DIGILENT社のFPGA評価ボードBASYS2に16x2のキャラクタLCDを搭載してみました。
ついでに電源ランプを青色にしてみました。
搭載したLCDは、SD1602HUOBになります。
交換した青色LEDは、手元にあったL-C170LBCT(2012)です。
元の赤色LEDが1608なのでオススメはこちらです。
作業前


LED交換後

ちょっと明るすぎました(汗)
手元にあったL-C170LBCTのVFがちょうど3.3Vだったので、元から付いていた分圧抵抗を取り外して、そのまま取り付けたのが原因です。
LCD取り付け後

カラフルになってとても綺麗です(*´д`*)

LCDは、8ビット接続可能ですが、FPGAのピンを節約するために4ビット接続にしています。
また、スライドスイッチが8個もあるので4個取り除き(プルアップ抵抗も)、そこにLCDのデータ端子を接続しました。
コントロール用の信号(RS,R/W,E)は、ポートJBに接続しました。
それと、このLCDは5V用なので、電源はUSBポートから頂いているのですが、評価ボード自体は3.3Vのため、レベルを合わせる必要があります。
ただ、このLCDを3.3VのI/Fに接続した友人複数名によれば、そのまま繋いで問題なかった(笑)とのことなので、そのまま繋ぎました。よいこのみなさんは真似をしないで下さいね(苦笑)
ついでに電源ランプを青色にしてみました。
搭載したLCDは、SD1602HUOBになります。
交換した青色LEDは、手元にあったL-C170LBCT(2012)です。
元の赤色LEDが1608なのでオススメはこちらです。
作業前


LED交換後

ちょっと明るすぎました(汗)
手元にあったL-C170LBCTのVFがちょうど3.3Vだったので、元から付いていた分圧抵抗を取り外して、そのまま取り付けたのが原因です。
LCD取り付け後

カラフルになってとても綺麗です(*´д`*)

LCDは、8ビット接続可能ですが、FPGAのピンを節約するために4ビット接続にしています。
また、スライドスイッチが8個もあるので4個取り除き(プルアップ抵抗も)、そこにLCDのデータ端子を接続しました。
コントロール用の信号(RS,R/W,E)は、ポートJBに接続しました。
それと、このLCDは5V用なので、電源はUSBポートから頂いているのですが、評価ボード自体は3.3Vのため、レベルを合わせる必要があります。
ただ、このLCDを3.3VのI/Fに接続した友人複数名によれば、そのまま繋いで問題なかった(笑)とのことなので、そのまま繋ぎました。よいこのみなさんは真似をしないで下さいね(苦笑)