個人的に「マトリックス祭」

今夜は洋画ネタです。

ひえ～(＠_＠;)こんなに安くなっちゃってるぅ～まじ？



映画の「マトリックス」大好きなんです。



自分は、こちらのBD版　買いました！　↓

	マトリックス [Blu-ray]
	クリエーター情報なし
	ワーナー・ホーム・ビデオ

蔵ぴょんに　惚れてしまうより前には

キアヌ・リーブス　という人が

唯一　俳優部門では　ぼ～っとしてしまうくらい好きな方でした。






色白で　細身で　スラッとした体格（だけど非力ではないしマッチョでもない）の人が

先天的に大好きな自分（本能？）


そして


寡黙で　

シャイで

控えめで。

神秘的で　ストイックで　努力家で。

だけど、ユーモアだってある。



ナルシストな面は多分に

俳優だからあるものの

仕事を離れると

髭も　髪も　着るものも

くしゃくしゃでも全く・・・構わない。


そして　ゲイだと常に噂もされている（そうでも構わないし）



男　男している人よりも　ある意味

女性性も兼ね備えているような

美しさも秘めている　繊細さを持つ男性

両性具有の人が好きだな～自分！！！



そして　いまだに独身だし(笑)

なんだか

蔵ぴょんとの　共通項がたくさんあるんだなぁ～と

列記してみると　面白い（あくまで個人的見解なので両ファンの方々！スルーしてください！）


キアヌをうぃきってみたら

キアヌという名前はハワイ語で「山からの涼風」

もしくは「絶えず神の意識に集中する者」という意味　だそうで。

う～ん　なんだかぴったり。

厳かで　何しろ

スクリーン上に生きる彼は

神々しいのであり、まぶしくてまぶしくて

恋愛ニートには、負ける頻度だけれど

時々、「マトリックス」祭を開催したくなるのです。

以前はVHS版で　堪能していたんですが

いよいよBDを購入したので

メイキング祭を日曜日に開催したんでした。



なぜ独身かは、わからないけれど

過去に恋人を事故で亡くしていることを知りました。

で、BD版には、彼の撮影風景、とことんプロ根性を持っている様を

延々見させていただき

はぁ～～～しゅごいぃぃぃっ！！！

マトリックスは３部作ですが

やはり何度も見るのは　「マトリックス」のみ。

普段の彼を　実際は知らないし

コアなファンでもなかったので

詳しいことは何も知らないのですが

この作品自体に　力があり

その中で生きる様を見せてくれた彼自身も

この世界の中で　めちゃくちゃ輝いていて

何この輝きはっ！！！(＠_＠;)って　驚くほどのまぶしさ

なんとも表現しようのない顔してるんです。ぴかぴか。

この作品に登場する主人公「ネオ」の相手役の「トリニティ」という女性。

彼女がまた、両性具有のような女性。

たくましく、美しい。

あのカッコよさ　自分の理想でもある。

愛する　ネオを　守り抜き　支える。

ああ・・・自分の好きな女性のタイプも

常に男っぷりの良い女性だったりする。

自分は、中性的なのね！(^○^)子持ちですが(笑)

キアヌは今も　大好きだけれど

作品込のファンなのです。


そして今は

ただ　ただ　この方　この髭はえてる感じも

カメラ回ってるのに　めちゃ恥ずかしそうな感じも

大好きなわけです