映画作るにゃ、シナリオ要らぬ~♪
イケメンとハクいギャルとフィルムと音楽とスローモーションだけあればいい~♪
というだけの映像と役者と音楽だけを鑑賞するだけの映画。
この映画の致命的なところは「シナリオ」も「物語」もなく、映画でなくただの役者のPVになっているというとこ。
PVだったら、MTVってやってくれよ?映画館という聖域を荒らすな。迷惑だから。
ジュドー・ロゥが常連の客の名前は知らないのに、料理の好みのその客が恋した相手を当てるシーンが冒頭だったので地雷とは思っていたが、その愛していたパートナーの鍵をジュドー・ロゥに渡すシーンや、鍵についてのエピソードを話すジュドー・ロゥ。
「わたせせいぞうのハートカクテル」のような古臭いセンスには呆れた。
ブルーベリー・パイについて語るジュドー・ロゥ。役者を魅力的に撮る技術は認めるが肝心の脚本が存在しないので退屈。
これだったら、ノラ・ジョーンズの曲を聴いていたほうがマシ。
俺が一番イラっとしたのは、某雑誌の監督のインタビュー。
「僕だって失恋をしたらブルーベリー・パイを食べたくなるさ(笑)」
・・・だってさ。
やっぱ、恋愛って下らないやなぁ。到底お勧めできない映画。
役者と音楽だけ楽しんでください。
イケメンとハクいギャルとフィルムと音楽とスローモーションだけあればいい~♪
というだけの映像と役者と音楽だけを鑑賞するだけの映画。
この映画の致命的なところは「シナリオ」も「物語」もなく、映画でなくただの役者のPVになっているというとこ。
PVだったら、MTVってやってくれよ?映画館という聖域を荒らすな。迷惑だから。
ジュドー・ロゥが常連の客の名前は知らないのに、料理の好みのその客が恋した相手を当てるシーンが冒頭だったので地雷とは思っていたが、その愛していたパートナーの鍵をジュドー・ロゥに渡すシーンや、鍵についてのエピソードを話すジュドー・ロゥ。
「わたせせいぞうのハートカクテル」のような古臭いセンスには呆れた。
ブルーベリー・パイについて語るジュドー・ロゥ。役者を魅力的に撮る技術は認めるが肝心の脚本が存在しないので退屈。
これだったら、ノラ・ジョーンズの曲を聴いていたほうがマシ。
俺が一番イラっとしたのは、某雑誌の監督のインタビュー。
「僕だって失恋をしたらブルーベリー・パイを食べたくなるさ(笑)」
・・・だってさ。
やっぱ、恋愛って下らないやなぁ。到底お勧めできない映画。
役者と音楽だけ楽しんでください。