊)



 ロッテは、クライマックス・シリーズ(CS)進出を争う楽天との30日からの2連戦(楽天モバイル)に、種市篤暉投手と佐々木朗希投手の両右腕をそれぞれ先発させる見込みであることが27日、わかった。30日の初戦は、右足内転筋損傷から約1か月ぶりに1軍復帰する種市。翌10月1日の2戦目は、今シーズン最終登板の見込みで自身初の2桁勝利をかける中8日の佐々木がマウンドに上がる。

 種市は、1日のソフトバンク戦(ZOZO)で3回4安打4失点、4四死球で降板。翌2日に右足内転筋の筋損傷と診断され、3日に選手登録を抹消されていた。今季は22試合に先発し、7勝8敗、防御率3・16。142回1/3を投げ、自身初の規定投球回到達まで残り2/3回に迫っていた。20日の2軍・オイシックス戦で2回4安打3奪三振、2失点で実戦復帰を果たし、22日からは1軍に合流していた。

 佐々木は前回登板の22日の西武戦(ZOZO)で7回4安打2失点で、22年に並び自己最多9勝目を挙げていた。自身初の2ケタ勝利がかかる次回に向けては、「2桁だけではなく、チームの順位にも関わってくると思うので、まずはチームが勝つことを考えていきたい」と、力を込めていた。
 チームは残り6試合で現在3位につけており、4位の楽天とは1ゲーム差。28日から西武2連戦(ZOZO)をへて、30日からは楽天2連戦。その後、10月2日の日本ハム戦がホーム最終戦で、4日のソフトバンク戦(ペイペイD)が今季最終戦となる。


 ロッテは27日、高部瑛斗外野手が26日に都内の病院にて右膝二分膝蓋骨骨片切除術及び右大腿外骨腫切除術を実施したことを発表した。今後はリハビリを行い、来春キャンプでの実戦復帰を目指すという。

 高部は8月3日には右膝の痛みを訴えてオリックス戦(京セラD)を欠場し、検査のために帰京。15日の日本ハム戦(エスコン)でも右膝痛で負傷交代していた。さらに今月8日の楽天戦(ZOZO)では5回の守備時に左手首を痛めて、交代すると、翌日に選手登録を抹消されていた。

 右肩手術の影響で2年ぶりに1軍復帰を果たした今季は、ここまで76試合に出場して打率・300、1本塁打、23打点、10盗塁の成績を残していた。
(以上 報知)



初の2桁勝利に向けて大一番に臨む。ロッテ・佐々木朗希投手(22)が次回は10月1日の楽天戦(楽天モバイルパーク)に登板する見込みであることが27日、分かった。これがシーズンでは最終登板となりそうだ。

今季は17試合に登板し、9勝5敗、防御率2・47。前回22日の西武戦では7回1失点で、3年目に記録した自己最多に並ぶ9勝目を挙げた。5年目で初の2桁勝利に向けて「2桁だけでなく、チームの順位にも関わってくる。まずはチームが勝つことを一番にやっていきたい」と気を引き締めている。

3位のチームはクライマックスシリーズ進出を争う4位楽天と1ゲーム差。残り2戦の直接対決では何としても勝ちたい状況だ。9月30日の同戦では種市が右脚のけがから復帰する予定。両右腕で勝負に出る。
(サンスポ)



 ロッテは27日、高部瑛斗外野手が26日に都内の病院で「右膝二分膝蓋骨骨片切除術及び右大腿外骨腫切除術」を行ったことを発表した。

 今後はリハビリを行い、来春キャンプでの実戦復帰を目指すという。高部は8日・楽天戦(ZOZOマリンスタジアム)で五回1死二塁のから、辰己が放った左中間への打球に対してダイビングキャッチを試みた際、捕球できずに左手から着地。左手首を負傷し、途中交代。翌日に出場選手登録を抹消されていた。
(デイリー)



 ロッテは27日、髙部瑛斗が26日に都内の病院で右膝二分膝蓋骨骨片切除術及び右大腿外骨腫切除術を行ったと発表した。

 球団によると、今後はリハビリを行い、来春のキャンプでの実戦復帰を目指すとのことだ。

 髙部は今季ここまで76試合に出場して、打率.300、1本塁打、23打点、10盗塁の成績を残していた。


 千葉ロッテマリーンズ公式YouTubeチャンネルで26日に配信された『漢・澤村の目に涙。ユニホームを脱ぐ愛する後輩へ心のメッセージをカメラが撮影【広報カメラ】』が話題を呼んでいる。

 25日に行われた日本ハム・鍵谷陽平の引退試合。同日の引退セレモニーでは澤村のメッセージが放送されたが、その舞台裏に広報カメラが迫った。澤村にとって鍵谷は中央大学時代の2学年後輩にあたる。

 動画では鍵谷への熱い思いを語り、涙する場面も。これに「澤村投手素敵な方ですね」、「最初クールなのにだんだん陽平愛止まらなくなってくるの好き」、「貰い泣きしてしまいました!」、「電車の中で見なきゃよかった。漢・澤村!これからもロッテファンとして応援する!」という熱いコメントが相次いだ。
(以上 ベースボールキング)


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