ここのところ毎日怒っています.......................................
おいらは「ずさん」というのが嫌いです。
また「どんぶり勘定」というのも嫌いです。
ローンを組んでいますが、確実に収入の範囲内に収まるように生活するというのが前提としてあります。
最低でも生活の収支でMinusがあっては。ならないと思う訳ですよ。
お金を貸せるというのは自分の家の支払いがちゃんと出来ている場合に許される行為であって出来ていないのであれば行ってはならないと思っています。
例え厳しい状態でもある程度の線引きというのは重要です。
日々の出費を計算して生きているおいらとしてはMinusが起こること自体が理解の範疇を超えていることになります。
それに加えてお金を貸すという事は更に理解が出来ません。
我が家には督促状が今日見た限りでは8通ぐらい届いています。
このような状態でお金を貸すということ自体が理解を超えている訳ですな。
自分の生活の範囲内で、そして自分の収入の範囲内で行うことにはなにも問題はありません。
加えてローンなどの支払いが無く車の支払いも終えているのであれば解ります。
なにもお金を借りていない状態から貸し出すのであれば理解できるんですよね。
これは家族全体で言えることです。
一人でもお金を借りているのであれば、貸す前にその支払いを全て終わらせてから貸すのが道理でしょう。
これならば筋が通っていると思う訳です。
ローンというのは分割手数料が掛かってきますし、そうなれば無駄な金というのがどうしても出て行ってしまうことになりますからね。
そういうことをちゃんと理解した上で全てをResetして克つPlusがあるのであればやっと貸せる立場になると言えるでしょう。
これは親の立場にある人ならば余計にそうであると言えます。
正直なところ一緒に生活をするのが嫌になってくるぐらいなんですよね。
価値観の相違というのは家族でも生じてきますし、行動原理も個性やIdentityによって違うのですからこれは仕方がないことです。
確かに家賃や光熱費、食費などを考えると助かるのは解りきっていることですけどね。
おいらは家族に拘束されて生きてきました。
もし家族の期待がなかったならばと考えずにはいられません。
もう三十代になってしまいましたし、障害者に該当するおいらなんですけどね。
おいらの価値観のSpanと家族のSpanが全く噛み合わない状態になっている訳ですな。
これは15年前にこちらに来たことが発端となっていますが、妹君のことを考慮すると仕方がないことだと理解するにいたりました。
確かに妹君の胸中を察するとこちらに来る方が良かったことは間違いないでしょう。
写真を見ていると良く解ります。
写真のAlbumを見てこちらに来たことで文句を言っていたおいらが如何に自己中心的だったのかを思い知らされ苦痛にまみれた生活を送っていたおいらですが、妹君の経験を考えるとおいらの苦痛なんて軽いモノなのだと理解するにいたりました。
それと家族や周りの人間の期待に応えなければならないという必要以上のPressureもあったんですな。
「当然こうなるだろう」と考えられていてそのRailから外れることが非常に重い罪だと考えていたんです。
おいらは別にChristianとして生きていくことは生きていきますが、仕事でもやりがいのある仕事をしたかっただけなんですよね。
両立をしたかったんですよ。
両立といっても当然ながらMainはChristianとしての活動なのは間違いはありません。
これは必然であり、あまりの当たり前すぎて他の人には説明する必要がないとさえ考えているぐらいです。
しかし人は仕事によっても自分の達成感を満たすように出来ている訳ですよ。
もし世の中が神の意図した通りに展開しているのであれば宗教分裂もなく、言語の分裂もなく、民族の分裂も個人間の分裂さえもなかったはずなのです。
そして神を崇拝しながら仕事にも精を出していたはずなんですよね。
こんな基本的なことを説明しなければならないこと自体が不思議でならないのですが、どうもおいらの仕事観と他の人の仕事観も全く違うようです。
おいらは別にChristianとしての活動に支障が出るぐらいに仕事を使用とは思いませんし、仕事は相対的なモノだと考えています。
これは「本来の人間の在り方」を考えるに当たっては当然のことでしょう。
人というのは多様性を求められますし、様々な役割を与えられて仕事も沢山抱えることになることは解りきっていることでした。
主要なのは神との関係だけで、仕事が神となってはいけないだけなんですよね。
この関係さえハッキリさせて置くならば仕事からも達成感を感じても良いと思う訳ですよ。
怒っている理由は両親の金銭管理がなっていないということでここのところ毎日怒っているんですよね。
言いたくはありませんし、怒りたくもありません。
しかし自分の分を超えている事に加えて自分が支払うべきお金も支払っていないのにお金を貸し出している事が表面化しているからに他ならないんですよね。
こんなに酷い状態で良く生活できていたモノだと感心するぐらいなのですがね。
両親は敬うべき存在です。
それは理解しているのです。
確かに大きな愛でおいらを支え強めて下さってきました。
加えて家族が心配故に家族と一緒に生活をしてきましたが、どうもこのような状態ではついて行けない状態になりそうですな。
価値観の相違というか金銭管理が関西に住んでいた頃と何ら変わっていないことが嫌になってくるんですよ。
関西に住んでいた頃の父上の収入というのは昔でさえ今の5倍程度はありました。
今は関西の方の一回あたりの料金が値上がりしていますので10倍程度になるはずです。
まあ体力的に限界が小さくなっていることを考慮しても7~8倍にはなっているはずなんですよね。
こちらに来る前に母上の妹とその夫が唆してこちらに来るようにし向けました。
確かに妹君のことを考慮するとこちらに来ることには十分な意味があったことは理解できています。
でも仕事の事に関しては母上の妹とその夫が現状の収入の半分程度は最低でも保障すると言うことを確約しました。
加えて父上の仕事のBack Upを総力を挙げて行うとも言っていたんですよね。
でも最初に1回広告を出しただけで他はなにも仕事を増やそうという努力が見られなかったんですよ。
つまり確約を守らなかった訳ですな。
そしておいらの家族への嫌がらせも始まった訳ですよ。
こちらに来るようにし向けておきながら何の責任も取ることをせず、自分の家族が悪いのに正当化して「悪を善に、善を悪に」変え、怒りの矛先を理由もなくおいらの家族に向けるようになっていった訳ですな。
昔のことですがね。
こういった経緯があるにもかかわらず、恥を知らないこの夫婦はおいらの両親の少ない収入からお金を借りている訳ですよ。
ちなみに妹の夫は元公務員です。
おいらが公務員が大嫌いなのはここに端を発しています。
おいらは公務員は常識から最も掛け離れた存在だと考えています。
公務員は往々にして自分は国や県、市などに用いられいるのだから
「公務員の考えが常識なのだ」
という酷く掛け離れた勘違いを起こします。
その公務員の常識というのは通常の社会ではほとんどの場合で「非常識」だとされることなんですよね。
決めつけは良くありませんが、おいらはこの公務員であった方に彼の「常識」を押し付けられていました。
しかし長い目で見ると結果が明らかになってきているんですな。
お金を借りに来ると言っても自分の欲しいモノを買っている母上の妹夫婦
まあおいらの目から見ると到らない点もありますが、
お金を借りると言っても自分の支払いの中から払える分しか購入しないおいらの両親
この違いは大きいですよ。
こう考えると一々腹を立てているおいら自身が悪いような気がしてきましたけどね。
例え親族でも金の貸し借りが絡むと関係が悪化するのは「自明の理」です。
おいらはおいらの両親が親で良かったと思えてなりませんな。
お金にLooseなのを直していただけるとBestなのですが、直したら直したでまた悪いところが見えてくるでしょう。
弱いところでも許せるぐらいなのですから、愛嬌と言っても良いぐらいでしょうかね。
でもお金があったらあるだけ使用するという考えには同意しかねますな。
まあおいらも購入計画を立てていますがね。
それでも計画的に購入することを考えてからでないと購入しませんからな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ところでおいらに相談されることが少しありましていろいろと考えさせられてしまいました。
「灯台もと暗し」というよりは把握の範疇にあり、気にはなっていたのですがおいらが把握すべき事ではないと考えていたことから何も出来ずにいたのですが、もっとちゃんと関わっていかなければならない事のようです。
これは文具の魅力で購入計画を立てて継続的なPresentを行っていきたいモノですな。
安いモノで良いのでPresentをしていきたいものです。
内訳はまた文具の魅力で書いていこうと思います。
前々から考えていることなのですが、計画的に行っていきたいモノですな。
おいらは「ずさん」というのが嫌いです。
また「どんぶり勘定」というのも嫌いです。
ローンを組んでいますが、確実に収入の範囲内に収まるように生活するというのが前提としてあります。
最低でも生活の収支でMinusがあっては。ならないと思う訳ですよ。
お金を貸せるというのは自分の家の支払いがちゃんと出来ている場合に許される行為であって出来ていないのであれば行ってはならないと思っています。
例え厳しい状態でもある程度の線引きというのは重要です。
日々の出費を計算して生きているおいらとしてはMinusが起こること自体が理解の範疇を超えていることになります。
それに加えてお金を貸すという事は更に理解が出来ません。
我が家には督促状が今日見た限りでは8通ぐらい届いています。
このような状態でお金を貸すということ自体が理解を超えている訳ですな。
自分の生活の範囲内で、そして自分の収入の範囲内で行うことにはなにも問題はありません。
加えてローンなどの支払いが無く車の支払いも終えているのであれば解ります。
なにもお金を借りていない状態から貸し出すのであれば理解できるんですよね。
これは家族全体で言えることです。
一人でもお金を借りているのであれば、貸す前にその支払いを全て終わらせてから貸すのが道理でしょう。
これならば筋が通っていると思う訳です。
ローンというのは分割手数料が掛かってきますし、そうなれば無駄な金というのがどうしても出て行ってしまうことになりますからね。
そういうことをちゃんと理解した上で全てをResetして克つPlusがあるのであればやっと貸せる立場になると言えるでしょう。
これは親の立場にある人ならば余計にそうであると言えます。
正直なところ一緒に生活をするのが嫌になってくるぐらいなんですよね。
価値観の相違というのは家族でも生じてきますし、行動原理も個性やIdentityによって違うのですからこれは仕方がないことです。
確かに家賃や光熱費、食費などを考えると助かるのは解りきっていることですけどね。
おいらは家族に拘束されて生きてきました。
もし家族の期待がなかったならばと考えずにはいられません。
もう三十代になってしまいましたし、障害者に該当するおいらなんですけどね。
おいらの価値観のSpanと家族のSpanが全く噛み合わない状態になっている訳ですな。
これは15年前にこちらに来たことが発端となっていますが、妹君のことを考慮すると仕方がないことだと理解するにいたりました。
確かに妹君の胸中を察するとこちらに来る方が良かったことは間違いないでしょう。
写真を見ていると良く解ります。
写真のAlbumを見てこちらに来たことで文句を言っていたおいらが如何に自己中心的だったのかを思い知らされ苦痛にまみれた生活を送っていたおいらですが、妹君の経験を考えるとおいらの苦痛なんて軽いモノなのだと理解するにいたりました。
それと家族や周りの人間の期待に応えなければならないという必要以上のPressureもあったんですな。
「当然こうなるだろう」と考えられていてそのRailから外れることが非常に重い罪だと考えていたんです。
おいらは別にChristianとして生きていくことは生きていきますが、仕事でもやりがいのある仕事をしたかっただけなんですよね。
両立をしたかったんですよ。
両立といっても当然ながらMainはChristianとしての活動なのは間違いはありません。
これは必然であり、あまりの当たり前すぎて他の人には説明する必要がないとさえ考えているぐらいです。
しかし人は仕事によっても自分の達成感を満たすように出来ている訳ですよ。
もし世の中が神の意図した通りに展開しているのであれば宗教分裂もなく、言語の分裂もなく、民族の分裂も個人間の分裂さえもなかったはずなのです。
そして神を崇拝しながら仕事にも精を出していたはずなんですよね。
こんな基本的なことを説明しなければならないこと自体が不思議でならないのですが、どうもおいらの仕事観と他の人の仕事観も全く違うようです。
おいらは別にChristianとしての活動に支障が出るぐらいに仕事を使用とは思いませんし、仕事は相対的なモノだと考えています。
これは「本来の人間の在り方」を考えるに当たっては当然のことでしょう。
人というのは多様性を求められますし、様々な役割を与えられて仕事も沢山抱えることになることは解りきっていることでした。
主要なのは神との関係だけで、仕事が神となってはいけないだけなんですよね。
この関係さえハッキリさせて置くならば仕事からも達成感を感じても良いと思う訳ですよ。
怒っている理由は両親の金銭管理がなっていないということでここのところ毎日怒っているんですよね。
言いたくはありませんし、怒りたくもありません。
しかし自分の分を超えている事に加えて自分が支払うべきお金も支払っていないのにお金を貸し出している事が表面化しているからに他ならないんですよね。
こんなに酷い状態で良く生活できていたモノだと感心するぐらいなのですがね。
両親は敬うべき存在です。
それは理解しているのです。
確かに大きな愛でおいらを支え強めて下さってきました。
加えて家族が心配故に家族と一緒に生活をしてきましたが、どうもこのような状態ではついて行けない状態になりそうですな。
価値観の相違というか金銭管理が関西に住んでいた頃と何ら変わっていないことが嫌になってくるんですよ。
関西に住んでいた頃の父上の収入というのは昔でさえ今の5倍程度はありました。
今は関西の方の一回あたりの料金が値上がりしていますので10倍程度になるはずです。
まあ体力的に限界が小さくなっていることを考慮しても7~8倍にはなっているはずなんですよね。
こちらに来る前に母上の妹とその夫が唆してこちらに来るようにし向けました。
確かに妹君のことを考慮するとこちらに来ることには十分な意味があったことは理解できています。
でも仕事の事に関しては母上の妹とその夫が現状の収入の半分程度は最低でも保障すると言うことを確約しました。
加えて父上の仕事のBack Upを総力を挙げて行うとも言っていたんですよね。
でも最初に1回広告を出しただけで他はなにも仕事を増やそうという努力が見られなかったんですよ。
つまり確約を守らなかった訳ですな。
そしておいらの家族への嫌がらせも始まった訳ですよ。
こちらに来るようにし向けておきながら何の責任も取ることをせず、自分の家族が悪いのに正当化して「悪を善に、善を悪に」変え、怒りの矛先を理由もなくおいらの家族に向けるようになっていった訳ですな。
昔のことですがね。
こういった経緯があるにもかかわらず、恥を知らないこの夫婦はおいらの両親の少ない収入からお金を借りている訳ですよ。
ちなみに妹の夫は元公務員です。
おいらが公務員が大嫌いなのはここに端を発しています。
おいらは公務員は常識から最も掛け離れた存在だと考えています。
公務員は往々にして自分は国や県、市などに用いられいるのだから
「公務員の考えが常識なのだ」
という酷く掛け離れた勘違いを起こします。
その公務員の常識というのは通常の社会ではほとんどの場合で「非常識」だとされることなんですよね。
決めつけは良くありませんが、おいらはこの公務員であった方に彼の「常識」を押し付けられていました。
しかし長い目で見ると結果が明らかになってきているんですな。
お金を借りに来ると言っても自分の欲しいモノを買っている母上の妹夫婦
まあおいらの目から見ると到らない点もありますが、
お金を借りると言っても自分の支払いの中から払える分しか購入しないおいらの両親
この違いは大きいですよ。
こう考えると一々腹を立てているおいら自身が悪いような気がしてきましたけどね。
例え親族でも金の貸し借りが絡むと関係が悪化するのは「自明の理」です。
おいらはおいらの両親が親で良かったと思えてなりませんな。
お金にLooseなのを直していただけるとBestなのですが、直したら直したでまた悪いところが見えてくるでしょう。
弱いところでも許せるぐらいなのですから、愛嬌と言っても良いぐらいでしょうかね。
でもお金があったらあるだけ使用するという考えには同意しかねますな。
まあおいらも購入計画を立てていますがね。
それでも計画的に購入することを考えてからでないと購入しませんからな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ところでおいらに相談されることが少しありましていろいろと考えさせられてしまいました。
「灯台もと暗し」というよりは把握の範疇にあり、気にはなっていたのですがおいらが把握すべき事ではないと考えていたことから何も出来ずにいたのですが、もっとちゃんと関わっていかなければならない事のようです。
これは文具の魅力で購入計画を立てて継続的なPresentを行っていきたいモノですな。
安いモノで良いのでPresentをしていきたいものです。
内訳はまた文具の魅力で書いていこうと思います。
前々から考えていることなのですが、計画的に行っていきたいモノですな。