Mind Darkness No.45 2009.07.07

自分自身よりも愚かな人間が存在しているとは考えていませんでした................................

おいらは地上最強の底辺の人間だと信じて疑わなかったのですがね。
よりよく分析したり自分の努力などを考えるならば底辺ではないのだと認められるようになってきています。
おいらは努力している人間を認めていきたいと思っています。
しかし努力もせず、自分自身の権利なりやりたいことだけをする人間は大嫌いです。

「嫌悪の対象」といっても良いぐらいでしょう。

そして今おいらが学校への車の送迎をしている子がそのような人間なのだと言うことに気が付きました。
そう考えるとおいらは生理的に受け付けないぐらいになってきました。
上の子は努力家で頑張り屋さんです。
これからは上の子の方にShiftしていくようになるでしょう。

「あなたに対してはもう十分です。」と言っても良いぐらいにやりました。
過分にし過ぎたからな。
もう切りに掛かります。
人間性を知ると見方が一気に変わってしまうモノなのだと痛感しますね。
おいらは努力をしない人間や嫌なことから逃げる人間というのが大嫌いなのだと解りますね。
これからは煩わされないようにしようと思います。

今まで費やした時間も無駄な時間だったのだという結論も出ました。
家族にも費やせていない時間を買い取って捧げてきました。
もうそろそろこのような活動にも区切りを付けるべきでしょう。
他に時間を費やしてあげたい人間というのが沢山いることにも最近気が付きましたし、無駄な時間というのが無いというのも解るようになってきました。
非建設的な人間とはおいらはお近づきになりたくはありません。
努力している人間に報いたいと思うわけです。
おいらは報いて貰う必要はありません。
しかしおいらの時間が意外に価値があるのだということも解るようになってきました。
余りに過小評価しすぎていたのでしょうかね～。
適正に評価して価値のあるモノにする努力も必要だと思いますね。
自己努力無くして価値のあるモノにすることは不可能です。

これからはより質の高い時間の使い方をしていきたいモノです。