今日3月1日発売の【WaT】のファーストアルバムを、昨日買ってきました。
…と、何ゆえ【WaT】…とお思いの方もおいででしょうが、実はナニゲに私、
【WaT】のシングル2枚はもちろん、2004年2月のインディーズデビュー曲のCDも持ってます(笑)
ある意味、隠れ“WaT”ファンとも言えなくもない
…実は、デビュー前の【代々木ストリートライブ】や【学園祭ライブ】も行った事があるので、元々は“かなり . . . 本文を読む
昨年20周年を迎えて、一年を通して記念公演を行っていた【キャラメルボックス】
年が明けて21年目の第一弾公演
【賢治島探検記】を観てきました
研究材料として、宮沢賢治の作品の舞台となった場所を調査に来た、大学教授と生徒達。彼等がそれを調査していく過程に、宮沢賢治の【5つの作品】を、それぞれキャラメル風に演じながら組み込んで行く…と言うストーリー。
5つの(本題も含めると6つの…)全く異なった作品 . . . 本文を読む
第78回のアカデミー賞ノミネートの発表がありました。
毎年、前年の12月辺りから【アカデミー賞最有力】なんてコピーが、いろんな映画のポスターや、予告編に謳われます。
しかし、そのコピーのあまりの氾濫振りに逆に“オイオイ…この映画もかよ”ってツッコミ入れたくなるほどでした
ただ、今年度に限っては、例年より対象(となるであろう)作品の日本公開が遅く、【アカデミー賞最有力】の“大出血サービス”を、目にす . . . 本文を読む
ディック&ジェーン
ビッグ・スウィンドル
THE有頂天ホテル
疾走
プライドと偏見
プルーフ・オブ・マイライフ
ある子供
スタンドアップ
歓びを歌にのせて
博士の愛した数式
レジェンド・オブ・ゾロ
ギミー・ヘブン
フライトプラン
オリバー・ツイスト . . . 本文を読む
昨日、【芥川賞&直木賞】の発表がありました。
(数日前にもブログに書きましたが…)私が一番好きな作家さん東野圭吾さんが6度目のノミネートで、ついに、ついに、直木賞受賞されました
おめでとうございます
先日、某番組で直木賞の予想をしてました。
東野さんは、今回の候補者の中では、最多6度目の候補。
予想されてた編集者の方のお話では、過去の受賞者は2~3回目の候補者が多い…とか、選考委員の好む作風など . . . 本文を読む
≪12月に観た映画≫…今月はちょっと忙しくて、あんまり観られなかった
Mr.&Mrs.Smith
カーテンコール
アメノナカノ青空
あらしの夜に
SAYURI
男たちの大和
キングコング
ロード・オブ・ウォー
今年、2005年は【122本(のべ162本)】の映画を楽しむ事が出来ました。
のべ164本ってトコが“ミソ”でして、気に入った映画は複数回観てしまう私。
なので40本分は複数回観てる事に . . . 本文を読む
ちょっと古い話ですが…ちょうど一週間前、
“演劇集団キャラメルボックス2005クリスマスツアー ライムトラベルシアターvol.2”【クロノス】を観てきました!!
今作品は早春から始まった【劇団創立20周年記念公演】のラストを飾る作品です。
この作品は短編小説【クロノス・ジョウンダーの伝説】の中の一編、【吹原和彦の軌跡】を舞台化したものです。
吹原和彦は、学生時代からずっと思いを寄せていた人が、大 . . . 本文を読む
ここ暫く、全く映画の感想を書いていませんが、一応、こんな映画を観ております。
根気&やる気があったら、幾作品かでも感想を書けたらいいな…などと考えておりますが、期待薄かもっ
ベルベットレイン
私の頭の中の消しゴム
春の雪
ヴェニスの商人
キャプテン・ウルフ
ブラザーズ・グリム
ALWAYS~三丁目の夕日≪感想済≫
まだまだあぶない刑事
コープスブライド
エリザベスタウン
親切なクムジャさん
イン . . . 本文を読む
携帯もパソコンもTVもなかったのに
どうしてあんなに楽しかったのだろう。
昭和33年、東京タワーが完成するこの年、東京下町の夕日町三丁目には、人情味あふれる住民たちが賑やかに暮らしていた。
そんなある日のこと、鈴木則史(堤 真一)と妻・トモエ(薬師丸ひろ子)、息子・一平が暮らす自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職で上京した六子(堀北真希)がやってきた。ところが、立派な会社を期待していたらしい六子 . . . 本文を読む
一度だけ過去に戻れるとしたら、
あなたの戻りたい過去は、いつですか?
故郷である門司に向かった鈴谷比呂志は、かつて自分が住んでいた20年前の北九州・門司にタイムスリップしていることに気付きます。
そこは彼は難病にかかり手術を拒否してこの世を去った、大好きだった“和美姉ちゃん”に再会します。和美姉ちゃんを救えなかったという思いは、比呂志の胸の中にずっと引っかかっているものでした。
20年前のいまなら . . . 本文を読む
最強の英雄伝説、7人分の衝撃。
1660年代、清王朝建国後の中国。反乱分子を根絶やしにしようと、誰かれかまわぬ殺戮を繰り広げる冷酷無比な制圧軍の蛮行を食い止めるべく、一人の男が立ち上がった。
目指した場所は、伝説の刀匠が住むという神秘の山“天山”。
男の願いを受けて刀匠が授けた7つの剣のもと、7人の剣士―“セブンソード(七剣)”が集結した!
しかし人々の希望となった彼らの行く先に立ち込めていたのは . . . 本文を読む
20年、人を想いつづけたことはありますか。
舞台は東北の小藩「海坂藩」。
下級武士である父、優しい母のもとで成長する牧文四郎。
父は藩の派閥抗争に巻き込まれ、冤罪によって切腹を命じられる。その後、謀反をおこした父の子として数々の試練が待つ受けるが、友人達の助けと、剣の鍛錬によって日々を質素に、そして懸命に母とともに生きる。
ある日、筆頭家老から牧家の名誉回復を言い渡される。しかし、これには深い陰謀 . . . 本文を読む
愛し合う運命。殺し合う宿命―
長きに渡り、戦うことを禁じられてきた忍者の二大勢力、伊賀と甲賀。互いに憎しみあう両家にあって、それぞれの跡取りである朧(おぼろ)と弦之介は互いの立場を知らずに出会い、運命的な恋に落ちる。だが、宿命とも言うべき悲劇が二人を待ち受けていた。
それは天下人・徳川家康からの指名。伊賀と甲賀、5対5の忍術合戦で、どちらが生き残るかによって、次期将軍を決するというものだった。
1 . . . 本文を読む
君は神様がくれた
最高のプレゼントでした。
父親から引き継いだ、古ぼけた写真館で働く寿俊。彼はのんびりした時間の流れを感じながら、訪れる人々の幸せな時間を写真に刻み付ける仕事を楽しんでした。周囲には隠していたが、寿俊の身体は病に侵され残された時間はあとわずか。しかし、そんな運命すら静かに受け止めて、彼は独りで消えいこうと決心していた。
そんなある日、小学校の臨時教員である由紀子が写真館を訪れる。間 . . . 本文を読む
華麗に、大胆に、スマートに!青年ルパンは、従妹のクラリスの父親ら名士たちが秘密の会合を行っていることを知る。会合に忍び込んだルパンは、美しいカリオストロ公爵夫人と出会う。彼女を助けたことから、莫大なフランス王家の宝石をめぐる秘宝争奪合戦に巻き込まれて行く。
【出演 ロマン・デュロス クリスティン=スコット・トーマス パスカル・グレゴリー エヴァ・グリーン】
とってもゴージャス…かつ、意 . . . 本文を読む