昨日の昼の事だ。
1本の電話があった。
『muroちゃん、ちょっと教えちゃんない』
『なん?』
『目には目を歯には歯をっちゃ、古代バビロニアのハンムラビ法典に書いてあったんバイね』
『????????』
彼は自前の10tダンプを運転して工事現場で仕事してるトラッカーなのだ。
『あんた、何考えながら車運転しとん?』
『いやね。運転しながらトラック仲間と喋くっとんやけど、いろんな話ししよったら . . . 本文を読む
花は凄いな
泥の上からすっくと立ち上がって
佇んでいるだけなのにさ
花は凄いな
なんにも言わずに、ただ風に揺れているだけなのにさ
それにくらべて人間なんてさ
洋服で身を隠してさ
言葉でうわべを飾ってさ
花は凄いな
なんにも言わないのにさ
. . . 本文を読む
昨日は久しぶりに釣り。
相棒は、今年はスケジュールが良く合うマッチェさん。
つうか、思いやりのある人だから合わせてくれてるのか!?
ターゲットは、そろそろ終わりの寒グロで、場所はいつもの生月。
「今日は朝から夕マズメまで釣ろう!」が合い言葉で頑張ってきました。
天気予報は久しぶりの凪。風もほとんど無く、雨が昼過ぎから降り出す程度なのに、この地磯にしては釣り客が少ない。
やっぱり、釣れない時期 . . . 本文を読む
昨夜もらった小光子さんのコメントで、壱岐の島の位置関係が今ひとつ難しいみたいですね。
もちろん関西は京都の方だから無理もありません。自分だって京都・大原と宇治の位置関係説明しろって言われたらお手上げだもんね!
で、今日は小光子さんに良いネタもらいました。
壱岐の島って、福岡西方80kmに浮かぶ離島です。そのまた北西に対馬はあるんです。福岡からフェリーで壱岐まで2時間半。その壱岐から対馬まで . . . 本文を読む
昨日は毎月の壱岐の島へ。
現場作業を約束していたので、バタバタと集金や営業を済ませて現場へ向かう道すがら・・
ちょっと、季節はずれの風景
芦辺の町へ向かう道端よりみた海水浴場「清石浜」
石は無くて、白い砂と青い海
綺麗な海だねぇ
いつまでも守って行きたいねぇ
昼飯はバタバタかき込んでエギ振ったけど、またしても空振りでした。
海は眺めるもんなのかなぁ~ . . . 本文を読む
今日、3/3の雛祭りは朝から黄砂で大変でした!
上の写真は、朝9時頃の交差点の風景。突き当たりの山まで200m位かな?
時折降る小雨は泥水で、雨に濡れた途端に車の硝子は泥だらけだ。
これが中国大陸から飛んできた砂なんて、ロマンチック・・・
とんだ迷惑だ!
こんだけ砂が飛んできたら、中国の砂漠が日本に移動するんじゃないか? . . . 本文を読む
昨日は朝から溜まった作業を片付ける。
途中でお客さんに呼び出されながらもボチボチ昼までは作業してました。
昼は嫁さんがお弁当を作ってくれて、嫁さん、長男、長女と四人で梅林に梅のお花見に出かけました。
高校一年になった長男が一緒に来てくれたことには驚きと共に、感謝。
最近、なに考えてるのか分からないときもあるけど、家族と一緒に過ごす時間を持ってくれること。これは、彼がこれから先の人生で貴重な事なんだ . . . 本文を読む
昨日、書いたように今日は朝から先週やり残した作業。
してたら、お客さんから修理依頼の電話。ちょうど、煮詰まってたところだし休日作業で気合いも半分なので早速、引取に行ってきた。
知り合いから管理機をもらったので使用できるようにして欲しいとの事。
「いくらかかってもいいから」とは言わず、「安く出来るようなら」とのいつもの注文だ。
で、このお客さんの家に行くのには近道で採石場の道路を登っていくのだが、こ . . . 本文を読む
風邪ひいて不機嫌な間、つまり、その間は日本全国的に寒の戻りで寒かったわけだが、その間にも季節は春に完全に移り変わっているみたいで
我が町の自慢の梅林も満開です。
あなたは何で春を感じますか?と問われれば、迷うことなく梅の花の香りが風に運ばれてきた時と答える。梅の香りをかぐと、心の底から春が来たのだと感じる。
写真は先週の雨の日に、ちょいと寄り道して撮影した梅林の梅の花。
ところが、まだ風邪が . . . 本文を読む