利尻富士もカモメも見送ってくれているよう 2006-08-14 15:18:25 | Weblog ただただ、見えなくなるまで 利尻富士を見つめていたら 雲の間から頂上が顔を覗かせて 見送ってくれているよう・・ « 港の見送り | トップ | 猿払 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 利尻富士 (kiosan) 2006-08-19 14:08:56 大昔利尻富士に登ったことがあります。港の標高約3mから頂上までの高度差を途中テント泊して翌朝頂上へ。標高は低いのに、3mからだと結構きつかったことを今でも思い出します。懐かしい頃を再び思い出させていただきありがとうございました。 返信する テント? (ひまわり) 2006-08-19 19:29:39 凄い、どちらの方から登ったのでしょう。同じような経験をしていた方がいらっしゃるのは、うれしいです。本当に、きつかったですね。 返信する 利尻富士 (kiosan) 2006-08-19 22:37:53 鴛泊からだと思います。稚内からフェリーで港に着き、うに丼(うにご飯?)を食べ、すぐ歩き出した記憶があります。なにぶん大昔の事なので、断片的にしか思い出せません。あの頃は若かった、としかいえませんね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
港の標高約3mから頂上までの高度差を途中テント泊して翌朝頂上へ。
標高は低いのに、3mからだと結構きつかったことを今でも思い出します。
懐かしい頃を再び思い出させていただきありがとうございました。
同じような経験をしていた方がいらっしゃるのは、うれしいです。
本当に、きつかったですね。