先日、生徒さんと色々お話をして、是非載せてくれ（載せた方が良いとのアドバイス？）という流れになったので…(^^ゞ
・私とサックスの出会い（中学編）
中学校の吹奏楽部でサックスと出会いました。
アルトサックスを担当し、二人の優しくてきれいなお姉さん先輩に指導を受けました。
文化祭で先輩二人が吹く「宇多田ヒカルメドレー」の「First Love」を聴いて自分も先輩みたいになりたいと思ったのを今でも覚えています。
その影を今でも追い続けて…今に至ります。
ちなみに、その二人の先輩の内一人は、通った場所は違えど音大のサックスを専攻。
（もうすぐ）二児の母をしながらも演奏活動をしています。
もう一人の先輩も音大に進学、ピアノを専攻してサックスの伴奏を沢山して、最近何年ぶりかの再会を経て伴奏をしてもらいました。
今も昔も変わらず目標です。
先輩二人が今でも仲が良いこと、そこに自分が少なからず関わりが持てていること。
そんな縁の深さもサックスがあったからなのかなと思っています。
・それから（高校編）
中学三年時、吹奏楽の全国大会（普門館）に憧れを持った私は安城学園に進学。
そこで師匠服部吉之先生に出会いました。
将来楽器を吹いて生きて行きたい→でもプロになる為の方法、音楽を専門的に学ぶ方法を何も知らない＝音大って何？状態
の右も左も分からない無知な私に先生はがっつり指導して下さいました。
当時念願だった全国大会にも行かせてもらえた私は音大受験に向けて本格的にレッスンに通う事になります。
準備が遅かったため、浪人を覚悟。
希望した所には行けなかったもの、洗足学園音大に進学。
おかげで師匠と更に4年の付き合い、そして様々な出会いをする事ができたのです。
・音大から今
音大に入ってからは専攻のサックスはもちろん、副科のヴァイオリンとピアノも奮闘。
ヴァイオリンとピアノは昔やっていましたが、いい加減にやっていて、いつかちゃんとやり直したいと思っていたのです。
そして素敵な先生に巡り会えました。
色々な刺激を受けて、編曲活動を開始。
さらに、好奇心旺盛な私は演奏会の裏舞台も知りたく積極的に演奏会スタッフもやりました。
そうして色々な人たちとの出会いを経て、今の私があります。
・自宅（川崎市）と平山音楽院（横浜市）で講師活動。
・個人、四重奏での演奏活動。
・愛知では年に一度の演奏会を予定。
・名古屋アカデミックウィンズ。
・鈴研音楽会を立ち上げ、演奏会の企画・運営等に携わる。
そんな活動をしています。
サックスを通じて様々な出会いがありました。
そんな「縁」を大事にしながら、「奏者と聴衆の身近な距離と、常に楽しい音楽」をポリシーとしています。
レッスンでは、ただ楽しいだけでなく学ぶことも大事にしています。
楽しく吹くために、ある一定のつまらない練習やちょっとした知識を身に付けてほしいと思っています。
まとまりがない文章になってしまいました…((+_+))
これからもこんな私を応援していただければ幸いです（笑）
演奏会・チケット・レッスン・演奏依頼等のお問い合わせは
suzuken_concert「＠」yahoo.co.jp
スパムメール防止の為＠マークにカッコを付けています。
～鈴木研吾のプロフィール～
http://blog.goo.ne.jp/musique_et_aimer/e/bcc51f19ca4fb0b0df2c39bcf1113284
～you tube～
http://www.youtube.com/user/kengorugorunica
～Twitter～
「suzuken555」
↓所属団体「名古屋アカデミックウィンズ」のCDについてはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/musique_et_aimer/e/6ea418580bcb3c7326acadd58eda9415
・私とサックスの出会い（中学編）
中学校の吹奏楽部でサックスと出会いました。
アルトサックスを担当し、二人の優しくてきれいなお姉さん先輩に指導を受けました。
文化祭で先輩二人が吹く「宇多田ヒカルメドレー」の「First Love」を聴いて自分も先輩みたいになりたいと思ったのを今でも覚えています。
その影を今でも追い続けて…今に至ります。
ちなみに、その二人の先輩の内一人は、通った場所は違えど音大のサックスを専攻。
（もうすぐ）二児の母をしながらも演奏活動をしています。
もう一人の先輩も音大に進学、ピアノを専攻してサックスの伴奏を沢山して、最近何年ぶりかの再会を経て伴奏をしてもらいました。
今も昔も変わらず目標です。
先輩二人が今でも仲が良いこと、そこに自分が少なからず関わりが持てていること。
そんな縁の深さもサックスがあったからなのかなと思っています。
・それから（高校編）
中学三年時、吹奏楽の全国大会（普門館）に憧れを持った私は安城学園に進学。
そこで師匠服部吉之先生に出会いました。
将来楽器を吹いて生きて行きたい→でもプロになる為の方法、音楽を専門的に学ぶ方法を何も知らない＝音大って何？状態
の右も左も分からない無知な私に先生はがっつり指導して下さいました。
当時念願だった全国大会にも行かせてもらえた私は音大受験に向けて本格的にレッスンに通う事になります。
準備が遅かったため、浪人を覚悟。
希望した所には行けなかったもの、洗足学園音大に進学。
おかげで師匠と更に4年の付き合い、そして様々な出会いをする事ができたのです。
・音大から今
音大に入ってからは専攻のサックスはもちろん、副科のヴァイオリンとピアノも奮闘。
ヴァイオリンとピアノは昔やっていましたが、いい加減にやっていて、いつかちゃんとやり直したいと思っていたのです。
そして素敵な先生に巡り会えました。
色々な刺激を受けて、編曲活動を開始。
さらに、好奇心旺盛な私は演奏会の裏舞台も知りたく積極的に演奏会スタッフもやりました。
そうして色々な人たちとの出会いを経て、今の私があります。
・自宅（川崎市）と平山音楽院（横浜市）で講師活動。
・個人、四重奏での演奏活動。
・愛知では年に一度の演奏会を予定。
・名古屋アカデミックウィンズ。
・鈴研音楽会を立ち上げ、演奏会の企画・運営等に携わる。
そんな活動をしています。
サックスを通じて様々な出会いがありました。
そんな「縁」を大事にしながら、「奏者と聴衆の身近な距離と、常に楽しい音楽」をポリシーとしています。
レッスンでは、ただ楽しいだけでなく学ぶことも大事にしています。
楽しく吹くために、ある一定のつまらない練習やちょっとした知識を身に付けてほしいと思っています。
まとまりがない文章になってしまいました…((+_+))
これからもこんな私を応援していただければ幸いです（笑）
演奏会・チケット・レッスン・演奏依頼等のお問い合わせは
suzuken_concert「＠」yahoo.co.jp
スパムメール防止の為＠マークにカッコを付けています。
～鈴木研吾のプロフィール～
http://blog.goo.ne.jp/musique_et_aimer/e/bcc51f19ca4fb0b0df2c39bcf1113284
～you tube～
http://www.youtube.com/user/kengorugorunica
～Twitter～
「suzuken555」
↓所属団体「名古屋アカデミックウィンズ」のCDについてはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/musique_et_aimer/e/6ea418580bcb3c7326acadd58eda9415
