7月29日に急に発熱し、保健所に、検査・病院受診ともダメと言われ、夜半、39度1分になり、嘔吐、下痢が一段落した所で、葛根湯2倍量を使用、解熱と同時に症状が治まりましたが、その後、微熱がずっと続いていました。
9月16日に、風邪症状がひどかったので、内科の通院を再開した所、細菌性上気道炎と考えたようで、フロモックス(セフカペンピボキシル塩酸塩)が出ました。
菌を特定して使うのではなく、第3世代セフェム系の広スペクトル抗生剤です。
それはよくあるパターンなのですが、これで、ずっと続いていた微熱も治まりました。
そして、抗生剤が切れると、また微熱が始まりました。
高熱以後、2ヶ月以上も微熱が続き、それに伴う症状も出ていて、抗生剤で一時的に沈静化するというのは、高熱以後、細菌性の炎症が続いていて、高熱以後、免疫力が低下している事が疑われます。
新コロナは、免疫暴走を起こすのが判っているので、治っても免疫にダメージが残るのかもしれません。
皆さんご注意❢
9月16日に、風邪症状がひどかったので、内科の通院を再開した所、細菌性上気道炎と考えたようで、フロモックス(セフカペンピボキシル塩酸塩)が出ました。
菌を特定して使うのではなく、第3世代セフェム系の広スペクトル抗生剤です。
それはよくあるパターンなのですが、これで、ずっと続いていた微熱も治まりました。
そして、抗生剤が切れると、また微熱が始まりました。
高熱以後、2ヶ月以上も微熱が続き、それに伴う症状も出ていて、抗生剤で一時的に沈静化するというのは、高熱以後、細菌性の炎症が続いていて、高熱以後、免疫力が低下している事が疑われます。
新コロナは、免疫暴走を起こすのが判っているので、治っても免疫にダメージが残るのかもしれません。
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