紅白のシクラメン

　　　　　　　　　　　　　　　　
タイトル　・　紅白のシクラメン
シクラメンは花期が長くて自分が絵を描く時には画材として買ってきます。牡丹などは二三日の間に仕上げなければならないのに、１週間かけて描き更にその後１カ月以上は楽しめます。
写真は、画材に便利な「紅白のシクラメン」の花です。H22.10.27撮影です。

ビオラ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ビオラ

　今日は買い物に来たのでついでに花の写真も撮れました。しかし、名前が判らないと

ついつい発表を躊躇してしまいます。なるべく名前が判るものを発表したいと常に思って

いるからです。判らないものは調べてから発表すればよいわけですが、花の図鑑にも出て

いない場合もままあるのです。自分に時間の余裕がない時もあります。

また今度もオレンジの花となりましたが、今度のものは可愛らしいビオラの花です。

　写真は、どこの園芸店にもある可憐な「ビオラの花」です。H22.10.27撮影です。
　

淡紫の菊

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　淡紫の菊

　　近くのスーパーでも秋たけなわともなれば、菊なども飾られる季節となりました。

　１０月２９日は、私がブログを始めてから５９３日目となりました。約１年半です。　　

　デジカメ「季節の花」を主体とした花の画像はブログの中で１０００枚掲載されました。

　その日は意識もなく平常通りブログを書いていました。その時の花は正式な名前の

　わからない「エビネもどき」の花でした。今日はこの「１０００枚記念」に

　菊の花を添えて飾ることとしました。人は、物事の節目とか区切りにはよく

　「記念日」というものをもうけて自己反省の日とするものです。反省の日は

　たびたびもうけたいと思います。いくらあっても良いと思います。

　フォトチャンネルにも約４００枚あります。スライドショウで見てください。

　　写真は私のブログ１０００枚記念に飾る「淡紫の菊」です。H22.10.27撮影です。

ＧＯＯブログスタッフの皆さまへ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ＧＯＯブログスタッフの皆さまへ

　伝達の方法がわからないので、一般的ブログとして個人的な私の要望を書きます。

ブログを続けていくうえで大切なことです。ブロガーの一人として理想を求めるのは

贅沢なことかも知れませんが、決して実現不可能なことではなく、今までにテスト的には

行われた事柄です。

普通の一般的なブログに画像を付ける時に、現在は小と中の２画像をつけることが

できます。クリックで切り替えます。９月１日から１１日まではさらに大画面を含めた

小中大の３画像をつけることができクリックで切り替え可能でした。

　この状態は一応ブロガーの理想とするところでした。

　ところがこの状態は長くは続かず、９月１６日には、もう大画像機能が消滅している

のでした。大画像の表現ができないと、ブログの機能は半減してしまい、

醍醐味が薄れ、理想が消えてしまいます。

大画像の表現がないのはブログの魅力をなくしつまらないものにしてしまいます。

大画像の表現はブログガーの誰でもが望む絶対必要条件なのです。

写真は美しい「黄色い菊」です。H22.10.27撮影です。

私のブログ順位を更新中

　　　　　　　　　　　　　　　　　タイトル　・ブログ順位を更新中
昨日私は、カテゴリー「　日々雑感　」　として、「順位表示におもうこと」を書きました。
どのようにして順位を決めていくのかは私には判りません。けれども今まで表示されていなかったものがされるようになったのはブログの進歩向上だと受け止めています。よりよい方向への改善は今後もスタッフの皆さま方によってどんどん進んでいくと思われます。いろいろな機能が充実しているわけです。ＧＯＯブログスタッフの皆さま方も懸命に日夜頑張っているのだから私たちもその勇気を貰って頑張れると確信しています。数字で示されると結果や成果は一目瞭然です。
私のアクセス順位は昨日は８７３１番、今日は６９３４へと更新しました。自分を切磋琢磨することはどのような条件に置かれていようとも常に心掛けるべき大切なことです。昨日よりは今日、今日よりは明日へと私は、デジタルの「アクセス順位表示」を向上のための更新目標と決めて生かしていきたいです。順位表示に１度も出たこともなかったのが、出るようになったからには、強力な勇気の源泉としての頑張れるエネルギー貰ったように感じます。そのためには何をすればいいかすぐ分かります。人気のあるカテゴリーの「旅行記シリーズ」を書けばよい結果が出ます。次からは
私の海外旅行のなかの「中欧５カ国の旅」を書きます。本年４月１０日から２４日の２週間の滞在記録です。その時、丁度アイルランドの火山噴火に遭遇し、ベルリンの空港が閉鎖されルフトハンザが飛べなくなるというアクシデントまで発生し、ベルリンからウイーンまで１２時間の強硬バス移動まで体験するというゴシップの付録まで付いてしまいました。これに引き続いてウイーンに来てみれば、日本まで１２時間のオーストリア航空便に乗るわけです。バスと飛行機の乗りずくめ２４時間を体験したわけです。私は脳梗塞ですから、血圧計持参の旅行者なのです。よくぞ無事に帰国できたと思っています。横道が長くなりました。つづきは、乞うご期待です。

写真は我が家の手作り「１号玉石花壇に咲くセージの花」です。