「ジュリエットからの手紙」を見た。
主演 アマンダ・サイフレッド
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b6/2f3a02fa8fdee5042098bfdd623e7dc8.jpg)
「レ・ミゼラブル」「マンマ・ミーア」等に出演の彼女
調べてみてびっくり\(゜ロ\)(/ロ゜)/
わお~彼女が、この彼女がっ!!!\(◎o◎)/!
わたしの好きな・・・ジャスティン・ロングの今カノだっ!!!\(◎o◎)/!
これだから偶然って面白い!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
共演
ガエル・ガルシア・ベルナル、クリストファー・イーガン、ヴァネッサ・レッドグレイヴ
ガエル・ガルシア・ベルナル,
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6b/48ad585b0e245c116c78a7e435231d0f.jpg)
クリストファー・イーガン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f6/a90e7be8fd04c9d0ff982a199f8b2345.jpg)
婚約者のヴィクターとヴェローナへやって来たソフィ。
ひとりジュリエットの家を訪れた彼女は、偶然壁の中で眠っていた50年前の手紙を見つけ…。
イタリアの美しい風景
そして、暖かい時間が流れて心地よく
ああ・・・・いい作品だった・・・。
しみじみ 見て良かったぁ!この作品。
婚約者も、魅力的だけれど
彼女よりも仕事に夢中。
魅力的なソフィと出会う青年に、ついつい応援してしまう。
ヴァネッサ・レッドグレイヴ 演じる青年の祖母が上品で素敵。
祖母は若い時に想いが叶わなかった男性に対して、長い間変わらぬ想いを抱き続けた女性。
その昔の恋の手紙を発端に美しい旅が始まる。
その旅の中で、心が揺れ動きながら、結婚観を問われていく主人公。
青年は祖母が昔の彼を探すことに拒否感を覚えながらも支援する。
彼の不満の根源は、祖父に愛がないとなると、現在の自分の存在が否定されてしまうから。
なるほどなぁ・・・男ってそう考えるんだなぁ・・・って思った。
でも、夫婦としての過去や歴史を否定するつもりなんて祖母には全くないのだと思う。
ただ・・・大好きだった人、愛していた人、今でも愛しく思う人が明らかに存在しているという
そのことが紛れもない事実なんだ・・・ということ。
後半・・・その祖母が・・・乙女になるシーンが微笑ましかったし自分もそうありたいと思った。
途中で胸がキュンキュン。
ラストあたりでは・・・胸がぎゅんぎゅんと痛くなり切なく涙が出た。
ロミオとジュリエットとは、内容は違うのだけれど
バルコニーのシーンも登場したりして
最後まで、素敵な素敵なハートフルな作品。
これは、少し美しく穏やかな愛や胸きゅんを味わいたい方には強めにおすすめしたい!!!
お時間ある方はぜひ!
そして・・・アマンダ
美しくてステキだった・・・。
ジャスティン惚れるわなぁ~(+_+)
がんばれ!ジャスティン!!!
ジャスティン&アマンダ
http://japan.techinsight.jp/2013/09/kay-amanda-seyfried-and-justin-long-are-definitely-an-item.html
追記
お友達の御好意で レミゼも拝見
ジャスティンの彼女 アマンダの相手役 エディ・レッドメイン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/8e/f5b79ca9d737ef89df01ca5b9a301518.jpg)
ミュージカルだということくらいでなんの前知識もなく、
ヒュー・ジャックマンと アン・ハサウェイ
そして、アマンダ・・・がキャストだということのみで拝見。
若い青年たちが次々と映る中で 二人イケメン風、発見。
おおお\(◎o◎)/!そのうちのひとり・・・素敵な彼、発見!!!
彼がエディ・レッドメインだと後で知る。わお~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6d/f82ecd267bf225453af263badc64150e.jpg)
アマンダの相手役だと・・・見ているうちにわかり納得!!!
ジャンバルジャンが彼マリウスの命を助けてくれる。
イケメンで歌も上手なのね~。
片思いの彼女が切ない役どころで・・・それでも歌がうまいっ!
後半は、穏やかなアンが少し拝見できてよかったな。
主演 アマンダ・サイフレッド
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b6/2f3a02fa8fdee5042098bfdd623e7dc8.jpg)
「レ・ミゼラブル」「マンマ・ミーア」等に出演の彼女
調べてみてびっくり\(゜ロ\)(/ロ゜)/
わお~彼女が、この彼女がっ!!!\(◎o◎)/!
わたしの好きな・・・ジャスティン・ロングの今カノだっ!!!\(◎o◎)/!
これだから偶然って面白い!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
![]() | ジュリエットからの手紙 [DVD] |
クリエーター情報なし | |
東宝 |
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ガエル・ガルシア・ベルナル、クリストファー・イーガン、ヴァネッサ・レッドグレイヴ
ガエル・ガルシア・ベルナル,
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6b/48ad585b0e245c116c78a7e435231d0f.jpg)
クリストファー・イーガン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f6/a90e7be8fd04c9d0ff982a199f8b2345.jpg)
婚約者のヴィクターとヴェローナへやって来たソフィ。
ひとりジュリエットの家を訪れた彼女は、偶然壁の中で眠っていた50年前の手紙を見つけ…。
イタリアの美しい風景
そして、暖かい時間が流れて心地よく
ああ・・・・いい作品だった・・・。
しみじみ 見て良かったぁ!この作品。
婚約者も、魅力的だけれど
彼女よりも仕事に夢中。
魅力的なソフィと出会う青年に、ついつい応援してしまう。
ヴァネッサ・レッドグレイヴ 演じる青年の祖母が上品で素敵。
祖母は若い時に想いが叶わなかった男性に対して、長い間変わらぬ想いを抱き続けた女性。
その昔の恋の手紙を発端に美しい旅が始まる。
その旅の中で、心が揺れ動きながら、結婚観を問われていく主人公。
青年は祖母が昔の彼を探すことに拒否感を覚えながらも支援する。
彼の不満の根源は、祖父に愛がないとなると、現在の自分の存在が否定されてしまうから。
なるほどなぁ・・・男ってそう考えるんだなぁ・・・って思った。
でも、夫婦としての過去や歴史を否定するつもりなんて祖母には全くないのだと思う。
ただ・・・大好きだった人、愛していた人、今でも愛しく思う人が明らかに存在しているという
そのことが紛れもない事実なんだ・・・ということ。
後半・・・その祖母が・・・乙女になるシーンが微笑ましかったし自分もそうありたいと思った。
途中で胸がキュンキュン。
ラストあたりでは・・・胸がぎゅんぎゅんと痛くなり切なく涙が出た。
ロミオとジュリエットとは、内容は違うのだけれど
バルコニーのシーンも登場したりして
最後まで、素敵な素敵なハートフルな作品。
これは、少し美しく穏やかな愛や胸きゅんを味わいたい方には強めにおすすめしたい!!!
お時間ある方はぜひ!
そして・・・アマンダ
美しくてステキだった・・・。
ジャスティン惚れるわなぁ~(+_+)
がんばれ!ジャスティン!!!
ジャスティン&アマンダ
http://japan.techinsight.jp/2013/09/kay-amanda-seyfried-and-justin-long-are-definitely-an-item.html
追記
お友達の御好意で レミゼも拝見
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ジャスティンの彼女 アマンダの相手役 エディ・レッドメイン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/8e/f5b79ca9d737ef89df01ca5b9a301518.jpg)
ミュージカルだということくらいでなんの前知識もなく、
ヒュー・ジャックマンと アン・ハサウェイ
そして、アマンダ・・・がキャストだということのみで拝見。
若い青年たちが次々と映る中で 二人イケメン風、発見。
おおお\(◎o◎)/!そのうちのひとり・・・素敵な彼、発見!!!
彼がエディ・レッドメインだと後で知る。わお~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6d/f82ecd267bf225453af263badc64150e.jpg)
アマンダの相手役だと・・・見ているうちにわかり納得!!!
ジャンバルジャンが彼マリウスの命を助けてくれる。
イケメンで歌も上手なのね~。
片思いの彼女が切ない役どころで・・・それでも歌がうまいっ!
後半は、穏やかなアンが少し拝見できてよかったな。
ほほぉ、そんな美人さんでしたか(実はまだレミゼを観てません)
がんばれ!ジャスティン!!!
偶然なんですよ~知らずに借りたら、彼女だったんです(笑)
この作品「ジュリエット・・」を観たらなるほど魅力的でしたね。
「レミゼ」は勇気出して昨夜・・拝見\(゜ロ\)(/ロ゜)/
昔見た「マンマ・ミーア」は、大好きなアバの曲で楽しかったんですが
予想通り、やはり悲劇というか暗いの苦手なんで(+_+)
アン・ハサウェイのあの絶世の美しさが封印されていて
悲劇を際立たせているのでしょうが・・・悲惨・・・。
しかも、ヒュージャックマンもアンも他の方々も
皆さんもちろん素晴らしい歌声を響かせているので
ミュージカルファンにはたまらないのだと思いますが
自分はひたすら、こんなに悲しく切ない思いを口にしながら涙流しながら、演技しながら、なぜに歌えるのだっ!?\(゜ロ\)(/ロ゜)/
半端ない能力!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
とか・・・リアルに現実的な技術技量のほうに関心が向いてしまい
話の筋はわかっているし、良く耳にしていたこの曲は
そんな歌詞そんな意味だったんだぁ~~~とか。
なんだか違う方向に発見やら感心して見てしまいまして
そんな感想に・・・・。
でも、今カノ・・・アマンダを好意的に(笑)拝見できたので
このジュリエットが見れて良かったです。
この記事を見て、おいおい、プレゼントくらいあげてくれ!と先行きが少し不安(@_@;)ジャスティン・・・とにかくお幸せに!
うかうかしてるうちにすっかり秋になりました。
ガエル・ガルシア・ベルナルがすきですわ。
おかげでヒールにも慣れてきたよ。
ヒール慣れましたかっ!何よりです!
ヒールの機会(蔵氏のためのおでかけ)が無くなり
ピンポイント限定な自分のヒールは機会が減りましたが
他のおでかけにも挑戦しようかどうしようかと思う秋(笑)
>ガエル・ガルシア・ベルナル
ふむふむ。確かに彼・・・役はむむむでしたが
優しい役だし魅力的でしたわ~!わたしは初見でした。(*^_^*)