最近は色々なことがおきてなんだかパッとしない日々をおくってやした。
なんだかすこーし落ち着いたので日記に書いてみようかな。
2週間くらい前にカフェテリアのサラダを作るおばちゃんがいたんだけど
(その人はただのパートで、シェフではない)
なんつぅーか、ちょっと豪快な声の大きいおばちゃんだったわけです。
まぁよくジョーダンも言い合ってたし、
仲良くはしてたんですよ、
そのジョーダンってぇのが、
私の服装が人より目立つ(ほかの人が気をつかってなさすぎなだけ。、。)から、それについて、、、、
ホアー、スラット。。。日本語だとまぁ、売春婦的な。。。
まぁジョーダンっつぅのはわかってたから別に気にしてなかったんだけど、
ある日、
彼女はそれを大勢の前でいったんです
そう、カフェテリアのお客さんがいる前で。
Which street corner are you standing on?
(どのストリートコーナーでたってるの?)
いこーる
売春婦ですよね?
最初何をいってるのかわからず、レジにいたマイカリンに聞くと
あなたのこと売春婦だって。
といいました。
その日の格好。
紺の水玉 ミニスカート レース付
青の網タイツ
グレイのタートルネック。
白のパンプス
。。。。
日本だと普通ですよね。
まぁ場所が場所だったのでプッチンプリンになりそうだったんですけど、
とりあえず、F-Wordなどは避けて、沈黙を保ってましたよ。
えらい、私w
次の日ボス、タイニーに
彼女は客の前で私を売春婦って呼んだ。
もしあなたが何もしないようだったら私は次のときに怒鳴り返すから。
とかなり強気で言いましたw
そっか、ごめんね、ちゃんと言っておくから。
と言われ、少し後いきなり彼女が来て
顔10センチまで近づけ、手は腰に。
そして
私はあんたのこと売春婦なんてよんでない!
マイカリンがよんだのよ!
と怒鳴りはじめたんす。
マイカリンが飛んできてくれて、
とりあえず私は怒鳴り声におびえ 泣くw
それをみたマイカリンは
とりあえずマイカ(私)に怒鳴るのはやめなさい!
と、すると彼女は突然マイカリンを押して
あんたには関係ないからどいて!と。。。
確かにマイカリンは通訳として
私を売春婦だといったけど。。。違うでしょ?
といっても聞く耳もたず40過ぎのおばさんが怒鳴る怒鳴る。
しびれを切らした私も とりあえず
ほっておいて、
といってその場を離れる。
それから何日か後彼女はクビになりました。
マイカリンがセキュリティーに話したからだそうで。。。
まぁでもそうなって当たり前だと思うけど、、
ただ彼女はカフェテリアのボス ベティーの友達。
ベティーはなぜか マイカリンのせいにして噂を広める。
その後、なぜかシェフ全員がマイカリンに対する接し方を変え、
何か、いつも見張ってるようにしてる。
んでもってなぜかみんな私には優しい。
ちょっと気持ち悪いし、意味がわからない。
やるなら私にしろよ。みたいな。
そして昨日、カフェテリアのトップの上の人(わかりずらいw)
と話してきました。
彼は冷静に話を聞いてるだけだったけど、
やっぱり本当に起きた事実はしらなかったみたいで、
(私も詳しくタイニーには話してなかったから)
ちゃんと状況がつかめた。といってました。
何もしらない人たちが勝手に話しを作って気に入らない人をおとしめる。
どこでもあるんだね。
なんかちょっとなぁ。まだモヤモヤしてるし、マイカリンには申し訳ない気持ちでいっぱい。
なんでこう人間って何事も複雑にしちゃうんだろうね。
シンプルにいけばいいのに。
と、思った今日この頃でした・・・・