久々に、笑って、泣いてしまう、映画に出逢えました。
あらすじ
エルサレムで、自動車整備工場を営むルーベンは、
30年以上前に別れた妻が、交通事故で亡くなったとの知らせを受ける。
妻が面倒見ていた、ひとり息子のガディには発達障害があり、
1人で自立した生活を送ることが、困難だった。
やがてルーベンは、ガディを受け入れてくれる施設が見つかるまで
同じ屋根の下で、一緒に暮らすことになる。

イスラエルの文化が、よく分からないので、
詳しい福祉環境も、分からないのだけれど。。。
日本と、そんなに、変わらないのかなぁ〜という印象でした。
観ていると、主人公は軽度の発達障がいだから、
親御さんにしてみたら、全く、何も理解できないワケでは無いので、
歯痒い想いも、あるんだろうなぁ…と。
主人公が、(自称)歌手だと言って、皆んなの前で、
楽しそうに、好きな曲を歌っている場面が、良かったぁ〜〜
ちょっとした、ボケもかますしね。(* ˃ ᵕ ˂ )b
もちろん、彼の鉄板ボケは、彼の世界で成り立っている代物で、
周りは優しく、合わせて、笑ってくれています。
(みんな、良い人やなぁ〜〜〜♡)
けれど、だんだん、彼のことを理解できてくると、
彼のダババ。。。という、濁音混じりの笑い声と、
見た目は、怪しいオジサン風なんだけれど、
(↑年齢は36歳だったかな。)
屈託のない、無邪気な、笑顔を観ていたら、
次第に、私自分もつられて、楽しくなってきちゃって、
最後は、一緒になって、笑ってしまいました。(*´˘`*)♡
父子愛には、ポロポロ涙が溢れて、すっごい感動しちゃった!
まぁ。。。 でも。。。
「実話に基づいている」という、触れ込みがあったとしても、
私にとっては。。。
「映画(娯楽)だからこそ」の、美しい世界であって、
主人公は、幸せ者だと思います。
現実は…
もっと、色々と、配慮しなくちゃならんのだ。
こういう類は、語り出したら止まらないので、
この辺で、強制終了〜〜〜♡
*
*
*
猛暑になる前に、撮影した紫陽花です。
色づき始めた頃ですねっ♡
(カラスが、飛んでるしぃ〜〜〜)

それがっ!!!!
暑くなり出した途端に、
こんなに色づきましたぁーーー(*´˘`*)♡

先週末から、バタバタしていてぇ〜〜
今日は、病院に行く予定だったのだけれど、
予約時間を勘違いしていて、行きそびれてしまいました。
。。。で、ブログを書く時間が出来ました。⸜( * ॑꒳ ॑* )⸝💕
(皆さんのブログには、ゆっくり、訪問しておりますっ)
働き始めてから、体も頭の中も、忙しいです。
明日は、満月ですねぇ〜〜〜🌕
満月前は、食欲が増し増しになっちゃうのよねぇ。笑笑
*・゜゚・*:.。..。.:*・ 長くなって、申し訳ないっす!・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ウィルソンフィリップスの、ホールド・オンを聴いて、
ゆっくり、片足ずつ、歩みを進める毎日です。(^^)
物事は、変えられるって、わからない?
物事は、あなたの思う通りにいくわ。
もし、あなたが、もう一日、頑張れるのなら。
もう一日、頑張ってみて。
物事は、あなたの思う通りにいくわ。
もう一日、頑張ってみて。