本日は花山さんが小橋家で、三姉妹に既刊の駄目出ししてましたね。
同人誌と商業誌の違いはあるんだけど、TV見てると同人誌作ってた時の事を思い出す~ というか、自分には内容がリアル過ぎて純粋に朝ドラを楽しめない(笑)
で、最後は花山さんの手厳しい助言を元に作った新刊は飛ぶように売れて。本日は回終了。
これも見ていて、有明の夏冬の祭を思い出して顔がニヤけて~。
職場のランチタイムだから変な人に思われないか、ちと心配。
心配と言えば。あと。
2日前には、主人公の常子が編集長になってほしいと思っている花山さんから、出版の世界に戻るつもりはないという理由を聞き、それでも花山さんを諦められない思いを語る場面で、
「女性の役に立つ雑誌を作って、女性達の心に灯りを灯したいんです」
と、目を潤ませて言うシーンの「灯りを灯したい」って台詞に、みとせのりこの「小さな光」の歌詞が浮かび、その曲を作曲した吉良さんが連想的に浮かび、思わず泣いてしまった己......職場のランチタイムで泣くとは!でも反射的で我慢出来なかったので....
(周囲はビックリしたけど、何を察したのか、追求せずにスルーしてくれた、、、)
10年位前の「純情きらり」も職場のランチタイムで見てて、自分的に泣きそうになるシーン満載だったけど、何とか我慢出来たのに...
楽しいけど、職場で観るのはいろんな意味でスリリングだ、今の朝ドラ、、、