対戦相手 2006.12.30

今日の対戦相手は沢山の荷物たちだった..........

結構ありましたな。
これから毎週のように引っ越しがあります。
.......というよりむしろ局地的に集中していると言っても過言ではありません。
今週と来週とに掛けて3組も引っ越しがあるので大変なんですな......
また最終的に来月末にも一回あります。
これを乗り切れば引っ越し屋さんでもやって行けそうな気がしてくるな～（笑）

高速道路を見ていると石鎚山などの高いところに雪が積もっていて綺麗でした。
いや～.....行ってみるもんですな。
新居浜まで行ってきましたよ。
考えていたよりもすごく狭いところだったのでおいらがナビしていたのですが間違ってしまいました。
未熟ですな.......
おいらの地域の感覚ではもっと広い区域が地図に載っているはずだったので間違ったんですな。
まあたいしたミスではなかったのですが、情けない.....
ちょっとしたミスだけに余計に情けなく感じる訳です。

本題はこんな事ではなく引っ越しだったのですが、9時15分ぐらいに○○○館に集まって乗り合わせて○老B宅に行き手伝いました。
今回は隣の○衆の引っ越し屋さんをしている○老が手伝ってくれた......というよりほとんど積み込みの配置をやってくれたので楽をさせて頂きました。
本職はすごいですな。
段ボールが40個ぐらいあったのですがテトリスのように見事に詰めていきます。
他の荷物もまさにテトリス状態できっちり詰めていきます。
横から見ても上から見てもテトリスならば消えて無くなる状態をきっちり作っていきました。
載せる前からすべての荷物を把握して立体的に載せることをイメージしていたようで、「こんな荷物があったはずなので持ってきてください」という事を具体的に指摘してくださり後は運ぶだけでしたので肉体労働に専念することが出来ました。
また引っ越し屋さんというのはすごいですな。
専用のカバー布団を使っているんですね～。
番組や宣伝などで見たことがありましたが、実際に使っているのを見るとなんて便利なんだと関心しきりでした。
引っ越し屋さんというのはクリスチャンに向いている仕事だと言えますな。
以前に配達をしていたのですが、卸の配達でしたので引っ越しの仕事の方が楽な仕事だな～と正直な所は感じました。
酒の配達の場合は後の空き瓶のことも考えて積んだりおろしたりしなければならず、空き瓶がある分は帰ってからも荷物を積みおろしてからも仕事がありましたからね～。
加えて手伝ってもらえることなどありませんでした。
引っ越し屋さんの仕事も同じようなモノでしょうけどね。
手伝ってもらえることなど期待していては仕事なんて出来ません。
また他の人に積み込みを手伝われると自分の載せ方で載せたいのに邪魔されることになります。
.......一日15,000円ぐらいもらえればやっても良いかな～と考えてしまうぐらいです。
おいらが満足できる仕事量というのは一週間に2件ぐらいでしょうかね～。
よって15000×2×4（一ヶ月を4週間と考えて）で120,000ぐらいでしょう。
給料もちょうど良い感じですな。

今仕事が少ないので仕事を探してるんです。

話は変わりますが、おいらの知っている人が少なくとも4人結婚することになっています。
婚約したことを聞きました。
今結婚ブームが来ているようですな。
カメラマンのオファーがあるかもしれません。
少なくとも関西方面のBはお世話になっているのでオファーがあるのであれば必ず行くでしょう。
今月の半ばに広角系ズームのLレンズを手に入れたので万全の体制とは言い切れませんが、それなりの写真を撮れるかもしれません。
いや～......結婚って良いんでしょうかね～.....
もし結婚するのであれば未来のことを真剣に考えなければならないことになりますし、相手の

「本質を本当に知っているのか？」

というのがかなり大きな疑問になってきますよね～。
結婚をするのであれば飾った所だけで見るのは問題ですよね。
また以前にも書きましたが「人間関係」というのは単純に2倍になる訳ではありません。
相手方の精神的に浅い関係から深い関係の方々に合わせて話さなければならず、親族のことも考えなければならないのです。
おいそれと簡単に結婚できるわけがないと感じるのです。
ここで斬新なお見合いを紹介しましょう。
年老いた方同士のお見合いです。（笑）
クリスチャンならではのお見合い方法ですな。（爆）
若い頃の写真を用意して、それを見せ合い合意出来れば結婚するという面白い方法です。
これはまさにクリスチャンならではですよね～。
希望があるからこそ将来の姿を昔の写真で見て結婚するというこの斬新さ......いかがですか？（誤爆）