どちらも発売中です。
タイオリに「らいか・デイズ」、
くらぶに「ひとりみ天国」載ってます
よろしくお願いいたします。
タイオリ。
東野先生はずっとこの事を
ぼんやり考えていて、
作中でそういう描写を多々してきたので
ぼちぼちかな、と思って描きました。
子育てに先の保証はありません。
それはどんな立場でも状況でも同じだと思います。
そして選択もそれぞれで、良し悪しは無くて。
ただ自分の選択を全うするのみです。
さておき、
東野家の嫁と姑の関係がど偉く進化しています。
息子と孫を躾けるというスタンスは
姑というポジションに実にフィットするなあ、と
今回描いてて思いました。
何なら 赤子の世話に直接手を貸すよりイイ。
東野家に幸多かれです。
くらぶ。
今回のかずとくんのこの思考回路、
ダンナが「ネガティブ過ぎだ」と嘲笑しましたが
正直私は多々あります。
ちょっと嫌な事があると
「よし、安い!」と思ったり。
ないすかこれ?どうだろう。
そんな2誌です。
どうぞよろしくお願いしまーす
タイオリに「らいか・デイズ」、
くらぶに「ひとりみ天国」載ってます
よろしくお願いいたします。
タイオリ。
東野先生はずっとこの事を
ぼんやり考えていて、
作中でそういう描写を多々してきたので
ぼちぼちかな、と思って描きました。
子育てに先の保証はありません。
それはどんな立場でも状況でも同じだと思います。
そして選択もそれぞれで、良し悪しは無くて。
ただ自分の選択を全うするのみです。
さておき、
東野家の嫁と姑の関係がど偉く進化しています。
息子と孫を躾けるというスタンスは
姑というポジションに実にフィットするなあ、と
今回描いてて思いました。
何なら 赤子の世話に直接手を貸すよりイイ。
東野家に幸多かれです。
くらぶ。
今回のかずとくんのこの思考回路、
ダンナが「ネガティブ過ぎだ」と嘲笑しましたが
正直私は多々あります。
ちょっと嫌な事があると
「よし、安い!」と思ったり。
ないすかこれ?どうだろう。
そんな2誌です。
どうぞよろしくお願いしまーす