私に足りないもの

私は嫉妬していた。
心から慕っているあなたが私の前で私以外の人の話をするから。
あなたに媚を売る為にお近づきしている訳ではないけれど、私と２人でいる時は私との話をしてほしい。
他の誰かの話なんて聞きたくない、ましてや『あの人』のなんて…。

私は『あの人』が嫌いではない、だけど劣等感はある。
全てに劣っているとは思わない、けどやっぱり意識してしまう。

あなたが『あの人』の話ばかりしてるから一時期私のやる気はなくなってしまった。
『あの人』には優しいのに…私には冷たいあなた。

どうすれば振り向いてくれるの？
どうしたら構ってくれるの？？

考えて考えて出た答え、それは『あの人』に負けない事。
直接対決する訳ではないけれど、あなたが『あの人』に求めたものがあるなら私はその先をやってあなたを振り向かせたい。
そう、私に足りなかったのは闘争心だったのです。

「負けたくない！！」
その強い気持ちを維持させるのは嫉妬から生まれた「集中力」と「根気」と「工夫」、そして「本気」
たった30分でも大きく変われる。
『あの人』よりあなたに会える回数は減ったけど…見返しますので待ってて下さい。

Dear服部先生

我ながら完璧な文章だ（笑）

私 ＝自分
あなた ＝服部先生
『あの人』＝秘密

ゴトコフスキーをこの1週間でさらい、メシアンの残り３曲を仕上げて終わらして、ロワイヨンを１曲見せてバリエを２つ見せる。
これだけ持っていけばどうだ！！
やったります！！！

イダ・ゴトコフスキー

ヴァイオリニストのジャック・ゴトコフスキーの娘として生まれ、幼少時より音楽と縁の深い環境で育つ。その後パリ音楽院でナディア・ブーランジェおよびトニー・オーバンに師事して音楽を学ぶ。彼女の作品は、リリ・ブーランジェ賞を始めとしてさまざまな賞を受賞している。現在、パリ音楽院教授。




女だったんかい！！(´Д`)

レッスンがないので・・・

さらにエチュード進めます！
そしてこの一週間でゴトコフスキーさらいます！
負けません！

嫉妬かな？
自分より上手い人がごろごろいるのはわかってる。
でも、門下内では負けたくなかった。
（何に？誰に？）
今自分を支え、奮起させているのは先生に対する嫉妬。
２人で話す時に他の人の話をする。

今は素直に聞き入れることができません。
焦っているのかな？

がむしゃらだ。

イジメだ～！！

連日の雨↓
洗濯物は外干しができない↓↓
体が痛い↓↓↓

今日はバイオリンはガッツリさらいます(´Д`)
明日、サックスのレッスンがなくなったのと今日バイオリンのレッスンなんで気合い入れます！！(>_<)

ちなみに、休校明けて譜面台セットがなくなってました(:_;)
チラシやらポストカードが連なるやつね。
楽譜はあるし、名前の書いたA4用紙もあるのに…。
ショック。
去年からバッハは消えるわエチュードは知らぬ間に４階に消えてたり…いじめかしら？人気者は辛いわ（笑）

雨は嫌いです。

学校が始まりました。
なのに雨、雨は体が痛くなるので嫌いです。

朝はバイオリンの練習。
鈴木鎮一メソード、第６巻よりヘンデルのソナタ第３番第１楽章をさらっています。
2ndポジションと3rdポジションが網羅するこの楽章。
とても美しいのに美しく弾けない難しさ。
この指無理やり難しくしてない？？という箇所もちらほら。
せっかく「mikiちゃん」が練習して伴奏してくれたのに散々な練習になってしまいました、申し訳ない。

お昼は久々に「服部先生」と「Ｐちゃん」と過ごす。
中々和気あいあいで楽しかったです。
途中「Ｐちゃん」が授業の関係で先に行ってしまったので少し先生に相談。
これからの方針とか・・・。
ちょっと胸が締め付けられました。
しかも今週もレッスンがないとか。

早くメシアンを終わらせてロワイヨンに行きたい！
ゴトコフスキーとコテカンをさらいます！