モンが辺りを散策していると・・・
ダンボちゃんが是非見せたいものがあるらしく、モンを誘ってくれました。
ダ:「ねぇ~モンちゃん、ちょっとこっち来て~」
モ:「何な・に~♪」
ダ:「ボクん家、スゴイ便利なものがあるんだよ~」
じゃジャ~ン それは・・コレ!! <o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!
そう・・『どこでもドア~』
ダ:「ペット専用の扉だから・・・ドアが閉まってても自由に行きたいところへいけるんだ!! 」
モ:「こんなの見たことないよ~、すご~い・・すご~い♪」
モ:「でも、どうやって通るの~? 向こうからびっくりさせられたりしない」
ダ:「も~、モンちゃんは怖がりだなぁ~。。いい?見てて・・こうやるの」
ダ:「母さんたち、向こうからボクを呼んでみて~!」
すると・・・
ダンボ母さんが向こうの部屋から
「ダ~ンボ~~♪おいでぇ~~」
ダ:「はぁ~~い」
ダンボちゃんはスゴイ勢いでダァァァ~~ッ・・・っとくぐりぬけて行きました。
/(llllll・____・llllll)\....ン?何が起こったの??
・・・と思うほど家ではすばやいダンボちゃん・・でした。
(速すぎて写真もブレブレです・・・・・)
ダ:「モンちゃん~もやって、やって~~♪」
次はモンの番ですが・・・
怖くて腰が引けてます・・。
そこでわたしが・・・
「もーんちゃ~ん♪怖くないよ~、こっちおいでぇぇ~~」
とたっぷりの愛情をこめて呼びましたが、その愛は届かず・・・
ビビって、ドア付近で足をつっぱるモン
モ:「こ・わ・いから~、イヤダ~♪(T0T)・・{{{{(+◎+)}}}}ぶるぶる」
しばらくの間こうやってつっぱっていたモンですが・・・
ようやく、ダンボ母さんにおしり♪を押してもらい・・
やっと向こうの世界へ行くことができました。
モ:「あ~ビビッた、ヒビった・・♪」(*´ο`*)=3
めでたくドアの向こうに行けた2人でした~
『ダンボ家訪問~♪』その③へ続く
無理やり押し込んで、ごめんね~。
嫌われてないかしら・・
ダンボは、あのドアを、ダッシュで、
駆け抜けていくので、頭大丈夫かしら?と心配してしまいます。。でも、楽しそう・・
あっちへこっちへ・・部屋を自由に行き来するダンボの日常が見ていただけたかしら・・
モンはいつもあ~だから・・。 Σ(δ-δ;)゛
自分から挑戦しない子なのよね~。
あんなドアはなかなかないので、モンもいい経験になったと思う~
ロッぴょんなら一度『どこでもドア』の通り方覚えると何度も通ると思うなぁ~。
う・・ん、チャイ君は、くぐれるかなぁ・・。
途中、体がひっかかったりして。(^。^;;
安心して!うちの子はみ~んな、ダンボちゃんとやさしいダンボ母さんの事ヾ(〃⌒ー⌒〃)ノ daisuki☆だ・か・ら~。