書こうかどうか迷ったが…

書こうかどうか迷ったけど

記録として残しておきたいので書くことにした。


昨晩の我が家の出来事…。

実は昨晩が初めての事ではないのだが

これが2度目なのだが

本当に本当に腹が立った出来事があった。


それは








旦那の事なんですが・・・・。





まず過去の出来事から言うと

ある日の夕方

旦那のリクエストでカツ丼が食べたいというので

旦那の両親も誘って、我が家でディナーする事にしたんです。


っで、その日の日中にトンカツを揚げるだけの状態にして

夕方、旦那が居る時に息子の守をお願いしてトンカツを揚げる事にしたんです。


チョロチョロする息子に油が散っては危ないですからね。



そして、その夕方

お義父さんも早めに部屋に来てくれたので

旦那だけに子守を頼むのは不安だったが、まー二人いれば大丈夫だろうと

トンカツをせっせと揚げていたんですよ。


でね

ふっっと息子の存在が気になって辺りを見回したら








どこにも息子の姿が見えないわけですよ。奥さんっ！

慌てて旦那に聞きました

「息子はどこだ！？」
（この時　息子1才前後、まだ歩けません）

すると、旦那は慌てた様子も見せず

「その辺に・・・・・・・あれ？？？もちゃん・・・ローはどこ？」


・・・・・・・我が先に聞いとんぢゃーーーーー!!!

そしてお義父さんも

「？？あれ？？？スイーティー（息子のこと）？？？」


・・・・・・・・おまえら二人して同じかーーーーー!!!!

っと・・・

二人ともPCを見入ってなにやらずっと話し込んでいたようで

息子の事などまったく頭になかったようで

慌ててみんなで探したら


なんと


ハイハイで外に出て

ウッドデッキの階段3段を上手に降り


一階の母屋に続く　レンガの階段を1段1段

ハイハイで降りていた！


ぎゃぁーーーーー!!!やめてぇーーーーー!!!!

危ないからぁーーーーーーーー



おのれぇええぇぇ－－－－旦那めぇ～～～

全部オマエのせいじゃぁああぁぁ－－－－

カツ丼食いたいなら

どこかレストラン探して勝手に一人で食ってこーーーーい!!!!!





っと

これは　かれこれ1年程前の話で


今回は


もちゃんはいつものように息子とお風呂に入っていたんですよ。

でね、息子の身体も洗いましたし、

いつものように旦那を呼んで、息子を迎えにきたもらったんです。

そして、いつものように息子を旦那に預けてから

簡単なお風呂掃除をして、オイラもパジャマに着替え

お風呂場から出てきたんですよ。

ま～息子を旦那に預けて・・・かれこれ10～15分は経っていると思うんですがね。


そしたら旦那がニコニコしながら息子の昔のビデオをPCで見ていましてね。

息子の姿が見えないから聞いたんですよ

「息子はどこだ？」

すると

1年前と同じように、慌てた素振りも見せず

「その辺にいるでしょ？」

って言うわけ。

なので

も「見当たらないから聞いているんだ。息子はどこだ？」

っともう一度聞くと

重い腰をあげて

だ「あれっ？ロー？？あれ？もちゃんローはどこ？？？」

も「・・・・」

みると、外に続くドアが開いていて

デッキに取り付けてある子供用ゲートも開いていて


だ「えーーー！ドア開いてるーー!!??えーー！ゲートも開いてるーーー!!!誰が開けたーー!?!?」


も「誰だっていい。息子はどこだっ!」


とオイラも部屋中を探しながら旦那にイライラし

旦那は一階に降り、階段から、中庭から

「ロ～？ロ～？」っと探し

両親の家に続くドアが開いて



お義母さんが

息子を抱えて




「もーーーーこの子一人で階段降り来てたからびっくりしたのよぉ～～～～～!!!!」

っと旦那に言っていた。






それで旦那は息子を受け取り

部屋に帰ってきて

一言

「さっきの聞こえた？Momは息子が一人で階段降りて来てたのに　ボクに何も言わずに部屋に入っていた！」

さらに

「Momは孫が一人で会いに来てくれて嬉しくてだまっているつもりだったんだ」


も「・・・・・・・・・・」



これ聞いてどう思う？

なんかおかしいでしょー

なのでオイラは言ってやった

も「たまたまお義母さんが中庭にいてくれて　息子を見つけてくれたのは　逆にありがたいことだ。

まず、あなたは人を責められる立場ではない！

息子の事をちゃんと責任持って守をしたらどうなんだ！」


さらに


も「あなたは過去にも同じ過ちを犯している。親としてそれでいいのか！これで2回目なのだぞ！」



すると旦那は大きなため息をついて、


だ「はぁ～～～～。オッケー。・・・じゃ・・・どうぞ・・・」


も「何が“どうぞ”だ？」


だ「もちゃんはボクを責め立てたいんだろ。いいよ。聞くよ。気の済むまでどうぞ・・・。」






・・・・

オマ・・


オマエなんか



オマエなんか話にならんわぁーーーーーー!!!!!!


このど・ど・ど・どアホーーーーーーーー!!!!!


あーーーマジムカツク!!

この開き直った態度！

どう思う!?!?

何が「どうぞ・・・」ぢゃぁーーーーーおらぁあぁぁぁーーーー!!!!!


あたしの怒りはその程度の生やさしいもんぢゃないわぁーーー!!!!!


これがもし中庭じゃなくって　外の道路だったらどーーーーするんぢゃぁ～～!!!!


そこに車でも来てたらどうすんぢゃーーーーーーー!!!!


人を責める前に自分の過ちに気づけぇーーーーーー!!!!!




息子が外に出たのも


ドアが開いていたのも


ゲートが開いていたのも


ぜーーーーんぶ　全部



オマエの責任ぢゃぁ～～～～～～～～

おりゃぁああぁぁぁぁっぁあ～～～～～







っね。

これは、この怒りは記録しとかないといけないよね。そうでしょ？