十人十色  

     


人生いろいろあるけれど何とかなるよね。

Siri様

2020-05-31 | 好きな曲
先日、入居者様の排泄をしようと居室に入った時のこと。

その方は経管栄養で寝たきり。
話も出来ず、何も食べられず、飲めません。

だから日中は音楽を流したり、ラジオを付けています。

(ご家族様が用意してくれているのがカセットテープ式のため、ひっくり返さないといけないのです。
だから、ほぼラジオに頼っています💦)


しかしラジオは優秀なのよね。
排泄しながら聴いてます。

好きな音楽が流れるとノリノリでテンション上がります。

疲れも吹っ飛び、やる気アップ♪

面白い話もするし。

とはいえ仕事中は真剣なので、そんなに耳に入ってきませんよ。(^_^;)

ホントです、ホント!


それで
偶々、洋楽が流れてきて何か聴き覚えのある声、曲だけど何だか分からない‼️

でも、すごく元気になる曲調だったもので気になる…

仕事中でしたが排泄で私1人だから居室扉も閉まっている。
スマホがポケットに入っていた。


へいっ!Siri♪

と。

仕事中に不謹慎、けしからん!と言わないで下さいね。m(_ _)m

ラジオに向けて

この曲なんですか?

と聞いてしまいました。

へい、Siriと言うのが恥ずかしい〜(>_<)
だから便利だろうけど聞けない。

しかも慣れないことで仕事中でスクリーンショットしたかったけど、なかなか上手くいかず。

とりあえず記憶して


その曲は

テイラー・スウィフトさんでした。

英語だと変換しないといけないから、すぐに頭に入らないのよね。

英語は中学1年で止まってます。笑

Taylor Swift - We Are Never Ever Getting Back Together


↑これなら私にも読めるわ。
助かりました。

でも曲調好きだけど、

私たちは絶対にヨリを戻したりしない!

って言う失恋ソングらしい。
淋しい曲なのね。


それにしてもSiriさんは優秀ですね。
ありがとう😊


労災

2020-05-30 | 仕事話
先日、入居者様に腕をパンチされたというブログを書いた。

そのAさんのこと…

Aさんにお風呂の声かけしに行った女性スタッフが、拒否され胸の上あたりをパンチされた。

私もその日は一緒のお風呂担当でした。

彼女はあまりの痛さにしばらく動けず。
受診し、レントゲンを撮ったら打撲だと言われたらしい。

数日経っても、まだまだ痛みが続くため、再受診しCTを撮ったら骨折していたらしい。

私も少しズレてれば骨折だったかも知れないと思うとね…
私の痣は幸いに薄くなったけど。

押されてクローゼットの扉も外れるし正直、恐怖を覚えた。

リンチとかで襲われて亡くなる方は、コレが長時間続くんだろうなぁ。
残虐です。

普段はニコニコしているけど、いつ豹変するか分からないしトラウマのようになっているから入居者の相手をするのが怖いですね。

骨折なので、いつものように施設としても曖昧にはいかず。

女性スタッフのご主人が怒っているから訴えかねない。

施設内では片付かず管理本部の偉い方まで話がいき、Aさんの家族にも説明しないといけないし、Aさんを今後どうするか…

どうなるかしら。






認知症〜云々かんぬん 続き⑤

2020-05-21 | 
認知症についての備忘録なので興味のない方はゴメンナサイ。
読まないでくださいね。

続き。

③頭、手を使ってもボケる?

「頭をふだんから使うとボケない」とか「指先を動かせばボケない」とよく言われる。

今でも信じている人が多い。

ところが頭をよく使う大学の教授がボケる。
学校の教師なんか何人も著者の病院に入院している。
ある学問の権威が秘密裡に著者の病院に入院した。誰もが尊敬している人だという。

秘密裡というのは、その先生がボケたとわかると、その業績が落ちるというので教え子が人を介して秘かに入院させた。もう亡くなったが。
 
だから弟子たちは、この時、「頭を普段から使っていればボケない」は迷信だと知ったのである。

あえて言えば、ふだんから頭を使いながら、よく指を動かしていればボケないかもしれない、ということだ。

だから、画家や音楽家はボケが少ないのだろう。

④認知症の権威がボケた?

去年の月刊雑誌に認知症の権威の長谷川和夫氏本人が書いていた。
 
何もせず悠々自適の生活を送っていない。
むしろ多忙で89歳まで現役で各地で講演をした。
だから、まさか認知症になるとは考えていなかった。

そんな先生すら認知症になってしまった。

長谷川先生によると次の順番で認知症になると思っていた。

いまがいつかわからない。
いま、自分がどこにいるかわからない。
目の前の人が誰かわからない。

だから、それさえわかれば認知症にならないと信じた。
 
ところが現実は違った。
まず、「自分が話したことを忘れてしまう」
ことから始まって、
「あれ?おかしい」と思うようになった。 

やがて昨日そんなことはなかったのに今日になると、いまがいつかわからなくなった。

そして、家に鍵をかけたか心配で何度も家に確認に戻ったと。
それで、やっと自分が認知症だとわかったと言う。

認知症の第一人者がこうなるのである。
だから、我々はいつ、どこで、どんな形で認知症になるかわからないのである。
認知症は突然やって来るのである。

一旦、認知症になると元に戻れない?

認知症になる段階がある。

健康→プレフレイル→フレイル→軽度認知症→認知症

となる。
 
フレイルとは老化による衰えである。

☆身体の衰え
☆心脳の衰え
☆社会性の虚弱

の3つである。

認知症は進行性でかかったが最後、決して治らない。
 
フレイルの段階で努力すれば元に戻る可能性がある、と。

だから少し思い出せない事が多い、と気づいたら受診した方がよい。

①〜⑤でやっと完結〜
お疲れ様でした。d(^_^o)

認知症〜云々かんぬん 続き④

2020-05-21 | 
認知症になった人が決まって言う事は、

「ごはん、まだか?」
「嫁が金を盗んだ」
「家に帰れない」

の3つだという。

大学の偉い先生が突然、認知症になる。
普段、頭をつかっていても、なるのである。
原因がわかないから恐ろしい。

しかし何もしないでいると、なる可能性がずっと上がる。
そのための予防策。
決して、これを守ったからと言って止める手立ては今のところない。

特に親が認知症にかかると自分も将来その遺伝子をもっているので成る可能性が高いという。

①ボケて入院する人が圧倒的に多いのは公務員?

著者の病院に入院する男性の職業は圧倒的に多いのが公務員だった。

人は長い間の消極的な知的生活および貧しい精神生活によって脳の神経細胞が減少し記憶力、思考力が低下し認知症を発症する。

消極的な知的生活とは本を読んだり映画や演劇を見たりしない感動しない、いつも悲観的な、あるいは物事を杓子定規のように考え余計なことを一切考えないことである。

こう言う人は、ほとんど生真面目で几帳面、頑固、粘り強く、どちらかと言うとネクラで無愛想である。と。

図書館等の公共の場へ行くとエレベーターから人の対応、何から何まで遅いと感じる。
 
ここで働く人は毎日この環境に身を置く。
自然とボケてくるのではないか?

さらに著者は公務員の次にボケて入院するのが学校の先生だという。
特に、文系の国語、歴史、地理、公民、英語の先生らしい。
 
反対に入院したことのない科目は体育の先生だという。
理系の先生も少ないと。
 
どうやら、毎年、同じ事を繰り返ししていると脳に支障をきたすようだ。

将来、安泰というイメージがあれば駄目なようだ。切羽詰まったものが日々必要なようだ。

②バーのマダムはボケない?

著者は80歳のママに出会い、こう聞く。

「うちの病院はママより若い人がボケて、たくさん入院している。ママのように、年をとって、こんなにきれいで元気なのはなぜか?」と。
 
すると、
「欲ですね。欲がなくなると、すぐボケるよ」と。

「彼女たちの欲はお金だった。バーのママは独身が多い。頼るものはお金だから」と。

また、「女性で言えば離婚を重ねたり波乱万丈の生き方をするような女はボケないで夫や家族のために尽くす良妻賢母がボケる」と。

これは見習えないが参考になる。
欲はお金以外にもある。
知識欲を伸ばせばいいと思う。

認知症〜云々かんぬん  続き③

2020-05-21 | 
文字数制限で続きです。
私の備忘録ね。m(_ _)m

4️⃣本や新聞を読む

できれば声に出して読むと認知症予防につながること請け合いである。
読むスピードも意識的に早くする練習をしてみる。

5️⃣料理をする

材料を考え味付けに注意を払い煮たり焼いたりの火加減や時間に注意を払う。
盛り付けにも。

食べてもらって「おいしい」と言ってもらえれば喜びになる。
 
料理をしていると脳内に血流が勢いよく流れ認知症になる暇はない。
女性だけでなく男性がする必要がある。

6️⃣バスや電車に乗る

近くの大都市へ行くとなると、それなりの身なりをしなければならない。

ホームも間違えられない。
駅の出口も探さなければならない。
人込みを歩くと人とぶつからないように意識する。
そして他人が見ている、と意識することが大事だ。

マイルドな脳の緊張感がいる。
これが脳の活性化になる。

7️⃣恋心を持つ

最後に生きがいを持つ。
なんでもいい。
人が喜んでくれること人のためになること、それを生きがいにすれば認知症も怖くない。

笑顔だけでもいい。
道行く人に素晴らしい笑顔を見せるだけでも社会的貢献をしている、と。