ライアン・オニール ザ・ドライバー

あまりに　近づいて来る　大阪の　蔵様のトークショーに
てんぱっている　自分・・・・。
あまりに　ドギマギして　
何をしていいのやら　わけがわからなくなっている
あぁ～～～～～～＼(◎o◎)／！


で・・・・

かえって　この数日
蔵様作品を　見ることもできないという　異常事態に陥っている
熱があるわけではない



説明すると・・・・
あまりに　あがりすぎて　恥ずかしくなり
蔵様の側にも　近づけない感じ（顔が見れない感じ）・・・である（変な人）
自分でも　自分が　不可解だ


で・・・・全く違うことを　考えようと思い
古い映画を　思い出してみる（変な人だ自分）


自分は　日本の作品より　洋画　洋楽　海外著者本で　学生時代を過ごした
だからといって　英語はじめ外国語は身に着けていない(+_+)


そして　思い返してみると
自分の　外国スターへの初恋は
ライアン・オニールだった

彼といえば　代表作は「ある愛の詩」であろうが
自分は　この　ザ・ドライバーの彼がいいのだ！

	ザ・ドライバー [DVD]
	Happinet(SB)(D)

演技的には　それまでも　評価されていなかったようだが

夜のとばりの中　その夜の色が
ひたすら自分の好きな　ブルー

ブルーの中の　彼に惚れたのだ

哀しげな瞳　物言わぬ寡黙さ　
そして　ブルーな夜を駆け抜ける
素敵だった

吹き替え版の声は・・・あの　野沢那智さんだった　懐かしい


娘のテータム・オニールの行く末まで　案じたものだった

その後　誰が好きというよりも

作品内容へと　興味がうつり
いろいろな作品へと手を伸ばしていった




時期は前後するかもしれないが

とても好きだった作品

ウォーレン　ビーティー主演

	天国から来たチャンピオン [DVD]
	パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

どちらも　パンフレットは　いまだに保存してある


過去にはたくさーん　見に行き　パンフレットもたくさんあるが
それでも　こうして　すぐ出てくる　好きなものは　限られる
すっかり忘れているものが　多い(+_+)


海外ドラマも　語ると長くなるが　いろいろ好きだった


子育て繁忙期や　働き始めてからは　なかなか　ゆっくりドラマということも減って
映画も　ドラマも　空白期間がかなりある


その中でも　夢中になったのは

「２４」

	24 -TWENTY FOUR- シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
	20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

ジャック・バウアーが主人公だったが
自分がいいな・・・と思ったのは
はじめに　ジャックが　だまされる
彼の不倫相手役だったニーナ・マイヤーズ役　サラ・クラークだ
とても魅力的だった
話の展開に　本当に衝撃を受けた　大大ショックだった
あまりに面白かったので　本も買い　役者のことも気になり
調べるうちに　彼女は共演者（上司役）と　その後結婚したことを知り　
とても　嬉しかった


そして　もうひとり
トニー・アルメイダ役　カルロス・バーナード　彼が素敵で
彼が　作品上　最後まで　本当はどうなのか・・・が気になった
シーズン７まで登場していた

そして　最後の最後のシーズン８

実は・・・まだ未見・・・・ひゃぁ～～～～(+_+)
みたいと思いながら　仕事での多忙を理由に　いまだ見ていなかった

ジャックは不死身すぎるのと　最初のシーズン１からだが　残虐シーンがあまりに　ありすぎなので
まとめて放送するときに録画したものを　早送りしながら　見るのが常だ(+_+)
エスカレートしすぎだと思う　視聴率のためかしら・・・

トニー・アルメイダは無事だったので　とにかく嬉しかった～のシーズン７だった
だから　そこで　私の中では　終わった感がある

大量なＤＶＤを一気に見るには　それなりの気力体力が必要だ

やはり　今は無理しないで　パワーは　全て蔵様に使うのが当然なのだった～～

と・・・最後は　蔵様というオチ　お粗末様でした