今日、運転免許証の更新に最寄りの警察署へ行きました。
3100円(高い!)の証紙を買い申請書に貼付するときに
500円証紙がないことに気付いて、受付のお姉さん(婦人警官)に
mumu「今、証紙買って申請書に貼ったら500円の証紙が見当たらなくて~」
お姉さん「どうされたのですか?紛失?ちょっと見せて」
mumu「確か2000,500,300,300」の証紙をもらったんだけどな~」
お姉さん「mumuさん、2000円と500円を重ねて貼ってますよ!」
mumu「あ、じゃもらったときからくっついてたんだ~(^^;」
お姉さん「なわけないでしょ!貼る時に重ねて貼ったんでしょ!!(`ε´)」
「もう~剥がれないんだから・・無理に剥がすと使用できないし・・・」
mumu「あーどうもすみません」ペコペコm(_ _)m
という無駄なやり取りがあって、お姉さんが「シール剥がし液」を使って
ちゃんと剥がしてくれたので事なきを得ましたが、
もう少しのところでタイホされるところでした(^^;
話が脱線しましたが免許やパスポート更新の時に必要な証明写真は
安全協会などで撮ってもらう方が多いのではないでしょうか。
ここでは自宅にいながら簡単に証明写真を作る方法を紹介します。
まず 「証明写真を作ろう」というソフトをインストールします。
デスクトップにアイコンが作成されます。

起動して元になる画像を読み込みします。プリントする用紙、証明写真のサイズを決めます。
※おことわり
プライバシー保護のため画像はモザイク加工しています。また投稿者本人でない場合があります。

免許用だがパスポートトリミングを実施するにレ点を入れてOKを押す。
次のとおり作業を進める。





これで運転免許用に必要な縦3cm横2.4cmの写真が何と8枚も出来上がりました。
優良運転者の方なら5年毎の更新で35年使えて大変お得です。
5年ごとに顔が変わる方はその都度作ってくださいね(*^^*)