船の別れは・・
思わず胸が熱くなる。
バスのドライバイーさんの移動もあって
ガイドさんたちが 紙テープを用意して見送ってくれた。
船の上と岸壁の人と 交わす言葉も・・
そのうちガイドさんたちは 歌をうたってくれた。
島の人の温かさが伝わってくる。
紙テープがクルクルと周り船がどんどん離れていく・・
見送るガイドさん達が 小さくなっても
まだ、島を見つめているドライバーさんの後姿を少し後ろから見ていて
八ッとした・・。
港に停められたバスのライトが小さくなるまで点けらていて
いい仲間のだろう・・島でどんな暮らしをしていたのだろう・・。
サングラスの下の目にはきっと涙が光っていたのだろう・・と考えただけで
こちらまで、胸が熱くなってしまった。
宗谷観光の唯一の男性ガイドさん!
素敵な思い出をありがとうございました。
思わず胸が熱くなる。
バスのドライバイーさんの移動もあって
ガイドさんたちが 紙テープを用意して見送ってくれた。
船の上と岸壁の人と 交わす言葉も・・
そのうちガイドさんたちは 歌をうたってくれた。
島の人の温かさが伝わってくる。
紙テープがクルクルと周り船がどんどん離れていく・・
見送るガイドさん達が 小さくなっても
まだ、島を見つめているドライバーさんの後姿を少し後ろから見ていて
八ッとした・・。
港に停められたバスのライトが小さくなるまで点けらていて
いい仲間のだろう・・島でどんな暮らしをしていたのだろう・・。
サングラスの下の目にはきっと涙が光っていたのだろう・・と考えただけで
こちらまで、胸が熱くなってしまった。
宗谷観光の唯一の男性ガイドさん!
素敵な思い出をありがとうございました。
ここにたどり着くまでのトレッキングが大変でした!
駐車場から登山口まで歩くのも炎天下の下汗だくでした。
そこから、甘露泉水まで歩く。
(ここで、バスで姫沼へ向かう人たちは駐車場へ戻る)
甘露泉水の美味しい水を各自ペットボトルへ入れて、いざ!!
森の中の登山道は暑い日差しを遮ってくれて、歩きやすかった。
(利尻島&礼文島には熊も鹿も、狐もいない、ヘビもいない)
添乗員さんの伊賀さんを先頭に、楽しいツアーの仲間と
見つけた花の名前を、伝言していく。
しかし、徐々に間が開き先頭と最後尾ではかなりの差ができいそう・・
一部鎖を使って登るところがあったり・・岩の上で滑りそうだったり
オレンジの可愛いクルマユリが幾つも見えた頃
カモメ?ウミネコ?(ゴメ)の泣き声が聞えて・・
姫沼にたどり着いた。
そこで食べた流氷ソフト?(たぶん)が乾いたのどを潤してくれた。
駐車場から登山口まで歩くのも炎天下の下汗だくでした。
そこから、甘露泉水まで歩く。
(ここで、バスで姫沼へ向かう人たちは駐車場へ戻る)
甘露泉水の美味しい水を各自ペットボトルへ入れて、いざ!!
森の中の登山道は暑い日差しを遮ってくれて、歩きやすかった。
(利尻島&礼文島には熊も鹿も、狐もいない、ヘビもいない)
添乗員さんの伊賀さんを先頭に、楽しいツアーの仲間と
見つけた花の名前を、伝言していく。
しかし、徐々に間が開き先頭と最後尾ではかなりの差ができいそう・・
一部鎖を使って登るところがあったり・・岩の上で滑りそうだったり
オレンジの可愛いクルマユリが幾つも見えた頃
カモメ?ウミネコ?(ゴメ)の泣き声が聞えて・・
姫沼にたどり着いた。
そこで食べた流氷ソフト?(たぶん)が乾いたのどを潤してくれた。